最新の国際情勢
最新のわかりやすい国際情勢みっつ。
マクロンさんがパレスチナ国家の承認に踏み切った。
それはいいけど、なんでいまなんだ。
承認するならもっと早くやりやがれ。
わかっている。
本心で承認したいわけではなく、ただヨーロッパに難題をふっかけるトランプさんへのつらあてだ。
意気地のないイヌほどよく吠えるというけど、このていどぐらいしかトランプさんに抵抗する方法がないんだよな。
EU委員長のフォン・デア・ライエンさんは、北京に呼び出されて、中国がロシアに味方しないようお願いしていた。
本来ならEUの本部のあるブリュッセルで会談すべきだけど、14億の消費者をかかえる中国にひれ伏さないわけにはいかない。
てめえのところはウクライナに目いっぱい支援していて、中国にはロシアの支援をするなってムシのいいお願いだ。
案の定、習近平さんに軽くかわされて、経済や気候変動などで協力姿勢しましょって、当たり障りのない話をまとめただけだった。
このくらいなら日本のゲル君にもできそう。
台湾で国会議員のリコール問題だって。
ようするに議員数で劣勢な賴清徳総統派が、野党の議員をリコールして(クビにさせて)、数の上で優位に立とうということだ。
でも時期が悪いよな。
ウクライナ戦争では西側の支援が及ばず、ウクライナは兵士の死者を積み上げるだけ、しかも中国は依然として軍事侵攻に踏み出さず、平和的な統一を求めるだけ。
これで反中国的な賴清徳さんに勢いをつけたいという国民がいるだろうか。
かりにリコールが成立しなければ、一転して賴清徳さんのほうが危機になるんだよ。
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