揚げたてニュース

2022年11月27日 (日)

台湾の事情

夜中にテレビを観ていたら、台湾で与党が惨敗というニュースが飛びこんできた。
勝利したのは蒋介石の流れをひく国民党で、どっちかというと大陸中国に近い政党である。
思ったより早くアメリカが恐れていた事態がやってきたのかも知れない。
わたしは中国の台湾侵攻はないといい続けてきたけど、台湾人が自分の意思で大陸を選択すれば、もう中国の台湾侵攻を阻止するなんて言い分は通用しない。

台湾だって若年層をのぞけば、なんでもかんでも民主主義がいいというわけじゃないのだ。
アメリカに従属すれば、ウクライナみたいに最初は威勢よくても、アメリカ国内の都合でいともかんたんに切り捨てられる。
年配者はいまの中国がかっての共産主義国ではないと知っているし、冷静に眺めればアメリカは早晩沈みゆくタイタニックなのだから、それより以心伝心で、おたがい気心の知れた中国に寄り添うほうが、将来的にもマチガイがない。
さらにまずいことに、いまの米中関係をながめると、ケンカを吹っかけているのはつねにアメリカのほうで、中国は挑発にのらず、じっと耐えているところだということもわかるだろう。
中国は経済が停滞しているという人もいるけど、そりゃアメリカが邪魔をしてるからであって、重しが外れさえすればまた怒涛の発展の再開だ。

アメリカより中国にくっつくほうが得だと考えたら、中国人は民主主義だ、ヘチマだとややこしいことはいわないのである。
なりふりかまわず中国の悪口をいってる人たちは、これからどうするだろう。
ウクライナ戦争がロシア有利で終結し、台湾は中国と手を組むということになったら、やっぱり孤立するのはアメリカとG7かも知れない。
日本の岸田クンは・・・・そうか、彼はそんなにいつまで首相でいられないかも知れないからどうでもよくって、偏向報道局の日本の公共放送はどうする、どうする、どうすんのよ。

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2022年11月11日 (金)

ある義勇兵の死

ウクライナで日本人義勇兵が戦死したってね。
まあ、若気の至りというのは誰にでもあるし、若いころのわたしを振り返れば、あまり他人に説教がましいこともいえない。
残念なのは彼がウクライナの市民が殺されるのに義憤を感じて、戦地におもむいたということ。
彼に相手の立場を理解する気持ちがあり、戦争の原因について自分で勉強しさえすれば、プーチンが愛国者であることや、ウクライナが汚職まみれの破綻国家であること、死んでいくのはロシアの兵士も同じことだと知っただろう。
部外者がどちらか一方に味方していい戦争ではないこともわかったはずだ。
少なくともウクライナまでわざわざ死にに行くことはなかった。

彼の死の責任は、一方的にロシアを残忍非道な国家だと宣伝しまくったマスコミにある。
なにも考えずにそんな宣伝にのって、怒りをあおったSNSにある。
本人は死ぬまで正義に殉じたと思っていたんだろうからかまわないけど、戦争が終わり、人々が冷静さを取り戻せば、こんな死はただの犬死で、笑い話にしかならないんだよ。
みなさんにお願い。
ものごとを表面からしか見ないで、若気の至りに踏み出そうという若者がいたら、わたしのこのブログを読ませたって。

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2022年10月 8日 (土)

ノーベル平和賞

ノーベル平和賞が決まったそうだ。
またわたしの偏屈ぶりを証明するようでイヤになるけど、わたしって文学賞と平和賞はぜんぜん価値あるものと思わないからね(ウクライナ戦争よりずっと前から)。
文学賞はいつになってもハルキ君が受賞できないからというわけじゃないけど、平和賞ってのはあまりにその時々の政治に左右されることが多すぎる。
いい例がイスラエルのラビンさんや韓国の金大中さんなどで、時代が変わると彼らの受賞理由はどこかに雲散霧消してしまった。
ウィキを読んでみたら、平和賞の受賞者がその後、戦争を助長するほうに舵をきったこともあって、これじゃノーベル戦争賞だと皮肉られているそうだ。

それでもいまの時期、プロパガンダに使えるものはなんでも使えというNHKは、いかにも重大な賞であるかのように取り上げるのだ。
そんないいかげんな賞をだれがもらおうとかまわないけど、今年はウクライナ戦争がらみが多く、受賞者のなかにはロシアの「メモリアル」という人権団体が含まれていた。
この団体は去年の11月にロシア当局から活動を禁止されたそうだけど、それは当然かも知れない。
現在進行形で戦争をしようというとき、国内で反体制活動をされたら、これはれっきとした利敵行為で、ロシアがスターリン時代のままなら、彼らはひとり残らず銃殺だよ。

当局からイヤミをいわれながらも、この団体は去年までロシア国内でふつうに活動できていたらしい。
これでもロシアが、北朝鮮やミャンマーのような抑圧国家だといえるのだろうか。
この団体にかぎらず、ロシアのテレビ局で反戦プラカードをかかげたオフシャンニコワさんという女性も、何度もプラカードをかかげたあげく、現在は自宅軟禁から逃走して、性懲りもなく反戦行動を継続中。
彼らのような活動家が生きていられるということは、ロシアが米国なみのグローバル国家であることの証明だと思えるのに、そこまで考える人はひとりもいないのか。

たとえば日本にも右翼と左翼がいる。
これはけっして悪いことではなく、双方の支持者がいるということは、その国が健全な国であることの証明でもある。
どこかのテレビ局がプロパガンダを作成しようと思ったら、そのうちの自分たちの主張に沿ったほうばかり取り上げればいいんだけど、ノーベル財団のようなところが、たとえば沖縄の基地反対派の主張ばかり取り上げたらどうだろう。
原水禁(原水爆禁止日本国民会議)にノーベル賞を授与したら、日本政府はきっとイヤな顔をします。

わたしはウクライナという国がロシアにまけないくらい好きである。
ただ、いまの状況では、どうみても世界は公平じゃない。
おかげでわたしの怒りはふつふつとたぎって収まるところを知らないのだ。
世間をあざむいて、いたいけな若者たちを惑わそうというマスコミ・SNSに、これからも抗議をし続けようと思うのである。
いつかこんな孤独な闘いが認められ、最後まで反骨精神を失わず、青少年を公平な社会に導いたということで、わたしもノーベル平和賞候補になれるかも知れない。
でもわたしが生きているうちはムリだろうな。
死んだらますますムリだろうな。

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2022年9月 1日 (木)

ゴルビーの死

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ゴルビーも死んだかねえ。
彼は奥さんのライサさんに会いたがっていたから、これで本望じゃないか。
ここに載せたのはモスクワのノボデヴィチ修道院にあるライサさんの墓。
あまり日本人には縁のない墓地なので、わたしの撮った写真を載せておく。

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ロシア人もそうだけど、人間というのは目先のことしか目が行かないものだ。
抑圧国家のロシアを強引に変え、人々に自由を実現させた男なのに、あいつのおかげで国が傾いたといって、ロシア人はゴルバチョフにほとんど感謝をしなかった。
だれかが改革をしなければ、遅かれ早かれロシアの転落は確実だったのに。
プーチンがあとを引き継がなければ、社会主義の奴隷だったロシア人は、今度は資本主義の奴隷になっていただけだろうに。

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2022年8月28日 (日)

扇動また扇動

NPTでロシアだけが反対して、合意がまとまらない。
日本(NHK)は鬼の首とったみたいに大騒ぎしているけど、そんなえらそうなこといえるのか。
これまでのNPTでは、ゆいいつの被爆国である日本がどんな決意表明をしてくれるかと、核を持たない国々が期待するなか、ま、総論賛成、各論反対というやつですなととぼけてばかりいたのが日本だ。
日本は核軍縮に賛成する一方で、米国の核の傘には入りたいという矛盾した事情があったのである。
皮肉なことにゆいいつの被爆国がいるおかげで、NPTが進展することはなかったのだ。

今回は核不拡散という本題ではなく、ウクライナのザポリージャ原発の管理権をめぐって、ロシアがゆずらないらしい。
このブログにも書いたけど、この原発をめぐって、ロシア、ウクライナ双方が、たがいに相手に攻撃されたと言い張っている。
さて考えてみよう(自分の頭で考えることが大切だ)。

3月から原発とその周辺を掌握しているロシアには、原発を破壊して自らを危険にさらす理由はないのに比べ、危機を強調して欧米から支援を引き出そうというゼレンスキーさんは、かならずしもそうではない。
ウクライナの大統領がウクライナ国内の原発を攻撃してなんの得になるんだといわれそうだけど、そこはこのままいけばロシア領土になってしまうかもしれない土地ではないか。
どうせ取られるなら死の灰まみれにしてやるわと、ウクライナのほうでは考えるかもしれない。
ゼレンスキーさんの背後についているアメリカも、ウクライナで原発事故が起きても痛くも痒くもないので、こちらも何をするかわからない。
ロシアが原発の管理権を手放さないおかげで、世界は第二のチェルノブイリから免れているのかもしれないんだよ。

じっさいには現在のようにエネルギー危機が問題になっているとき、貴重な発電所を破壊しようとは、どちらも思わないだろうから、これもでっち上げられた脅威だろう。
津波で崩壊する原子炉はあっても、砲撃で屋根に穴があいたくらいで放射能がもれる原子炉はないと信じたいね。
昨日の国際報道には、黒海で海水浴をして楽しむウクライナの人々が出てきた。
まったく不思議な戦争だけど、大騒ぎしているのは、悪質なデマに踊らされる日本人だけかも知れない。
夜9時からのニュース9には、もうNPTのことはまったく出てこなかった。

昨夜は長文でロシアの脅威をあおるネットニュースも目についた。
これは発信もとがTBSで、ロシアのプロパガンダばかり強調して、ウクライナとアメリカのそれにぜんぜん触れないところをみると、プロパガンダに注意をしましょうというプロパガンダであることがわかる。
いちばんプロパガンダに熱心なのは米国なんだからね。
このニュースの内容は、わたしたちには真偽を確認できない現地報告ばかりで、いちいち火消しに奔走するわたしもイヤになるけど、悪質なのはNHKだけじゃないということを肝に銘じよう。

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2022年8月15日 (月)

謝りません

あるアンケートによると、安倍もと首相の国葬に反対が賛成の4倍にもなったそうである。
疑り深いわたしはそれをまともには受け取らないけど、反対のほうが多くなったことは事実らしい。
それでももう会場は予約してしまったし、米国からはハリス副大統領が参加を表明したというから、岸田クンは強行するつもりだろう。
しかし、そもそも米国の副大統領がなんで早めに参加を表明するのか。
米国ならほかの国の参加の顔ぶれを見てから、おもむろに(カッコをつけて)表明すればいいではないか。
じつは人間といっしょで、見栄を張ることに命をかける国家としては、いろいろとむずかしい問題があるのだ。

現在ではウクライナ支援に積極的に、安定して賛同してくれるのは日本だけになった。
がりに日本がいなかったら、ドイツ、フランスはもともと乗り気じゃないし、米国と英国だけでは荷が重い。
アメリカとしてはなんとか日本に感謝の気持ちを表しつつ、これからも永続して支援をしてほしい、あわせて厭戦気分が蔓延しつつある世界にカツを入れたい。
だから本当はバイデンさんがじきじきに乗り込みたいところだろう。

中国やロシアは馬鹿じゃない。
彼らは日本国内の動きにじっと注目していて、国葬反対が賛成を上まわったと知れば、それじゃウチは大使館の下っぱでも行かせておけばいいやということになる。
ロシアにしてみれば、来るなといわれているところだから渡りに舟だ。
アメリカにとっては自国の大統領をそんな下っぱと同列に置くわけにはいかないし、うーんと悩んだすえの決断が、ハリス副大統領の早期参加表明だ。
どうせオンナにはたいして重要な仕事ができるわけじゃないし、それでも副大統領の派遣なら、日本にはおたくを尊重してるんですよという意思表示になる。
国家を見栄っぱりの人間に置き換えても通用する、万国不変の法則だ。

うーむ。
どうも日曜日はニュースの乏しい日で、文章も適当だし、そのなかにフェミニストのわたしにあるまじき女性軽視の表現があったかも知れない。
でもこないだのペロシおばさんも、なにがなんだかわからないうちに帰ったし、米国のこういう地位の女のひとって、看板以外の役割なんてないと思っていますんで、ええ、謝りません。

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2022年3月24日 (木)

むかつく

今日の昼のニュース(NHK)でも、ロシアのオリガルヒはと、まるでロシアだけにオリガルヒが存在するような言い方である。
ロシアのオリガルヒはプーチンのコントロールが効いているから、大統領がいるかぎり彼らは度を越してあくどいことはできないのにね。
腹が立つから最近はニュースの時間にあまりテレビを見ない。
わたしのブログをどんどん拡散してほしいけど、ココログもステレオタイプの米国支持で、今夜のわたしのブログはアクセスが37だ(夜の8時20分現在)。
むかつく。

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2022年3月11日 (金)

選挙の結果

韓国の選挙が終わったよ。
今回はホント、紙一重の勝利だというけど、そんならふつうは負けたほうがインチキだといちゃもんをつけるだろう。
それがまったくなく、すんなりあきらめたってことは、じっさいにはもっと大きな差がついていたんじゃないか。
まえのクネちゃんのときもそうだったけど、彼女が弾劾されたとき、それなり擁護する声もあったのに、投票の結果にはそんなものはぜんぜん反映されなかった。
あの国の統計というのは、つねにいっぽうに偏る傾向があるから、信用できない。
あ、韓国ギャラップというのは、米国のギャラップとはぜんぜん関係ない別会社だってことを、なにかで読んだことがあります。

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2022年2月26日 (土)

ウクライナの運命

わからないな。
わたしの知っているところでは、フィギュアスケートでセーラームーンを踊ったE・メドベージェワや、日本にいる美人ユーチューバーなど、ロシアの有名人の多くが戦争反対の声をあげている。
それなのにどうしてプーチンは強引にウクライナに侵攻したのか。

じっと冷静に考えてみる。
もしも彼がウクライナに侵攻しなかったらどうだろう。
おそらく軍部に突き上げられて、権威失墜、ヘタすりゃ大統領弾劾ということもあり得たのではないか。
ほかに選択肢はなかっただろうか。
やっぱり最初からアメリカの言い分が強引すぎたんじゃないか。
米国が話し合いの余地を残しておけば、プーチンも話し合いに応じるということで顔も立ったのに、侵攻するなら武力も辞さないなんて言い方をすれば、相手もコワくて引っ込んだと思われたくないから、簡単にあとにはひけない。
とくに軍部はそう考えるし、大統領といえどこれを止めるわけにはいかない。
やれるものならやってみろというのが、ちょうどいまの状態じゃないか。

そもそも、それ以前の段階として、ウクライナはどうしてNATOに加盟するなんて言い出したのか。
そりゃウクライナの都合で、他国のロシアが口をはさむほうがおかしいといえるけど、しかし先ごろまでロシアとウクライナは血を分けた兄弟のような国だったのだ。
ウクライナに住んでいるロシア人もたくさんいるし、ウクライナに親戚がいますというロシア人も多い。
わたしみたいにむかしから、ウクライナって地理的にも民族的にも文学的にも、ロシアの一部でしょって人間もいるのである。
これではカナダ人や英国人が、いきなりアメリカに反旗をひるがえしたようなものじゃないか。
ロシアがなぜウクライナにと考えるまえに、ウクライナはなぜいまと考えることも必要だ。
ウクライナはNATOの武力が必要なのか、EUにもロシアにも頼らず、自国だけでやっていけなかったのか。

だいたいウクライナというのはどんな国なのだろう。
日本とあまり縁のない国なのでわかりにくいけど、さいわいいまでは日本に来ているウクライナ人がたくさんいる(ロシア人はもっといるけど)。
彼らのあいだで YouTube が大流行りで、たいていのウクライナ人ユーチューバーが日本とウクライナの違いについて語っている。
そのなかのひとりが、ウクライナ人は日本人のように、すなおに医者の言うことを聞かないといっていた。
なぜかというと、ウクライナの医者はワイロを使って医者になった者が多いから、信用できないのだそうだ。

これだけでもウクライナがどんな国なのか想像できるではないか。
白人の国ということで、とうぜん民主主義国であると考えてしまう日本人が多いけどど、これじゃウクライナは東南アジアのどこかの国みたいである。
いや、世界的に見れば、日本のようにまじめな政治家ばかりのほうがめずらしいのだ。
ロシアがウクライナに侵攻しなかったらと考えられる人なら、ウクライナがロシアの警告を受け入れて、NATO加盟を保留したらと考えられないだろうか。
他国に干渉するのはケシカランことだけど、ロシアにはどうしてもそれを阻止したい理由があるのだとしたら。

ここから先は、ちょっと乱暴だけど、わたしがフィクションをでっち上げよう。
ウクライナの大統領はいまだに政治を金儲けの手段だと考える、第三世界の政治家タイプだったとする。
彼はプーチンのように動かぬ官僚を動かすすべどころか、そもそも国のために働くことがどういうことかも知らない。
彼が考えているのはつねに金、金、金儲けの手段はないかということだけだ。
そんな性格はとっくに西側、とくにアメリカCIAあたりに見抜かれていて、こいつは使えるなと、米国はその機会が来るのをじっと待つ。

機会がやってきた。
トランプさんの影響から抜け出せないアメリカは、国がまっ二つに分裂して、よほどのことがないかぎり新しい大統領が国民をひとつにまとめるのはむずかしい。
こういうとき手っ取り早いのは、すべての国民の共通の敵を作り出すことだ。
まず最初に標的にされたのが中国だけど、こちらは何をされても我慢の一手で、その手は桑名の焼きハマグリ。
そこでウクライナの大統領に甘言をささやく。
ウクライナにはロシアから離脱する必要もないのに、彼はこの楽して儲かる方法に飛びついた。
あとはそのまま現在の状況につなげればよい。

もちろんプーチンにも隣国の大統領の性格はよくわかっていて、なぜ国のために汗水たらして働かないのかとじれったく思っていたけど、他国のことだから差し出がましいことはするまいと自制していた。
しかしウクライナ大統領が西側、とくにアメリカの謀略にのって、NATO加盟ということになると話はべつだ。
ロシア大統領のプーチンには、ロシア国民を守らなければならないという義務がある。
ウクライナが西側のミサイルでも配備するようなことがあれば、ロシアにとっては少しづつ堀を埋められていった、秀頼の大阪城のように思えても不思議じゃない。
いまどき冷戦時代の思考でいるのもおかしいけど、そういいたくなるのはアメリカもいっしょだ。
逆の立場だったら米国だってけっして許さなかっただろう。

冒頭のメドベージェワちゃんなどの心配はごもっともだけど、彼女とプーチンでは立場が異なる。
日本で平和にどっぷりつかった女の子と、国民の安全保障に責任を持たなければならない大統領とでは、責任の重みが違うのだ。
だらしないウクライナ大統領を取っ替えたり、ロシア人の多い東ウクライナにくさびを打ち込むていどのことはするかも知れないけど、わたしは早晩ロシア軍は撤退すると思う。
軍事侵攻というと最悪の結果を想像する人もいるけど、ナチスのように相手国を征服するのが目的ではないし、ボスニアヘルツェゴビナのように異なる宗教対立や、ルアンダのようなおろかしい民族紛争をかかえているわけでもない。
自分の親戚もいる同じスラブ人に、ジェノサイドのような手荒な真似をする理由もないのだ。
つい最近までアメリカが中東でやっていたような、小さな子供まで平気でまきぞえにする無差別爆撃にはならないだろう。
つまりアメリカに対してプライドを見せつければOKということだ。

ここに書いたのは、半分くらいはわたしがでっち上げたフィクションだけど、わたしのヨタ話に、どこそこが間違っていると指摘できる人がいるか。

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2021年10月26日 (火)

つぎはワタシ

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わたしのよく見る嫌韓サイトの「カイカイ反応通信」が、今度 YouTube を始めたらしい。
ほんと、いまはネコも杓子もユーチューブだな。
わたしだって遠く8ミリ映画(いまどきの若いもんはコダックやフジの8ミリフィルムなんて見たこともないだろう)のころからの筋金入りの映像マニアだぞ。
つくづく生まれる時期を間違えたと思うよねえ。

それにしても YouTube というのは美味しいらしい。儲かるらしい。
これだって本当にいい映像を作るには、手間ひまと、元手と、詩人のような感性が必要だと、古いタイプのわたしなんか思ってしまうのに、あいかわらず素人が片手間に作ったような作品があふれている。
作品の良し悪しよりも、めずらしいもの、どぎついもの、なにがなんでも他人の興味をひくもの、きれいな半裸の女の子がおおまたを広げるもの、つまり民放のバラエティ番組のようなものが、ネット上で燎原の炎のごとく他を駆逐しているわけだ。
こんな調子だからむずかしいことはない、今度結婚した皇室の女の子も、ぜひ YouTube で私生活を暴露してほしい。
たちまち「いいね!」や「チャンネル登録」が100万〜1000万は行くだろうし、あなたがやれば妹もやる。
あの美少女の私生活暴露、わたしが生きているあいだに観られるだろうか。
あいかわらずアクセスが30か40のわたしから嫉妬をこめて。
ウラヤマシイ。

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