揚げたてニュース

2026年3月31日 (火)

脳のリハビリ

さあ、脳梗塞リハビリのためにまた国際ニュースに復帰だ。
あいかわらずSNSには中露をけなそうっていう偏向した意見が溢れているから、わたしが連中の攻勢を一手に引き受けなければならない。
これは頭の運動、つまりリハビリにいいに違いない。
さて、今日はどのデタラメから俎上に乗せようか
うまい具合に新鮮なデタラメがSNSに載っていた。
日本の一介の議員にすぎない日華議員懇談会の古谷議員を中国が入国禁止などの制裁だって。
日華議員懇談会なんていうと、いかにも日中の融和を図る組織に聞こえるけど、この場合の“華”は台湾のことONLYだかんね。
制裁の理由は古谷議員が台湾の頼清徳総統と面会してきたからだそうだ。 
この問題をわたしが生成AIなみに公平な見方で解説してみよう。
AIなみというのは常識通りの判断ということだ。
AIが米国製のCha tGPTか、中国製のディープシークかで答えは違ってくるけど、そのへんはアナタがどっち寄りかにかかってくる。
古谷議員は余裕しゃくしゃくで、ワタシはべつに中国なんか行く用事もないし、差し押さえられて困る資産もないもんねとウソぶいているそうだ。
おまけに「さすが中国だな」と負け惜しみみたいなことまで。
彼のおかげですべての日本人が焦がれてやまないパンダの再来日はとうぶん見込めなくなった。

だいたい古谷議員はどういう資格で台湾の総統と会ってきたのか。
たまたまちょいと前にも米国の上院外交委員会の議員たちも会ってきたばかりだ。
決まっている。
習近平さんが台湾の野党党首と会談したばかりで、中国の平和攻勢が激しい。
このままでは中国による平和的な台湾統一もあり得るというんで、アセった日米の右翼議員たちが攻勢をかけているのだ。
古谷議員も頼総統の肩をぽんと叩いて、ねえ、キミ、中国なんかの傘に入っちゃいけんよ、あの国はなんと言っても極悪非道な独裁国家だかんね。
心配はいらない、日本は台湾と一蓮托生さ、中国なんかにいい顔をされてたまるかと、まあ、そういうことを言いに行ったのだろう。
しかし日本政府から全権を託されたわけでもない古谷議員にそんな確約ができるわけもない。
こういう不確かな西側にあおられて、ウクライナの二の舞になってもいいと考える台湾人がひとりでもいるだろうか。
最後に対立をとるか、融和をとるかはあくまで台湾人の判断だ。
これがディープシークの解説だよ。
常識すぎるくらい常識的な答えだ。
ほかになにか説明できることがあるだろうか。
あるなら、頭の運動にちょうどいい。
コメント欄にどしどし書きこんでくれ。

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2026年3月24日 (火)

ホステスさん

言わんこっちゃない。
早苗ちゃんが来日予定のインドネシアの大統領をくどいて対中政策で足並みを揃えるようにと迫るらしい。
インドネシアの大統領といったらプラボウォさんで、早苗ちゃんとの接点は以前になにかの会合で、たまたまとなりに座ったプラボウォさんに早苗ちゃんが椅子をひいてやったら相手の機嫌がよかったってことぐらい。
この程度で相手を籠絡しただなんて銀座のホステスだって思いやしないよ。
たったそれだけの関係で、相手を対中戦線に引き込もうなんてたいしたタマだ。
一国のトップともあろう人なら、インドネシアはBRICSの有力メンバーで、中国とは協力関係にあるということぐらい知っておかなくちゃね。
いくら世情にうとい日本の首相だって、そのくらいの国際情勢には通じてなければいかんでしょうが。

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2026年3月16日 (月)

現在の支持率

自民党の支持率が選挙まえの水準にもどったそうだ。
これはアノ産経新聞の情報だからウソじゃあるまい。
ガックリきている日本の右翼界わいを励ますけど、これは世界的傾向だから失望することはない。
いまや世界のどこでも、トップを変えればいまより良くなるんじゃないかという国民ばかりだ。
ポーカーやってるわけじゃないんだけど、とにかく現状が不満で、カードを変えればいまよりいい手が来るんじゃないかと期待する国民ばかりなのだ。
どうして現状が不満なのかを考える人はいない。
だからポピュリスト(愚衆)政治という。
こんな国民を相手にしていたら、早苗ちゃんもいよいよ英国のトラス政権(1カ月しかもたなかった)と同じ運命か。
心配するなかれ、早苗ちゃんに教えておくけど、こういうポピュリストをだまくらかすのは簡単だ。
相手がポピュリストばかりならよけい簡単だ。
どっかから予算をひねくり出してお米の値段を劇的に下げればよい。
それだけであの輝かしい首相就任当時の勢いを取り戻せる。
どっかからという当てがないのが残念だけど、それはやっぱり軍事費の削減だな。
日本のような先進国にはそれにふさわしい軍事費は必要だという声もあるけど、いまはさいわい中国もロシアも日本に侵攻しようなどと考えてない。
安心してお米の値段を下げられるじゃないかね。
それでも軍事費にこだわるなら、公共放送まで動員して危機をあおった自民党が自ら撒いた種だよ。

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2026年3月14日 (土)

プーチンの本意

北京訪問を2日後に控えたプーチンが、世界でもっとも信頼する国は日本と発言したそうだ。
私が過去ログで書いた通りじゃないか。
プーチンは黒帯の有段者だ。スポーツマンシップを知っている本物のアスリートなんだよ。
彼はずっと日本が好きなんだ。
日本の方が勝手に誤解しているだけで。
日本の方がオリンピックに差別を持ち込んだだけで。  
もう一度東日本大震災の直後の3月15日のロシア大統領の発言を噛み締めてほしい。

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F1China

今週の週末はFIレースの中国GP。
なんだかんだいっても中国はあっという間に国際規格のサーキットを作ってしまった。
世界にあって中国にないものはないという勢いだ
車が不可思議な座礁をする韓国なんかたちまち追い越されたクチ。
これでもまだ日本のマスコミは中国は不景気だと、寝ぼけたことを口走っている。

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2026年3月 6日 (金)

卑屈の見本

早苗ちゃんがイランを非難したそうだ、トランプさんをのマチガイではない。
つまりこれから先はアメリカが日本に核開発をやめろと難癖をつけてきた場合、問答無用でミサイルをぶち込まれても文句をいわないわけね。
ったく、どこまで米国の卑屈なポチであり続けるんだ。
ふつふつとたぎる怒りはどこへ持っていけば?

ああ、アメリカさん、特大のやつを1発霞ヶ関あたりにお願いします。
どうせわたしゃこの世に未練のない脳梗塞にでござんす。

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2026年2月 2日 (月)

胎動

昨日のNHKニュースに補足をしておこう。
NHKは米国のICE(移民関税執行局)が、オリンピックの会場になるイタリアを含めて、世界中で反目されていることしか報じてなかったけど、ミネソタ州の連邦地裁では、移民の取り締まりはやむを得ないという判決が出た。
ところがNHKを始めとする日本のマスコミは、すべてこれを無視。
かりに取り締まりは禁止するとか、違憲であるという判決だったら、マスコミはこれを無視しただろうか。

わたしは奇妙に思ってるんだけど、もしも日本の報道の通りなら、トランプさんはとっくに弾劾されてるんじゃないかね。
トランプさんを非難する人間はアメリカにも多い。
しかし移民の問題をなんとかしようと考えるトランプさんに、理解をしめす冷静なアメリカ人も一定以上はいるんじゃないか。
わたしが書いたように、たとえば日本の辺野古問題で、反対派ばかりをおおげさに報じていれば、日本中が反対しているように見えてしまう。

念のためミネソタ州連邦裁の報道を再確認しようとしたら、日本のメディアはすべて、全米でICEに対する抗議デモという報道一色になっていた。
わたしはいっしゅん頭がボケたかと思ったよ。
あわててSNS全般を捜索して、ようやくこの報道が事実であることを確認したものの、やっばりアメリカにはトランプさんを、いまでも支持する者がいないわけじゃないのだ。
ちなみに、このICEの捜査はやむを得ないというのは、日本テレビ系列の報道だったけど、全体のトーンはやはりトランプさんを貶めるものだった。

いったいこれはなんなのだ。
日本中のマスコミが歩調をそろえて同じ方向を向く。
そして大衆はそんな状況になにも感じない。
わたしはカレル・チャペックが、「R.U.R」や「山椒魚戦争」を書いたときのような、不気味な胎動を感じてしまうんだけど。

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2026年1月29日 (木)

厳格化

今日のヤフーニュースに「中国、サッカー73人を処分」だって。
反腐敗闘争はいよいよ盛んなようだ。
これをみているとシンガポールを思い出す。
この国も華人(中国人)の国だけど、ゴミを捨てる、ツバを吐く等の、中国人なら当然といえるようなクセを正すために、キツすぎると思える厳格な罰則を持ち込んだ。
おかげでシンガポールの美しさは定評がある。
習近平さんも中国人の性根は叩き治さなければいけないと考えているんじゃないか。
うん、中国全土がシンガポールのようになる日も近いかも。
見てみたいけど、もういちど中国に行く機会はないだろうなあ、わたしには。

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2026年1月21日 (水)

反論のひとつ

「万博閉幕後に転用予定だったEVバス150台、安全性に疑義『塩漬け』に・・・・路線運行めど立たず」
これは今日のSNSニュースの見出し。

ひよっとするとと、内容を読んでみたら、やっぱり製造したのは中国メーカーだった。
新しい機械、たとえば新車の場合、初期不良というのはよくある。
たいていはその部分を修理して、だましだまし運用するものだ。
にもかかわらず、今回は使用不可だそうだ。
これも国をあげて、中国製はなんでもダメという日本政府に忖度したものだろう。
なんでこうなのか。
とにかく分裂と対立を煽れという、日本政府の困惑ぶりを物語る好例だろうね。

言い忘れたけど、これは右寄りの読売がソース。
相手のしつこいイメージ戦略に対抗するには、こちらもささいな反論を積み重ねていくしかないんだよ。

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2026年1月20日 (火)

下落ぎみ

早苗ちゃんの話を聞いていたら、わたしを選ぶか、野田さんか斉藤さんを選ぶかの選挙ですといっていた。
こういう言い方はするべきじゃない。
高市早苗を選ばなければ、立民の野田さんか公明の斉藤さんを選ぶことになるんですよ、いんですか、ホントにいいんですかと、国民に迫っているのである。

そりゃ野田さんにしても斉藤さんにしても、シミの浮き出たじいさんであることは間違いないし、この2人に比べりゃ、早苗ちゃんの肌がまだつるんつるんなのはわかりますけどね。
優秀なのは自分だけで、他の(いちおう公けの選挙で選ばれた)党首はバカだといってるようなものだ。
聞いていてイヤな気分になったのはわたしだけじゃあるまい。
いや、わたしだけかも知れないけど、常識を知らないオンナが首相になるってのはこういうことなんだなと、しみじみ。
雌鳥が鳴くと世の中が乱れるってのは中国のことわざだよね。

いったい早苗ちゃんは選挙に勝ってなにをしたいんだろう。
もはや中国と戦争をしたって勝てるわけがないことは、自民党内のコンセンサスになってるから、あとは防衛費を増やして、核兵器でも備えて、ハリネズミのように防備を固めるしかない。
金があまっているならそれもいいけど、いまの日本にそんな余裕があるわけがない。
日本もいよいよ北朝鮮レベルに落ちてゆく。
国民の生活もそのうちあの国並みになるさ。
ああ、だれか止めてくれえ。

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