わたしのブログ
わたしはよく特定の人物を対象にしてブログ記事を書く。
たとえばココログのOKCHANさんやShinzeiさん、アメブロのHiroshiさんなどだ。
それかなかなか辛辣で、容赦ないからイヤがられる。
他人がどんな考えを持とうが、そんなものは本人の勝手じゃないか、大きなお世話だというのだろう。
そんなことはわかっている。
ウクライナ戦争が始まって以来、わたしはただひたすら、対立と分断をあおるような世論に抵抗してきた。
じつはわたしのブログは、特定の相手を狙い撃ちにしているわけではない。
ようするに特定の相手をあげつらうようなかたちで、自分の意見をその他大勢の人に読んでもらいたいのだよ。
今夜はそのための絶好の機会があらわれた。
上記のOKCHANさんが気になることを言っている。
“戦争を起こしたくないというのは当然だけど、戦争を仕掛けられる、という事態は考慮されていないようだ”というのである。
これこそ現在の日本が置かれている状況そのものだろう。
もと自民党幹事長の古賀誠さんもぼやいていたけど、自分がいくら平和を訴えても、世間には「相手が攻めてくればどうにもならない」と言い張る人がいる。
こんな言い方をしているかぎり、永遠に平和を望むのは無理ではないか。
こういう言い方をする人の脳裏にはロシアに侵攻されたウクライナの例があるんだろうけど、ウクライナ戦争にはその前段がある。
せっかく同胞として下にも置かない扱いをしていたロシアを裏切って、NATOに加盟しようとしたゼレンスキーさんのことはどうなるのか、しかもクリミア半島を手土産にして。
戦争には原因がある。
ウクライナは自らロシア軍を呼び寄せたのだ。
OKCHANさんは、今回は上海のレストランで食事をしている息子さんの写真まで載せていた。
なかなかハンサムで引き締まった体型の息子さんだから、スポーツマンかも知れない。
父親にすれば目に入れても痛くない秘蔵っ子というところだろう。
戦争が始まればこの息子さんだって、ドローンに追われて恐怖に引きつった1兵士になる可能性があるんだよ。
息子さんに家族がいるなら、その全員が空襲におびえる毎日が来ないともかぎらない。
わたしは誰のために戦争を阻止しようとしているのかねえ。
わたしにはOKCHANさんの息子の未来を案じてやる義務はないんだけど。
相手が攻めてくればどうにもならないというなら、もう少し現実を見極めたらどうだ。
いまの中国は周辺の国のひとつにだって侵略したことはない。
むしろ世界中の恵まれない国に光を当てて、他国を豊かにしてそれから自分も豊かになろうという、欧米がかって考えたこともない新思考外交に乗り出しているように見える。
強力になった国家はかならず他国を侵略するというのは、過去に欧米列強が日本人の頭にあとから擦り込んだ遺伝子ではないか。
ふとっ腹になって、相手と信頼関係を構築しないかぎり、ぜったいに平和は来ないのだ。
OKCHANさんをあげつらうかたちにはなったけど、わたしは、すべての日本人に考えているほしいのだよ。
わたしのブログはそういうものだ。
| 固定リンク | 0
« リハビリ施設 | トップページ | 塑像力不足の時代 »


コメント