揚げたてニュース

2017年11月20日 (月)

もめごと

横綱が幕下をぶん殴ったって事件、最初は窮地に追い込まれた横綱が盛り返してきた。
とにかく旧態依然とした体育会系組織のことだから、なにがなんだかよくわからない。
ビール瓶で殴ってないというのも、殴ったのはウイスキー瓶だったかもしれない。
殴ったほうの謝りかたが気にくわないから告訴したのかもしれないし、横綱が廃業なんて事態になっちゃあ組織の存亡にかかわると、まわりが一致団結して抵抗することにしたのかもしれない。
いつのまにか告訴した側が追い込まれる状態のようだけど、出る杭は打たれるという状況のような気もする。
組織ぎらいのわたしとしては、一匹狼の応援をしたいけど、狼はマージャンしか趣味のない横綱の息子なので、はたして大相撲改革を志しているのか、それとも角界の権力争いなのか、その胸のうちもよくわからない。
どうも現時点で部外者がどうこういう問題じゃなさそうだ。
そうそう、いま本場所もやっているんだっけねえ。

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2017年11月15日 (水)

朝日新聞はなぜ

朝日新聞の出番だぞーい。
国連人権理事会の対日人権審査が、2012年10月以来5年ぶりに開かれ、日本の報道の自由に懸念が示された。
のだそうだ。
14日の作業部会では、従軍慰安婦問題について韓国、北朝鮮、中国が懸念を表明したんだとか。

これほどマスコミが言いたい放題のことをいえる国もめずらしいのに、報道の自由に懸念だって。
しかも韓国、北朝鮮、中国といったら、報道の自由を、あんたに心配されたくないねという相手ばかりじゃないか。

引き合いに出しては申し訳ないけど、おとなりの韓国なんか、政治家から裁判官までみな同じ方向を向き、日本の肩をもつ発言をしたら、ヘタすれば公園で撲殺されるのに。
従軍慰安婦について、ネット掲示板なんか読むと、韓国内にも多様な意見があることがわかる。
ああ、それなのに、おもてに出てくるのはいつも同じこと。
朝日新聞はどうして、あれはウチの誤報でしたと説明してやらないのか。
朝日新聞がつねにそうすれば、少なくても慰安婦問題がこれほどあとをひくことはなかっただろう。

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2017年10月23日 (月)

選挙の結果

選挙の結果をみると、国民はきわめて質実に政党を選んだようで、さすがの朝日新聞も今度だけはポピュリスト選挙だったとはいえないだろう。
例によっていかにもインテリがいいそうな負け惜しみを並べているけど、そんなものは無視して考えてみよう。

たとえば民進党をごっそり希望の党に移そうとした前原クン。
野党を分断させ、結果的に自民党を利した張本人なんていわれているけど、彼にとってほかに方法があっただろうか。
最近の趨勢をながめると、民進党のままではジリ貧になることは目に見えていた。
そこでいまいちばん人気のある希望の党にまぎれこんで、とりあえず当選を確実にし、その後は数の論理で希望を牛耳ればいいというのは、生き残りが至上命題の党や議員としては、まあ、まともな戦略といえる。

希望のほうではユリコさんが、排除なんて言葉を使ったのがいけなかったと責められている。
しかしユリコさんにもほかの方法があっただろうか。
排除をせずに民進党出身議員を全員受け入れていたら、前原クンのおもわく通りで、その先はまた議論百出、なにも決められない政党になっていたことは確実だ。

今回の選挙で失敗した人たちに、あとからゴタゴタいうのは誰にでもできる。
しかし前原クン、ユリコさんにほかの方法はあったのだろうか。

仮定でものをいうのは危険だけど、しいていえばユリコさんには、他党の議員をいっさい受け入れず、希望の党の議員だけでこじんまりとまとまっている手があったかもしれない。
そうすれば都議会選挙に続いて希望の党の躍進で、野党第一党の座はまちがいなく、若狭勝サンの落選もなかっただろう。
そのうえで彼女は、もともと肌のあわない民進党が瓦解していくのを、ひややかに眺めていればよかったかもしれない。
さあ、どうだ。
勢力拡大の絶好の機会を逃すことが彼女にできただろうか。
オレならこうしたといえる人がいたら、ぜひそれを聞かせてほしいものだ。

希望に入れてもらえず、ヤケになった議員たちが新党を結成したら、これがなにがなんでも自民党がキライという人たちの受け皿になって、予想外の躍進をしたってことだけど、そもそも前原クンが奇手を繰り出さなかったら、立憲民主党の躍進もなかったのだ。
そう考えると、今回の選挙はきわめて平穏で、なるようになった選挙としかいいようがない。

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2017年10月21日 (土)

恥を知れ

寄らば大樹の陰で、希望の党になだれ込んだ議員たちが、アテがはずれて、選挙後はまた立憲民主党に合流すべきだなんてほざいているらしい。
もともとユリコさん頼みだったくせして、集団指導体制にすべきだなんてこともいっている。
恥を知れ、クソどもが。
立憲民主党というのは、希望に入れてもらえなかったはみ出し議員たちが、苦し紛れに結党したもんじゃないか。
ユリコさんが排除をせずに、枝野クンまで受け入れていたら、彼も嬉々として希望に入党して、選挙後はまた民進党のゴタゴタが無限ループ・・・・・・

投票直前にこんなことを書きたくないけど、そういう事情を国民がちゃんと理解しているかどうか、もうすぐ結果がわかる。

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2017年10月11日 (水)

変わり身

今度の選挙では希望の党は躍進しない。
“風” はひとつの政党に、原則1回しか吹かない。
もうユリコさんは賞味期限切れだ。

こういったのはわたしじゃない。
愛知県の大村知事。
希望の党を応援して3知事で応援の街頭演説をするはずが、形勢不利とみて、わたしは参加しませんて。
そうだよな。
これが日本の政治家さ。
機をみて敏というか、変わり身の早いこと。

朝日新聞にぼろくそにいわれながらも、やっぱりまじめに政治をしてるのはアノ党だけじゃん。

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2017年9月27日 (水)

絶望

ユリコさんの新党にわらわらと群がる泡沫候補たち。
わたしは彼女の手法に疑問を感じているほうだから、いくらか割り引いてもらって結構だけど、こういう人たちが集まってなにをする気なのか。
かって、一時は政権をにぎったことのある民主党のほうが、まだしもマシな政治家がいたような気がする。
でも文句はいうまい。
こんな頼りない人間が当選するとしたら、彼らを選んだのはわたしたち国民なのだから。

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2017年9月15日 (金)

ミャンマーの事情

ミャンマーのアウン=サン=スーチー国家顧問が、民主主義国のマスコミから非難されている。
この民主主義国のマスコミというのが、最近はどうもうさんくさい。
女性に盲目的にやさしいわたしとしては、そんなものに与しない。

スーチーさんが非難される理由というのが、イスラム教徒のロヒンギャ族の迫害ということで、過激派から襲撃されて生死の境をさまよった、あのノーベル平和賞のマララさんも抗議していた。
ただマララさん自身もイスラム教徒だから、イスラム教徒をかばうのはわかるけど、スーチーさんのむずかしい立場も理解してやらなくちゃいけない。

スーチーさんは、ミャンマーの複雑にからみあった利害関係を解きほぐし、国の正常な発展のために奮闘している最中だけど、彼女には他人が考えているほど実権があるわけじゃないのだ。
彼女は軍との関係を壊さずに、軍を利用して、どっちかというと軍のご威光にそむく改革をこころざすというむずかしい立場だ。
軍の中にはそんな彼女をひややかに見ている勢力もあるだろう。

ネットによると、ロヒンギャ族というのは、かって英国に利用されたミャンマー(ビルマ)の支配階層だったという。
そんな支配階層への恨みがいまになって爆発しているんだそうだけど、かならずしもそうとは思えない。
ISが登場して世界を混乱させるまで、ミャンマーでも少数民族が他の民族と、ことさら問題を起こさずに共存していたではないか。

おそらく偏屈なナショナリズムが幅をきかせる現在、イスラム教徒の中にもミャンマーの軍人の中にも、この機に国をひっかきまわしたり、利権を取り戻そうという不逞の輩が輩出しているに違いない。
スーチーさんも途方にくれる状態ではないか。

ミャンマーでイスラム教徒が迫害される原因は、世界中に吹き荒れる一部のイスラム過激派のテロと、すぐそれにビビってしまう一般大衆にある。
だからイスラム教徒の人たちも、自分たちが迫害される原因の根本は、同じイスラム教徒にあるのだと自覚して、もうすこし柔軟な考えを取り入れ、世俗化に舵を切るべきではないかと、わたしは思う。
けしからんのは、国際情勢を一般国民に説明すべきマスコミが、ナショナリズムに便乗するようなかたちで、スーチーさんを無見識に非難しているということだ。

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2017年9月 7日 (木)

政局

今日は新聞に週刊文春の広告が載る日。
たかが週刊誌とバカにするなかれ。
これがいったん決まりかけた政党の幹事長を差し替え、国会議員のクビを飛ばすこともあるのだ。

それにしても気のドクなのはこの国の国会議員さんで、いったんなったら不倫のひとつもできやしない。
今回問題の議員さんは、あの美しすぎるなんとかと評判のガソリーヌさんだけど、美人であるからこそすり寄る男も多いことだろう。
学業一点張りだった才媛ほど、世間知らずで、禁断の恋に陥りやすいのだ。

わたしは他人の恋路にあまり首を突っ込まないタチだ。
そんなわたしだってこんな美人とベッドをともにする機会があれば、もちろん不倫だろうがなんだろうが一直線だ。
世間の大半の人も、女性も含めて同じ考えだろうと思う。

自分の場合はかまわないが、他人の場合はケシカラン。
相手が国会議員だとよけいケシカラン。
浮気の相手がイケメン弁護士じゃ、もうこれ以上ないくらいケシカラン。
これではたんなるやっかみである。

男と女はくっつくことになっている動物なのだ。
いいじゃないの、他人のことなんて。
国会議員だって、議員活動をきちんとやっていれば、たまに異性を求めようとなんだと。
ガソリーヌさんも国会の場で、舌鋒するどく安倍クンを攻撃していたではないか(どこか守備に難があったけど)。
そう考えるこころの広いわたしなのに、わたしにくっつくメスはさっぱり現れんな。

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2017年9月 1日 (金)

悩みの果て

中国で小学校教師をしていた危さんという女性が、北海道で入水自殺したというニュース。
へえ、現実主義者の中国人でも自殺することがあるんだねと思っちゃいけない。
歴史をさかのぼれば、国を憂うるあまり汨羅に身を投げた屈原の故事もある。
でもそれは伝説だし、国を憂いてなんていわれると、どこかウソっぽい。

権力闘争に敗れたとか、金儲けに失敗して大損をしたとか、紅衛兵に吊るし上げられて首をくくったなんて話はごまんとあるくせに、人生に悩み、恋に悩んで自殺したって人の名前がぜんぜん出てこないのが中国の欠点だ。
今回自殺した教師という人、生前の写真で見るとなかなかの美人ではないか(韓国人ではないから整形美人というわけでもないだろう)。

死人のこころのうちは計れないけど、いったいどんな人生の悩みをかかえていたのか。
美しい北海道の風景のなかで死にたいと、わざわざ日本までやってきた理由はなんだったのだろう。
生きていれば幸せが約束されていたような美人でも自殺したってことから、やはりあの国の人たちも、血の通った、わたしたちと同じ人間であることがわかったけれど・・・・

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2017年8月31日 (木)

聖子チャン流

安倍クンが起用した総務相の聖子チャンが安倍クンに物言いだ。
いわく「アベノミクス」の効果は不十分だ、立ち止まって検証すべきじゃないか。
異次元の金融緩和をやってきて、ある程度の効果はあったとしても予想を下回っているとも。

聖子チャンもだんだん都知事のユリコさんの手法をまねてきたな。
立ち止まって検証って、なにをどうすればいいのさ。
予想を下回っているそうだけど、いまの政治で経済政策が予想をかんたんに上回るなら楽なものだ。
そんないい方法があるなら、ぜひ聖子チャンに次期総裁をやってもらいたい。
と、わたしがそのへんのポピュリストなら考える。

しかしわたしはもっと複雑な思考の持ち主だ。
ユリコさんが口ばっかりで中身のない人であることはとっくに見抜いているし、こういう軽めの人を相手にしなければいけない安倍クンに、同情したくないけどせざるを得なくなる。
わたしは欲のある方じゃないから、いいカードが来ているのに、いちかバチかでさらにカードを要求するタイプじゃない。
安倍クンはよくやっているほうじゃないか。

よく見たら、この聖子チャンの記事のソースは朝日新聞だった。
朝日の記事の場合、自民党に対しては5割かた割り引き、その他の泡沫政党の場合は5割かた割り増してあることを自覚して読まなければならない。
誰もがこのくらい複雑な思考を持つと、日本の政治も足を踏みはずすことがないのだが。

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