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2026年5月 1日 (金)

復元-4

【プーチン詰んだ? 】
妄想老人のわたしだってイヤらしい記事ばかりを復元しているわけじゃない。
なにしろわたしはイヤらしいと同時に、名だたる反骨の士でもあるから、ウクライナ戦争の戦況についても書いていた。
それがプーチン詰んだ?という以下の記事だ。
ハンガリーのオルバンさんが敗北したおかげで、ロシアの戦況は一気に不利になった。
あとはゼレンスキーさんはねばれるだけねばればいいだけだ.
ロシアには打つ手がない。
アメリカではハリスさんがまた立候補だなんて言い出した。
トランプさんがあまり無茶ばかりするから、つぎの選挙で再選は不可能だろう。
すると新大統領のハリスさんは(あてつけのために)トランプさんと正反対の政策をとるに決まっているので、またアメリカ国民の税金を際限なくウクライナにつぎこむだろう。
ロシアかさらなる大攻勢をかけようとしても欧州はいたくも痒くもない。
しろスラブ民族どうしが殺し合って、スラブ民族の力をそぐことになるのだから願ったりかなったりだ。
自分が欧州に操られていることをゼレンスキーさんが自覚すればいいんだけど、降伏すれば彼にも命がかかっているので、ゼッタイにはやめられないのだ。

それにしても不思議な戦争である。
あらゆる箇所でロシアが優勢なのに、ウクライナはただゼレンスキーさんがやめないというだけで、いつのまにか形勢が逆転だ。
かりにロシアがたまりかねてゼレンスキーさん暗殺を試みても(イスラエルがイランの首脳をピンポイントで暗殺したように、ウクライナ軍の動きを注視していればゼレンスキーさんの居場所を特定するのはむずかしくないだろう。)、しかしそれをすればゼレンスキーさんは殉教者になるだけで、欧州は、悪いのはプーチンだという絶好の宣伝材料にするだけだ。

ロシアが戦争の長期化を恐れて和平を先に口にすれば、ゼレンスキーさんと(背後にいる欧州は)ここぞとばかりに、クリミア半島とこれまでに奪われた東部4州をすべて返せと、図に載るだろう。
これではプーチンだって敗北を認めるわけにはいかない。
それじゃ兵隊がひとりもいなくなるまで徹底的に戦争を続けようといっても、前述したように欧州は喜ぶだけだ。
徹底的といっても、プーチンは、ロシア人にとっても故郷と言うべきキエフを灰燼にするわけにはいかない。
ゼレンスキーさんはそれをいいことにキエフに立てこもる。
どうにもならんよ。

ロシアにとって救いは、中国の支援はこれからも続くだろうということ。
もしもロシアが敗北すれば、欧州の牙は今度は中国に向くだろうから、ウクライナでロシアは中国のために代理戦争をしているようなものだ。
中国だって支援を止めるわけにはいかないのである。

心配なのは、スラブ民族同士を戦わせるという企みがあまりうまくいったので、欧州がつぎは台湾で同じことをしないかということだ。
台湾と中国がいくら戦争をしても、同じ中華民族が殺し合うだけで、欧州は痛くも痒くもない。
うまいことに日本が、おだてりゃ山に登りそうだ。
なにしろ日本には、中国なんかに舐められてたまるかという女宰相や、そのとりまきがいる。
ということで、つぎは日本人があおられる番かも知れない。
わたしたちは近未来から目を離すわけにはいかんよ。

台湾人自身がそんなあおりに乗るかどうか、日本の宰相たちが現在の中国と戦争をして勝てると、本気で思っているのかどうか。
それはすべて、わたしではなく、あなたの子供たちの問題なのに、どうしてぜんぜん考えない日本人が多すぎるのだろう。
わたしはいちど日本人は、鉄拳の味を知っておくべきだという考えにとらわれているよ。

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