復活-6
わたしの介護認定の沙汰が下りた記事も、消去してしまったもののなかに含まれていた。
たぶん4月の18日前後に通知が来たものと思われる。
するとただちにケアマネジャーのMさんが、李白さん、決まりましたよ、決まりましたと報告にやってきた。
大学の合格発表じゃないんだって。
そのときの記事が以下の通り。
今日はひさしぶりにケアマネージャーのMさんがやってきて、李白さん、決まったみたいですよーという。
介護認定というのは、あなたの介護レベルは1ですとか2ですということが決まることで、この数字が大きいほど介護が必要(つまり重症)なんだそうだ。
重症なんだから、たとえば1よりも3の方が税金が安くなるとか、抽選で温泉旅行に招待でもしてくれるといいんだけど、そういうことはないようだ
わたしの場合脳梗塞でも軽いほうらしく、まだ食事の支度やコンビニに買い物くらい行けるし、いまだにブウたれてばかりいるってことは、思考力も以前と変わらないみたい。
市役所のほうじゃできるだけ保険金を出したくないに決まっているから、たぶんいいとこレベル1だろうなと思ってんだけどね。
そんなことは別にして、ケアマネのMさんは健康で美人だから、ついぎらぎらした目で見てしまう。
なにしろじいさんにとっては、親身になって世話をやいてくれるゆいいつの存在はケアマネさんぐらいしかいないから、どうしても彼女が美しくて優しい女神に見えてしまうのだよね。
そのせいか、最初にお目見えしたときの彼女は開口いちばん「わたしは30代の子持ちです」と予防線を張っていた(そんなこと聞いてないって)。
ケアマネさんもヘタに元気なじいさんの担当になると、貞操の危機に遭遇することがあるらしい。
こんなことをブログに書いて、それが市役所の介護認定審査会にもれたら、このバチ当たりめ、ケシカラン!あいつのレベル1は取り消せ、アイツはレベルゼロだなんて残酷な降格処分にされかねない。
それは困ります。
わたしはこれから彼女のつてでリハビリ施設に通うのだ。
運動のキライなわたしだけど、Mさんにならムチでしごかれても文句いいません。
魅力的なケアマネのMさんの写真もボツにするのは惜しいのでここに載せておく。オリジナルには『誰だ?こんな美人にかまってもらえるなら、オレも脳梗塞になりたいなんて言ってるのは』という一言がつけ加えられていた。
| 固定リンク | 0
「ネットをめぐる」カテゴリの記事
- 拝啓アップルさん(2026.05.21)
- またコメント禁止(2026.05.19)
- 不信感(2026.05.16)
- Shinzeiさん(2026.05.12)
- Hiroshiさんへの弁解(2026.05.09)



コメント