昨日のNHK
まったく馬鹿だよな、大馬鹿だよ。昨夜のNHK国際報道。
ボスニア・ヘルツェゴビナのジェノサイドを持ち出して、プーチンを虐殺者と印象づけようとしていたけど、この紛争はわたしがリアルタイムで見聞きした悲劇だったから、わたしはその内容をかなり詳しく知っているのだ。
それは理念も正当な理由もない、そのへんの街のチンピラが、たまたま手にした火器で、楽しみのために相手を殺しまくるような戦争だった。
ひるがえって、プーチンがジェノサイドを試みたことがあっただろうか。
ユダヤ人がガザでパレスチナ人を虐殺していることなら事実だし、ネタニヤフさんならいまでもやっている。
そんな暴力団のような軍隊とプーチンを同列に置けるだろうか。
ロシア軍の猛攻は続いているけど、最新のミサイルを使って、死者がひと桁なんてことがあり得るのか。
昨夜もそうだったけど、ほかにネタがないとみえて、NHKは定期的にICCの指名手配の件を持ち出す。
デタラメをいうな、デタラメを。
プーチンがやったのは戦場で親とはぐれた子供たちを安全な場所に避難させ、しかも親が現れて返せといったらハイと返した。
これのどこが誘拐になるんだ、説明をしてくれ、え、辻浩平クン(NHKのアナ)。
むしろ街中で若者を拉致して戦場に送り込むゼレンスキーさんのほうが、よっぽどICCの指名手配がふさわしい非人道的な指導者じゃないか。
もうNHKはすべてが偏向と捏造専門の放送局に成り果てた。
ありがたいことに、ウクライナ戦争はあらためて戦争の恐ろしさ、悲惨さ(ついでにNHKの欺瞞まで)を日本人に教えてくれた。
公共放送が報じるたびに、日本人は戦争というものは、始めるとやめるのがむずかしいことを理解するだろう。
台湾有事を持ち出すような好戦的な政治家が、選挙で当選することはますます困難になるに違いない。
それだけが偏向放送局NHKの、ゆいいつの功績だと思ってんだよ、わたしゃ。
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