揚げたてニュース

2018年4月25日 (水)

国民党

民進党と希望の党がいっしょになって、新しい政党名が国民党だそうだ。
かって民主党が民進党になったとき、どこかで聞いた名前だなと思ったら、台湾に同じ名前の政党があった。
それが今度は国民党では、これも台湾に同じ名前の政党があるから、台湾人から笑われるのではないかと心配していたけど、ネットニュースを読んだらやっぱり笑われているようだ。
国民党というと、わたしなんか悪名たかい蒋介石の党を思い出してしまうんだけどね。

名前さえ変えればまた支持率が回復するってもんでもあるまいに、これからはもうちっと、まじめに政策で勝負してくんないものか。

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2018年4月21日 (土)

だれがいちばん?

今日の夕刊は、北朝鮮が核やミサイルを放棄すると大見得を切ったこと。
これを自分の実績ということにして、トランプさんが制裁緩和に踏み切るんじゃないかと心配だけど、いったいトランプさんと日本の安倍クン、そして北の正恩クンの、どれがいちばん苦労している偉大な指導者だろう。

トランプさんは腕力を背景に、相手を締め上げるだけ。
イヤになったら辞職しても国民が喜ぶだけだ。
安倍クンは苦労しているけど、これは政策に関係ないところで重箱のすみばかりつつくマスコミのせい。
イヤになったら辞職しても、韓国のように刑務所に入れられるわけではないだろう。

正恩クンは大変だ。
毎日毎日が究極のチキンレース、負けたら自分の命がかかっているといっても過言ではない。
不安で追いつめられた正恩クンの道楽が、しゃにむに飲んで食べることで、彼がますます豚のように太るのも道理なのだ。
やっぱりいちばん偉大なのは(身長に対する体重の比率がいちばん大きいのは)、北朝鮮の指導者だな。

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2018年4月19日 (木)

セクハラ

ネット掲示板の「海外の万国反応記」に、ピザを畳んで食べるかどうかという論争が載っていた。
わたしはピザか好きじゃないから、畳もうが伸ばそうが御自由にって立場だけど、この論争はお世辞や敬語抜きのざっくばらんなもので、そっちのほうがおもしろい。

「ピザは平らなまま食べるものだろ、馬鹿が」
「うるせえよ、トッピングしたものが落ちるだろう」
「バナナとパイナップルを乗せるのはやめろ、野蛮人」
「これこそピザの食べ方だ、脳タリンども」
とまあ、こんな調子だけど、わたしはこういう本音のトークが好きで、変に相手を気遣ったようなとりすました意見は好きではない。
わたしがフェイスブックに興味がないのもそういう理由だ。

ところで話ががらりと変わるけど、最近セクハラが多すぎないかい。
週刊新潮、文春がセクハラ疑惑を競って探しているみたいだけど、これってそんなに大騒ぎするような問題か。
なんでもかんでもセクハラに格上げじゃ、そのうち、あのおじさんはわたしのことをイヤらしい目で見ましたって、女子高生から名指しされるんじゃないかと心配だ。
んならそんな短いスカートはかないでほしいと、なんだかさっぱりわからない世の中。
ヒエラルキー下位のわたしには影響がなくても、政治家や官僚、役人にとっては、ヘタすればその地位を失いかねない大問題だ。
週刊誌に訴え出るほうも、それなりの覚悟を持ってほしいやね。

わたしにはセクハラ問題も、とりすました建て前論にしか思えない。
男が女をくどかなくなったら、ただでさえ冗談の通じないこの世の中が、ますますうるおいのない世界になってしまわないかねえ。
わたしは女性の気持ちがワカランで有名な男だけど、こんな健全すぎてつまらない社会をあとに残すと思うと、未来を背負って立つ若者たちが不憫で、不憫で。

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2018年4月 2日 (月)

新しい金融商品

京都のデパートで限定100個販売の人形を買い占めた人間がいるって。
頭のいいやつがいるんだなと思うと同時に、世の中には朝から晩まで金儲けのことばかり考えている人間もいるんだなと思ってしまう。

この人形、なんでもひとつが12万4200円だそうだから、全部買い占めても1300万円あれば足りる。
それをネット通販で転売すれば、なにしろ世界がマーケットだし、限定ということは将来値上がりも期待できるので、確実に売れるだろう。
1個につき10万円のマージンをつけて売れば、1300万円の投資で1000万円の儲け!
買い占めのために並ぶバイトの給料を払っても、こんなに利率のいい金融商品はないぞ。
しかも現時点で法律に触れるわけでもない。
これじゃ限定商品が出るたびに真似するやつが出そうだ。

これをふせぐにはどうしたらいいだろう。
買い占める人間も悪どいけど、いちばんの問題はそんなものに飛びつくやつ。
最近はいいトシのおじさんまで、秋葉原のフィギュア売り場に並ぶからなあ。

限定などとうたうからいけない。
需要があるなら将来追加発売もあり得ますと、但し書つきで売ったらどうだろう。
これなら買い占める側も慎重にならざるを得ないけど、これはデパートのほうから文句をいわれそう。
限定というから売れるんで、追加発売もあり得ますなんていったら売れやしない。困リマス。

やっぱりデパートというところは、お客さまの都合より、商品が売れるかどうかが勝負。
人形マニアの気持ちを察してと書こうとしたけど、これはそんなものではない。
転売されたものをまた買うのも、将来の値上がりを期待する投資家がほとんどだろう。
つまり人形を売り出したデパートは、ビットコインに代表されるような、法律の網にひっかからない新しい金融商品を売り出したようなものだ。

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2018年3月28日 (水)

証人喚問

証人喚問てめずらしいことなんだろうか。
わたしみたいに長く生きていると、たとえばずうっとむかしのロッキード事件の、小佐野賢治さんの事例なんかが頭に浮かぶ。
記憶にありません、答えを控えさせていただきますなんて返事は、みんなどこかで聞いたことがある。
今回の喚問でも、佐川もと局長サンが、はい、おっしゃるとおりですと答えると思っていたんだろうか。
そんな素直な証人がいたことが、過去にいちどでもあるだろうか。

今朝のウチの新聞で、かっては自分が証人席に立たされたことのある鈴木宗男さんが発言しているけど、こういうのって追求する側にははじめから結論があって、あとはひたすら相手をその方向に追い込むだけだそうだ。
証人が証言を拒否するのも計算どおりで、いつもの喚問とまったく同じパターン。
それでも佐川サンが証言を拒否する場面がテレビ中継されれば、それを見ている国民はなにか隠してるんじゃないかと思う。
野党にとってそう思わせれば成功なのだ。
そんな田舎芝居につきあわされるのは、ほかの人はともかく、わたしはまっぴらなんですが。

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2018年3月27日 (火)

国際的な話題

今日は国際的な話題がふたつ。

北朝鮮から北京へ特別列車。
おお、ついに正恩クンが亡命かって思ったのはわたしだけじゃあるまい。
高いレベルの要人が乗っている可能性があるってことだけど、いまの北朝鮮に特別列車で移動するような幹部は、正恩クン(もしくは実妹の与正サン)以外にはいない。
このふたり以外の三下ならふつうは飛行機や車を使うだろう。
列車で移動というのは、暗殺をおそれる北の歴代トップがやってきたことだ。

とうとう経済制裁でにっちもさっちも行かなくなったのか。
ほかの国に知れたらみっともないから、いくらかでも気脈の通じる中国に慈悲を乞いにいったのか。
いやいや、妊娠しているという与正サンが、出産のおりに入院する病院を予約に行ったのかもしれない。
いろんな妄想をしているうちにもう帰国したってことだけど、病院の予約ぐらいならそんなに時間はかかるまい。
ぜんぜん訪問の理由を公表しないからこっちも無責任だ。

日本はロシアの外交官追放に加担しないって。
うん、それはいいことだ。
わたしはプーチンが好きだから割り引いてもらってもいいけど、今回の事件、ミステリー・ファンには謎がありすぎる。
英国に亡命したもとロシアのスパイが、公園を散歩中に毒殺されそうになったって。
その毒がロシアだけが開発中の化学兵器だから、犯人はロシアだって。
そんな子供でもわかるミステリーはないぜ。

だいたい亡命したスパイを毒殺する理由もわからない。
彼がよっぽどプーチン政権にとって致命的になる秘密をにぎっているなら、散歩なんかしてないで、とっくにそれをバラしているだろう。
中国なんか国内でじゃまになった活動家は、みんな亡命させて、亡命した活動家は影響力ががっくり落ちるから、あとは無視しているくらいだ。
最近はミステリー・ファンをうならせるようなややこしい手を使うと、なにがなんだかわからないという単細胞の人が多いので、ロシアをおとしめようという勢力が仕組んだ、きわめて単純な謀略といってもおかしくない。

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2018年3月23日 (金)

揚げたてニュース

今朝の新聞の1面にトランプさんが中国に対して、制裁関税のGOを出したという記事。
中国のほうでは、例のパンダと杉山次官を取り違えた華春瑩さん(粛清されたとか亡命したなんてうわさもあったけど、やっぱりフェイクだったな)が出てきて、米国は強力な報復を覚悟せよと、北朝鮮みたいな発言。
中国は北とちがって実行力があるから、すわや貿易戦争の勃発かと思えるのに、ウチの新聞では、国際的にも国内的にもどうでもいいような首相の改憲案がトップ記事だ。
3面に関連記事が出ているけど、そっちではまた森友学園のほうが分量が多い。
わたし的には貿易戦争の行く末のほうがおもしろいんだけど、ほんと、ウチの新聞は読者を裏切る。

こうなると頼りはネットニュースだ。
昨日のヤフーニュースに「信用低い中国国民、飛行機禁止」というものがあった。
これだけではなんのことかわからない。
中国も自家用飛行機をもてるほど豊かになって、それでもあの国の人民は信用できないから、そういうものを勝手に購入したり飛ばしたりは禁止なのかと思った。
内容を読んでみたら、いま中国では自国民のデータベース化が進んでいて、過去に不祥事を起こした人間は、マンションを借りられないとか、飛行機に乗れないとか、さまざまな制約があるのだそうだ。
なーんだ、ようするにブラックリストに載った人間はということか。

それでも国家があげてこんなことをすれば、日本ならすぐに人権問題だという騒ぎになる。
でも中国は一党独裁の国で、国民に文句をいわせない国だ。
14億の人口をかかえる国で、完璧な国民の管理とコントロールができるなら見てみたい。
うん、けなすばかりが能じゃないね。
未来への壮大な実験場だ。
アメリカだって銃を放任したらどうなるかという実験をして、やたらに撃たれる人がいるのといっしょ。

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2018年3月 9日 (金)

ひとりごと

野郎、とうとうネを上げやがったか。
どこかの新聞は両者が歩み寄ったなんて書いてるそうだけど、オレのほうはぜんぜん歩み寄ってないぞ。
相手のほうから白旗をかかげてきたんで、話ぐらい聞いてやろうってんだ。
なんだ、てめえから直接来りゃいいものを、メンツにこだわって他人に仲裁を頼みやがって。

某国の大統領のひとりごと。

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2018年3月 4日 (日)

文サンの考え

文在寅大統領の北朝鮮への傾斜はますますひどくなる。
今朝の新聞では、国境で北への悪口をがなりたてていたスピーカーが、これまで金正恩と呼び捨てにしていたものを、最高指導者と改めたそうだ。
そのうち領袖さまとか、ご尊厳さまなんて言い方をするようになるかもしれない。
いったいどうして文サンは、奴隷帝国とまで称される北朝鮮が好きなのだろう。

あいつは北のスパイだ、北による赤化統一をめざしているんだとか、韓国でもいろんな噂が飛び交っているようだけど、それにしたってまともな神経の持ち主が、あんな飢餓と貧困と時代おくれのポンコツ国家と統一したがるだろうか。
なぜだろう、なぜだろうと疑問は増すばかりなので、ヒマな独居老人のわたしはそのへんを熟考してみた。
そしてわたしなりの答えを導き出してみた。
ことわっておくけど、これはわたしが勝手に捏造した答えで、文サンがこの通りのことを考えているとはかぎらない。

韓国にしてみれば、もはや通常兵器での戦争なら、単独でも北に負けるはずがないという自信がある。
コワイのは核やミサイルだけど、これは究極の防御兵器であって、北が先に使うことは考えられない。
ましてこちらが手をさしのべ、ゴマをすっていれば、そんなものを使うはずがない。
ヘタに米国や日本にその気になられちゃ迷惑だ。

そうやってつかずはなれずの平和統一をめざす。
それじゃ正恩クンの思うつぼ、やがて北に統一されて、韓国は一党独裁の社会主義国、いや、いまどき珍しい王朝制度の国になる。
そういう意見が大勢だけど、それはムリだ。
国力の差は歴然としているし、いまいったように、いうことを聞かなければぶっ放すぞと、韓国相手に核やミサイルを持ち出すわけにもいかない。
正恩クンにすれば延命のための資金を出させて、あとはひたすら貝の殻のなかにとじこもり、内側からカラ威張りすることぐらいしかできっこない。
統一が実現するとすれば、韓国が主導してやるほかはないだろう。
かっての東西ドイツが西側の主導で統一したように、北朝鮮が韓国に飲み込まれることはまちがいない。

文サンはこんな長期的戦略を考えているのではないか。
だとしたら彼もなかなかの策士だけど、たんなるずる賢いコウモリにしか見えないのが彼の欠点だ。
それに問題は、ICBMや核を持ったままの正恩クンを、アメリカがどこまで放置しておくかってことだな。

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2018年3月 2日 (金)

韓国のようす

昨日の3月1日は、日本から独立をしたことを祝う韓国の祝日だそうで、ソウルの光化門のあたりには大勢のデモ隊が集まったそうだ。
わたしは現場に立ち会ったわけじゃないから、正確な数はわからないけど、写真を見るかぎり、主催者側の発表によれば300万人とされてもおかしくない。
日本の朝日新聞の発表によると1万人だなんてことはどうでもエエ。

問題はべつのところにあって、カイカイ(わたしの愛読する嫌韓サイト)によると、韓国の大手マスコミはこのデモのことをいっさい取り上げず、新聞記事は文大統領の演説ばかりだったそうだ。
あの国ではマスコミから法曹界まで一体となって、ときの権力者に媚びるらしい。
懲役30年を求刑されたクネちゃんが、当然というか、気のドクというか。
いまの韓国に必要なのは、朝日新聞のようなリベラル系のマスコミだから、これからは朝日新聞はもっぱら韓国の政治を批判するほうに変わったらどうか。
あ、それはもう産経がやってるか。
日本では保守とされる産経が、韓国ではリベラルを担うって、ちょっと気になる図式だね。

そして大統領の演説では対日批判がまた始まった。
さすがに朝日新聞もあきれているようだ。
落ち目の韓国大統領にとって、日本叩きはいちぱん無難で効果のある手段として、これまでも何度となく繰り返されてきたことだから、わたしはべつに驚かないけど、ホント、わからない国だよな。
ロクなもんではないとわかっているアメリカだって、自由という御旗を掲げているかぎり、そこにあこがれる若者は多い。
それなのに、いったいなにがよくて、米国に反旗をひるがえしてまでして、奴隷制度の北朝鮮にすり寄るのか。

アメリカがいなかったら、韓国はとっくに北朝鮮に統一されていた。
と書こうとして、ふと思ったんだけど、いまの韓国なら、通常兵器による戦争ではもう北に負けない自信がある。
ということは北が武力侵攻してくる可能性はひくい。
アメリカ主導による統一ではあとが面倒だけど、このまま平和裡に統一できれば、その後の主導権は韓国がにぎれるだろう。
そうすれば北のミサイルや核兵器も棚ぼた式に韓国のもので、研究開発ではどうしても遅れをとる韓国が、いっきに宿敵(と韓国が勝手に考える隣国)の日本を挽回できる。
そういう文サンの遠謀だとしても、あまりにも先の話で、そのあいだにどんな突発事件が起きて、彼が失脚しているかもわからない。
だいたいわたしはそれを確認するまで生きてられないしなあ。

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