ポピュリストたちのB
前項でポピュリストとはこういうものだと書いた。
ようするに知識がないくせに感情論が先に立ってしまうような人たちのことをいう。
もう少し前には中国人には論理感がないという人にも反発して記事を書いたことがある。
中国にも「客家」という論理感を知る民族がいた。
この民族について知識があれば、安易に中国人には論理感が欠けているなどとはいえないはずだ。
こういうポピュリストたちがウクライナ戦争でも、プーチンがどんな大統領なのか、ウクライナがどんな国かも知らずに感情論だけで反露、反中の意見を述べる。
世の中にはどうしてこんなにポピュリストが多いのだろう。
しかもポピュリストの大半が、ひとつの民族を頭からけなすレイシストでもある。
もっと知識を増やし、世界を公平客観的に見さえすれば、そうした偏見のほとんどは解消すると思えるのに、ポピュリストの罪は重い。
つまり知識がない人たちが多すぎるのだ。
むずかしいところだけど、世間の常識を信じて、それを肯定するだけが知識というわけではない。
たとえば現在はトクリュウ犯罪などを見ても異常としか思えないことが多すぎる。
眉をひそめるのは団塊の世代なら当然だろう。
だからわたしたちと同じ世代が、異常を異常というだけでは知識ではないのだ。
ああ。またややこしいことを考えちゃったよ。
ちっとは脳梗塞の治療に効果があればいいけど。
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