揚げたてニュース

2020年3月 4日 (水)

極端な選択

アメリカでは民主党の大統領候補選びで、社会主義者のサンダースさんが健闘しているという。
いいことではないか。
トランプさんがはみ出し者の共和党候補なら、サンダースさんはその対極にいる民主党候補ということで。
アメリカ人は社会主義に拒絶反応があるらしいけど、過激なトランプさんに対抗するのに、中道なんて寝ぼけたことを言っていたら、世の中変わりゃしないよ。
トランプさんの時代、その身勝手な発言や言動に多くのアメリカ人が涙を飲んできたんだから、今度は逆の立場の人たちが涙を飲めばいい。
そうやって右に左に大きく船首をふるアメリカ、それこそ資本主義が行きつくところまでいくとどうなるかという、壮大な実験国家アメリカのあるべき姿さ。
つぎの大統領選挙はひとつ、極端な者同士の争いってことにしてもらえると、アメリカもまだまだ捨てたもんじゃないなと思えるし、野次馬にとってもおもしろい。

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2020年2月25日 (火)

パニック

コロナ・ウイルスについて、世界的規模でパニックが広がっているようだ。
イタリアやイランなど、中国から遠い国でもそうらしい。
感染者が増えた国は検疫体勢があまいからだなんて、当事国を責める意見もあるけど、こうなるとおかしいと思わなくちゃ。

だいたい韓国や日本で3ケタもの感染者が出ているのに、なんでタイやベトナムやフィリピン、カンボジア、インドなどでそんなに少ないのよ。
感染者数で1位と2位の中国と韓国にはさまれた北朝鮮はどうなんだ。
衛星写真で火葬場の煙の数はかぞえられないのかしら。

このへんをつらつら考えると、つまり感染者の多い国はきちんと検査をして、正直に申告をしている国で、少ない国は、そんなもんどうでもいいやというおおらかさが売りモノの国じゃないのか。
日本の感染者数は、多いか少ないか微妙なところだけど、つねに政府の足をひっぱろうというマスコミが健在だから、数をごまかすことはとても不可能だと思う。

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2020年2月24日 (月)

定年延長

検察官の定年なんてわたしにはおよそ関係ないことだから、どうでもいいことだけど、ネットニュースを見ていたら、それは憲法で定められている(だから変更はできない)という記事が出ていた。
わたしはなにごとも時代に合わせて変化すべしという立場だから、だれの定年であっても、ぜったいに変えられないというのはおかしいと思っている。
現にわたしだって、20年30年まえの労働者には考えられない歳まで働いてきたのだ。

検察官の定年ていくつなのよと調べてみたら、現行は63歳だそうだ。
これは長すぎるとはいえないだろうから、いまゴタゴタしているのは、これがちょうどいいか、短いかということだろうけど、年金を払いたくないから一般サラリーマンの定年はどんどん遅らせようと画策する時代だ。
首相は自分の息のかかった検察官の定年を伸ばそうとしていると、また例によって野党が難癖をつけているみたいだけど、べつに特定の検察官だけの定年を伸ばそうとしているわけじゃあるまい。
大局的に考えれば、検察官だろうがその他の公務員であろうが、定年延長は時代の趨勢のように思えてしまう。

難癖をつけるのに、1980年(40年まえ)の文書を持ち出すなんて。
え、朝日、じゃない、毎日新聞、おまえのことだよ。
ここんところ朝日が萎縮しちゃって毎日新聞がゴネシェーターになっているみたいだ。

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2020年2月21日 (金)

パンデミック

0908

とうとうパンデミックという言葉が出てきた。
あ、コロナ・ウイルスのこと
世界中に蔓延するってことらしいけど、最近では感染者と接触していない患者まで出ているらしい。
今回のウイルスが患者から患者ではなく、風に乗って遠方まで空気感染するものなら、これはコワイ、手に負えないぞ。
といっても食っちゃ寝食っちゃ寝のわたしが、つまり十分な栄養と休養をとっているわたしが、そんなものを怖れるはずがないのだ。

いちばん怖れているのはどこだろうと考えて、例の最高尊厳さまのおはします北朝鮮のことを思った。
なにしろ栄養失調で体力のない国民をおおぜい抱えた国だ。
いくら国境を閉鎖したって、風に乗ってただよってくるウイルスなら阻止しようがない。
どこかに穴があいて、ほんのわずかでもウイルスが侵入したら、あとはもう枯れ野に火を放つようなものだろう。

暴虐の正恩クンなら、かまわねえ、ちょっとでも怪しい患者が出たら、生きていようが死んでいようが、みんな火炎放射器で焼いちまえというかもしれない。
それは無理だ。
火炎放射器で焼く役目の兵士がいちばん感染の危険があるわけだから、もしも感染したら生きたまま焼かれると知れば、だれがそんな仕事を引き受けるか。
オレのいうことが聞けねえのか。
いや、部下がぜったいイヤだっていってますんで。
やっかましい、子分がやらねえならてめえが行ってこい。
いえ、その、あの。
こうなると地獄絵図だな。

わたしのほうはいま自撮りに凝っている。
ロシア娘ばかりに儲けさせることはない。
わたしも YouTube に参加して、年金の足しになるていどに儲けようというのだ。
そんなうまく行くかどうかわからんけど、添付写真は今年も咲いたオオキバナカタバミと、そのまえに自撮りのために備えたカメラだ。
W
I-FIを使って遠隔操作をし、わたしと花を同時に撮るのだ。

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2020年2月15日 (土)

憶測

コロナウイルスに隠れてあまり話題にならないけど、北朝鮮の正恩クンがここしばらく消息不明というニュースがあったな。
彼は太っているから、成人病で入院しちゃっているとか、もう死んでいるんじゃないかとか、いろいろ憶測を呼んでいるらしい。

わたしはいま風呂場で「史記」を読んでいたところ。
秦の始皇帝が死んだとき、部下たちはその死を秘匿したそうだ。
つまり偉大すぎる親分にいきなり死なれると、あとつぎやらをめぐって国が大混乱に陥ってしまう。
それを防ぐためにとりあえず時間を稼ごうというわけ。

考えてみると、いまの北にも同じ事情がありそう。
経済制裁にコロナのダブルパンチをくらって、息も絶え絶えのとき、いきなり(偉大すぎるかどうかわからんけど)親分が死んだということになると、あの国はいっきに崩壊するかもしれない。
それを防ぐために子分たちが、後継選びやソフトライディングに、ガン首そろえて対応を練っていてもおかしくない。

生きてるのか死んでるのか、やるならやるで早くやってくれないと、こっちもあとがないんだけどねえ。
始皇帝の時代から連綿と続く古式ゆかしい易姓改革を、生きているうちにぜひ見たいと念願してるんだけど。

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2019年12月19日 (木)

日本の底力

トランプさんの弾劾が決まったそうだ。
決まったといってもすぐに大統領職を追われるわけではない。
大統領の権限はそのくらい大きいのだ。
といってもわたしはアメリカの法律に詳しくないから、これから先のことはわからない。
わかるのは、だれが大統領になろうと、日本政府はうまくやるだろうということ。
なにしろ共和党のブッシュとも、民主党のオバマとも、そして八方破れのビジネスマン大統領ともうまくやってきたのだ。
見よ、これが日本の底力だ・・・・と自慢してもいいかしら。

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2019年12月 6日 (金)

データ流出

神奈川県の行政文書が流出だそうだ。
いまはこういうものも高値で売れる時代だから、文書の入ったHDの廃棄を業者に丸投げというのはまずかった。
でもまあ、今回の騒ぎがちっとはクスリになって、行政もこれからは気をつけるのではないか。

わたしも過去にパソコンをたくさん廃棄しているけど、とにかくHDというやつは頑丈にできていて、処分するのに苦労した。
穴を開ければいいというけど、そんなにかんたんに穴が開くものでもないし、ハンマーで衝撃を与えろとか、塩水につけろ、車で踏みつぶせ、フライパンで揚げてしまえという人もいた。
しかしどの方法でも、ほんとうに中身が消えたかどうかわからないのが難点だ。

でもそのうち割り切った。
わたしのパソコンに他人に知られて困るデータってあるだろうか。
何年もかけて集めたエロ写真や動画もあるけど、それはネットに流布しているものであり、いまどきそういうもののひとつも入ってないパソコンのほうが珍しいだろう。
日記もつけているけど、もう20年以上の文量になるし、政治家や芸能人でもない個人のそんなものを、読みたがる人がいるとも思えない。
なにより1日に廃棄されるパソコンは膨大な数なので、個人のHDをいちいち読み返したって、得るものより失う時間のほうが多いに決まっている。

ただ廃棄したHDを、業者はデータ消去して中古品としてまた売るらしい。
これはちと心配だわサ。
バルク部品でパソコンを組み立てたら、どこかで見たようなデータが残ってたなんてことないのかしら。

心配だけど、もう先が短いんだから、読みたけりゃ勝手にドーゾと恥はかきすてのスタンス。
日記がわりにつけているこのブログだって、最近はふた桁しか読み手がいないのだ。
なんかアクセス上げる方法ないかねえ。

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2019年11月29日 (金)

中曽根康弘さん

 閼伽(あか)ささぐまた暑き日のめぐり来て
終戦記念日に詠まれたといえば誰でも感心する、むずかしい言葉を使った、格調の高い俳句である。
いい句なので作家の江國滋さんが、腹の黒い人でもこんな句が作れるのと、ほめているのかけなしているのかわからない批評をしていた。

作ったのは中曽根康弘さんで、この昭和の巨魁もとうとう亡くなった。
わたしと郷里が同じだからといって、お世辞やごますりのキライなわたしはむやみにほめないけど、生前のこの人はレーガン大統領にべったりで、ロンヤスなんて呼び合って嬉しがっていた。
するとケチをつけるのがウチの新聞(朝日)だけど、いまの安倍クンを見てもわかるように、ゴマをすっているように見えて、じつは実利を取るというのが、名宰相のコツなのだ。
日本の繁栄はこういう政治家の、一見恥を知らない姿勢によるところが大きいのである。

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2019年11月24日 (日)

親切

GSOMIAをめぐる日韓のゴタゴタは日本側の完璧な勝利。
といいたいところだけど、それは日本で眺めているから。
というのが韓国の立場で、負け惜しみはまだ続いているようだ。
日本人のわたしが嬉しがると韓国の人も気分がわるいだろうから、ここは冷静に、客観的態度で口を閉じておこう(もういっちゃったけど)。

話を変える。
ただいまローマ教皇が来日中で、彼は日本には来たけど韓国には寄らないのだろうか。
ついでなんだから寄ってあげて、北朝鮮の漁師ふたりを目かくししたまま北に送還したのは、人道に反するぐらいのことをいってやればいいのに。
たしか文在寅さんて、以前教皇を北に招致したなんて自慢していたみたいだけど、最悪の人権国家の北に教皇が行くわけがない。
こういうときに日本と韓国の国格の違いがはっきりすると、うん、こういうこともあまりいわないほうが親切か。

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2019年11月22日 (金)

日本の風景

いかにも日本的な事件だなあと思う。
関西電力の役員職員らが、地元の元助役さんから金品の贈与を受けていたという事件。
関電のほうから要求したわけじゃないらしいから、いちばん悪いのはこの助役さんということになるけど、話はそんなに単純じゃない。

原発のように地元でも賛否が分かれるような問題では、よそから来た企業だけでは話がまとまらないから、どうしても地元で顔のきく顔役のお出ましを請うことになる。
世事にたけた顔役なら、とうぜんのように利権の臭いをかぎつけるだろう。
まじめでカタブツでは、そもそも顔役になれないのがこの国の風潮だ。

痛くもない(そんなことないか)腹を探られないようにと、顔役は利益を自分のものだけにしておかない。
なにしろ地元の役場の助役なんだから、地元や同僚や、利益提供者の関電にまで、口止め料として盛大にバラまく。
いや、そういうものはと辞退する関電の社員がいれば、てめえ、オレに逆らうのか、仕事がとどこおってもいいんだなと脅しをかける。
逆らわずにおけばじっさいに仕事がスムーズに行くんだから、正義の弁護士や新聞記者の出る幕じゃない。
利益を独占せずにあちこちバラまくなんて、さすがにこの助役さんは八方をうまくとりまとめるのが得意なお方である。
おそらく、あの人にまかせておけば大丈夫と、地元での評判もよかったにちがいない。

こういうことはいまでも珍しくない。
スポーツの世界なんかでも、団体をまとめるボス的な人物はいくらでもいる。
あの世に逝くまでボロを出さなかった元助役さんを、いまごろ責めるマスコミも同罪だ。
これほど地元で知られた顔役が、どうどうとやっていることを、たとえばウチの新聞が知らなかったはずがないし、ヘタすると新聞社にもバラまきのお裾分けがあったかもしれない。
ようするにいまは水に落ちたイヌが叩かれている状態なのだ。

ということを、全部想像でブログに書くわたしも、袖の下にはえらく寛大だから、たまには買収の話があると嬉しいんだけど。

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