脳のリハビリ
さあ、脳梗塞リハビリのためにまた国際ニュースに復帰だ。
あいかわらずSNSには中露をけなそうっていう偏向した意見が溢れているから、わたしが連中の攻勢を一手に引き受けなければならない。
これは頭の運動、つまりリハビリにいいに違いない。
さて、今日はどのデタラメから俎上に乗せようか
うまい具合に新鮮なデタラメがSNSに載っていた。
日本の一介の議員にすぎない日華議員懇談会の古谷議員を中国が入国禁止などの制裁だって。
日華議員懇談会なんていうと、いかにも日中の融和を図る組織に聞こえるけど、この場合の“華”は台湾のことONLYだかんね。
制裁の理由は古谷議員が台湾の頼清徳総統と面会してきたからだそうだ。
この問題をわたしが生成AIなみに公平な見方で解説してみよう。
AIなみというのは常識通りの判断ということだ。
AIが米国製のCha tGPTか、中国製のディープシークかで答えは違ってくるけど、そのへんはアナタがどっち寄りかにかかってくる。
古谷議員は余裕しゃくしゃくで、ワタシはべつに中国なんか行く用事もないし、差し押さえられて困る資産もないもんねとウソぶいているそうだ。
おまけに「さすが中国だな」と負け惜しみみたいなことまで。
彼のおかげですべての日本人が焦がれてやまないパンダの再来日はとうぶん見込めなくなった。
だいたい古谷議員はどういう資格で台湾の総統と会ってきたのか。
たまたまちょいと前にも米国の上院外交委員会の議員たちも会ってきたばかりだ。
決まっている。
習近平さんが台湾の野党党首と会談したばかりで、中国の平和攻勢が激しい。
このままでは中国による平和的な台湾統一もあり得るというんで、アセった日米の右翼議員たちが攻勢をかけているのだ。
古谷議員も頼総統の肩をぽんと叩いて、ねえ、キミ、中国なんかの傘に入っちゃいけんよ、あの国はなんと言っても極悪非道な独裁国家だかんね。
心配はいらない、日本は台湾と一蓮托生さ、中国なんかにいい顔をされてたまるかと、まあ、そういうことを言いに行ったのだろう。
しかし日本政府から全権を託されたわけでもない古谷議員にそんな確約ができるわけもない。
こういう不確かな西側にあおられて、ウクライナの二の舞になってもいいと考える台湾人がひとりでもいるだろうか。
最後に対立をとるか、融和をとるかはあくまで台湾人の判断だ。
これがディープシークの解説だよ。
常識すぎるくらい常識的な答えだ。
ほかになにか説明できることがあるだろうか。
あるなら、頭の運動にちょうどいい。
コメント欄にどしどし書きこんでくれ。


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