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2026年2月12日 (木)

イメージ操作

今日の「キャッチ世界のトップニュース」では、バングラディシュの総選挙が話題になっていた。
NHKが気にするのはつねに民主主義かどうか、というより、正直にいえばBRICSからひっぱがせないかどうか。
それが価値あるニュースかどうかの分岐点だ。

とはいうものの、あのへんの選挙はそんな簡単に結論が出るもんではなく、どちらが勝っても腐敗や汚職構造は変わらないことが多い。
正義感だけ旺盛なZ世代が活躍したといっても、その勢力はとても現在の与党野党にはおよばない。
だから今回の選挙結果に、わたしはケチをつけないけど、いいたいのはNHKの姿勢。
やっぱりいいたいのはNHKの姿勢。
こんなどうでもいいアジアの小国のことはいつまでもぐちゃぐちゃ報じるくせに、ウクライナについて汚職大国であるということは決して報じない。
事実だから仕方がないと、たまに汚職捜査の報道を流すこともあるけど、それを公平な報道の隠れ蓑にして、いつまでもウクライナを擁護してばかりなのである。

そんな擁護の典型が、ニュースの冒頭にかならず“ロシアのウクライナ侵攻から◯年”というセリフをつけることで、こうやって知らず知らずのうちに、国民の脳裏に、悪いのはロシアという考えを刷り込むのだ。
つけるなら“狡猾なEUの侵攻にロシアが反撃してから◯年”というべきじゃないかい。
わたしがしつこく抗議するのも、なんとかしてNHKの欺瞞をあばこうというイメージ操作なんだよ。
いまのところ多勢に無勢であまり効果ないけどね。

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