現在の戦況
ロシア嫌いになにをいっても無駄だけど、わたしがいわなければ誰がいうのだ。
ウクライナがあちこちで戦果を上げているような報道がある。
今日も「ウクライナ『ロシアの戦略航空機34%に損害』損失1兆円」だって。
まるで大戦果のような報道だけど、自分で自分の戦果を誇ってりゃ世話ないや。
ほとんどがロシアの守りが手薄なところを狙ったゲリラ攻撃で、ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たるという類のものばかり。
シベリアでロシア軍基地を攻撃なんてものもあったけど、なんでシベリアなんだよ。
ただもう話題をつなぎとめようと、やみくもに攻撃を仕掛けるゼレンスキーさんの意図がわかるじゃないか。
戦争全体を眺めれば、太平洋戦争末期の日本といっしょで、ロシアのワンサイドゲーム。
ロシアとウクライナが対等に戦っているというのは、すべてNHKを始めとする西側メディアのデタラメだよ。
これ以上両軍に犠牲を出したくないプーチンは、停戦ではなく終戦を目指しているのに、ゼレンスキーさんはがんとして降伏するといわない(いえない)。
プーチンにも弱みはある。
太平洋戦争では米軍には原爆があり、これが日本にとどめをさした。
ところがプーチンにはまず、ロシア人にとってもこころの故郷であるキエフを灰燼にするという選択肢がない。
そして戦争が終わればまたもと通り仲良くしたいというウクライナ人を、できるだけ殺傷したくない。
ちょうど同じ時期に同じようなことをしているイスラエル軍と比較してみよう。
市民を殺りくするのをなんとも思わないイスラエル軍に比べて、たとえば最新式のミサイルを使った爆撃で、ウクライナの死傷者のなんと少ないことか。
ロシア軍が手加減していることがわからんかね。
そういうプーチンの弱みに乗じて、停戦、停戦と、ゼレンスキーさんはそればかりにこだわって、時間稼ぎと装備の補充をし、戦争を引き延ばそうとする。
ヨーロッパもプーチンの弱みがわかっているから、支援を続け、あわよくばトランプさんの心変わりに期待して、無制限に戦争を続けようとしているのだ。
おわかりかな、現在の戦況はそんなところだよ。
冷静に、といっても無理だよね。
カルト宗教の信者にご高説をたれるようなものだから。
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