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朝、雷鳴で起こされたら、うっすらと雪が積もっているという俳句を読むのにふさわしい体験だ。 水仙にみまうや雪と春一番
これは“山ほととぎす春かつお”の句といっしょで、季重なりだけど、世紀末の異常気象かも知れないね。どんな夏になるやら。
2025年3月19日 (水) 近所の野生たち | 固定リンク | 0 Tweet
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