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2025年8月 3日 (日)

決断のとき

ウクライナの外相が来日するとか、しているとか。
この機会に、いいかげん戦争はやめましょうと提言する日本の政治家はいないのか。
みんなつぎの選挙がコワイからいえないんだろうけど、それならゲル君なんかどうだろう。
どうせそのうちひきずり下ろされるんだから、イタチの最後っぺみたいに、ひとつぐらい善行を積んでいったらどうなのか。
これ以上のウクライナ兵の犠牲を食い止めたということで、シンドラーや杉原千畝のように、長く歴史に名を残せること間違いなしなのに。

いったいどうしてこんな世紀に残るような誤解が生まれたのだろう。
ウクライナ戦争は大国ロシアが、かってのロシア帝国を夢見て、小国ウクライナに侵攻したものだという誤解。
勉強して、自分の頭で考えれば、わたしのブログに、何度も、何度も、何度も、書いてきたけど、ウクライナがオリガルヒに食い物にされた汚職国家であることは明白ではないか。
ウクライナがEUやNATOに加盟しようとして、そのたびに門前払いをくってきたのはなぜなんだ。

ひるがえってロシアのプーチンは、EUの包囲網からロシア国民を守ろうとした愛国者であることも明らかだ。
いったいロシア帝国という考えはどこから出てきたのか。
彼がヒトラーやスターリンになるつもりなら、いくらなんでも歳をくいすぎた。
ウクライナ戦争以前の彼は、ひたすらロシアをグローバルな大国にしようと頑張ってきたのではないか。
こんな誤解を生んだ原因は、戦争開始直後から声をそろえて、同じことを国民に吹き込んだ西側のマスメディアにある。
そして民主主義の国では、政治家は国民の意に反することはできないのだ。

今日も暑い。
暑いのはみんながエアコンを使うからという説がある。
エアコンで部屋のなかを冷やして、おもてに暑い空気を排出する。
これではイタチごっこだ。
それといっしょ、自分たちで国民にバカげた考えを吹き込んで、政治家はそんな国民の顔をうかがわなければならない事態を招いているのだ。
この負の連鎖を断ち切る覚悟があるなら、わたしもゲル君を見直すんだけどね。

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