復活-7
【アシモフのエッセイ】
いちど書いた記事をもういちど復元してココログに載せているだけなのに、昨日もアクセスが500を突破した。
読者のみなさまには感謝しかない。
というか、わたしのブログがまじめに読まれてない証拠かも知れない。
みんなただ文字を数えているだけで、更新があればいちおう目を通すけど、内容はぜんぜん覚えてないから、同じ内容の記事がもういちど載ると、感心してるのかも知れないな。
いや、これが今ふうの読書術で、読書家を自認する人でもみんなそうなのかも知れない。
だからこそ、わたしのブログはできるだけふざけて、つまりユーモアのある文章にして、読者を退屈させないように、おもしろがらせるようにしてんだよ。
いくらまじめでも、おもしろくなければ、そんなものは読む価値がない、というのがわたしの自論だ。
これは「アシモフの科学エッセイ」の受け売りでもある。
アシモフの文章には始めと終わりにひじょうに愉快なエピソードが挿入してあって、熱烈なアシモフ・ファンの中には、この部分だけをつまみ食いする人もいるという。
ところがこの記事も消去してしまったから、優先的に復活させよう。
さいわい、OKCHANさんがアシモフについて書いていたから、それに対する提言でもある。
オリジナルは以下の通り。
わたしのブログによく取り上げられているOKCHANさんがアイザック・アシモフについて書いていた。
アシモフといえばSF作家として知られているけど、ざっくりいわせてもらえば、彼の本でぜったいに読むべきはSFではなく、彼の「科学エッセイ」である。
わたしは世界中で、昨夜は500人もの人間が読んでいたわたしのブログで、自信を持って公言してしまうけど、もしもOKCHANさんがこれを読んでなければ、重大な損失というべきだから、わたしはお節介を承知の上で、彼に「アシモフの科学エッセイ」を読んでごらんなさいと薦める。
だいたいSFファンでこの本のことを知らないひとがいたら、そっちのほうが驚きだ。
SFを読むうえでも科学の知識は必要だ。
わたしも日本の団塊の世代なので、読書の出発点は「鉄腕アトム」や「鉄人28号」などのSFマンガだった。
それが徐々にSFから足を洗うようになったのは、科学の知識もないくせに、科学を飛び越えて、いきなり異惑星や過去や未来へと飛んでしまうという、テレビゲームみたいな作品ばかりになってしまったのが原因だった。
「科学エッセイ」はアシモフが科学の話をわかりやすく、そしておもしろく解説した本で、SFなんかよりずっと有意義でためになる本だ。
わるいことはいわない。
こればかりはゼッタイに読んでおくべきである。
OKCHANさんもメンツがあるのかも知れないけど、読むべき本を読まないまま、あなたが時間を失っていくのは見ていられない。
こういうのもお節介になるのかね。
アシモフはカルト宗教に惑わされた人々や、無知蒙昧なアメリカ国民を啓蒙しようと戦い続けた。
わたしも彼に影響されて、米国のカルト宗教にケチをつけたことがある。
するとそのときのこのブログには14という、ブログ始まって以来最多のコメントがついた。
そのほとんどが科学を信奉しない人たちからのもので、わたしは日本にもカルト宗教に取り憑かれた人がいかに多いかということを身をもって知ったよ。
ところで「久美のNEWSな日記」の久美ちゃんは、まだオウム真理教にオルグされたままなのかな。
誰か忠告してあげて。
このつぎは、わたしが横恋慕する「久美のNEWSな日記」の久美ちやんの話題だ。
これも消去してしまったもののひとつだけど、あの卑猥(ひわい)な文章をもういちど読みたいという読者もきっと多いに違いない。
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