なぜできない
ネットニュースを見ていたら、あるタレントさんがどうどうと戦争反対の意見を述べていた。
それに対して反響があって
「反対しても攻められたらどないすんねん」
「いくら反対しようが仕掛けられたら戦争なるけどね」
こういう反響に対してタレントさんは
「そもそも攻められないような外交をするんだよ」とピシャリ。
わたしも同感だけど、それについていまモンゴルを訪問している天皇陛下がいい実例になる。
日本の天皇はモンゴルからも歓迎されており、親戚の娘は先日南米ブラジルを訪問していた。
こう考えるといまだに訪問できない国は韓国ぐらいじゃないか。
中国やロシアからさえ、なんとかして味方にしたいと念願される国なんだよ、日本は。
どうしてこういうめずらしい、貴重な立場を活用しようとしないのだろう。
日本の公共放送はあいかわらずケンカを売ることしか念頭にないみたいだけど、普段から戦争にならないように、相手をオブラートでくるんでおくという発想は出てこないもんかね。
中国・ロシア(アメリカとも)と等間隔を保ち、軍事力でなく、平和外交で世界を相手にする。
その点、亡くなった安倍もと首相はうまかった。
米国、ロシア、中国、ヨーロッパと、東西の首脳たちから惜しまれた首相が、かって日本にいただろうか。
彼と同じことがなぜ出来ない。
臆病風に吹かれて軍事増強にばかり走りたがる連中は、軍事費というのがいくらかかるか知ってるのか。
しかもそれは、戦争がなければドブに捨てる金だ。
そんな無駄な金をかけるくらいなら、いっそのこと、日本列島に3個ぐらい、それだけで日本列島を吹き飛ばしてしまう強力爆弾を備えておけばいい。
これならだれも侵攻してこないさ。
NHKの欺瞞はとどまるところを知らない。
BRICSの会合については、メンバーが増えれば合意がむずかしくなると、余計なお世話といえるくらい心配するくせに、EUやNATOがメンバーを増やしたとき、同じ心配をしたのはわたしのブログだけだぞ。
中国とロシアのトップが参加しないとケチをつけるのは、地球の反対側まで行くんだから、もしかしたら習さんとプーチンが乗った飛行機が落ちないかと期待してんのか、アホ。
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