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2025年8月22日 (金)

全体の傾向

個々の報道は落書きみたいなものばかりでも、全体を見ればおおよその傾向はわかる。
トランプさんのアラスカ会談以降、SNS上に、ウクライナ戦争でロシア攻勢という報道が目に見えて増えてきたような気がする。
わたしはずっとロシアの応援団だから、パソコンの人工知能が気を利かして、そんな情報ばかりを拾い出しているのかと思ったけど、わたしのロシア贔屓は昨日今日に始まったわけじゃない。
ほんの1、2週間まえまではそんなことはなかったから、あきらかに潮目が変わってきたようだ。

外国のサイトや、個人的なSNSにそういう傾向が増えてきたにもかかわらず、NHKを筆頭にした日本の大手のマスコミほどしぶとく、ウクライナ有利にこだわっている。
読売は今日(22日)も確認のとれない情報を流していたし、なんとかしてウクライナに有利な情報をひねくり出そうという努力がうかがえる。

ウクライナの安全を保障しろという意見もしょっちゅう目にするようになってきた。
これこそ、もはやウクライナの敗北の決定的証拠だと思うんだけど、勝ちがないならせめて駄々をこねて、最後まで相手を困らせようというわけだ。
人間にもいるな、こういうタイプが。

安全保障ならトランプさんでなくても安請け合いできる。
プーチンはウクライナとの戦争さえ終わればいいのであって、いま以上の占領地拡大は望んでないし、ましてEUのその他の国に侵攻するはずはないからだ。
考えてみよう。
ウクライナ戦争はウクライナのNATO加盟を阻止するために始まった。
要衝のクリミア半島をそのまま敵に渡すわけにはいかないというのが理由だった。
何度でもいうけど、それ以前にプーチンは、バルト3国やポーランド、ハンガリーのような、かってのソ連の同盟国にさえ手を伸ばしたことはない。
もうひとつ何度でもいうけど、プーチンはすでに70を超えてるんだ。
他国を侵略しているヒマがあったら、ロシアの安定した繁栄や、後継者の育成など、彼にはやるべきことが山ほどある。
そういうことをぜんぶ無視して、なにがなんでもウクライナの安全を保障というのは、駄々っ子の言い分でしかない。

間違ってイマスカ?
わたしでよければ10回ぐらい、ウクライナの安全を保障して差し上げますけど。
あ、ゼレンスキーさんの安全保障まではできまへん。
それが敵か味方の手によるものかはわからなくても、ここまで戦争を引き延ばして若者たちを死に追いやった彼の罪は深い。
いずれ粛清は必至。

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