揚げたてニュース

2023年3月21日 (火)

習さんと岸田クン

習近平さんがロシアを訪問していた。
プーチンと会ってなにを話すかというと、それはもう決まっている。
「主権と独立、領土の一体性は保障されなければならない」
「冷戦思考を捨て、アジア・欧州の平和と安定を」
「ロシア・ウクライナ、直接的対話で全面的な停戦を」
これはたてまえね。
このスバラシイ文言にいちばん反することをしているのがアメリカだし、ウクライナが片づけばつぎは中国が狙われるのは確実なんだから。
だからここでは徹底的に本音でいこう。
わたしのブログはつねに本音ばっかりなのだ。

中露の本音。
がんばってくれたまえ、アメリカなんかに負けちゃいけない、うちは最後までロシアの味方だからね。
直接の支援は必要ありませんよ、兵隊やミサイルはロシアだけで十分まかなえます、それよりも石油やガスを輸入して、資金面で支援してほしいですね、ドルが基軸通貨でなくなるのももうひと押しですから。
わかってるよ、ところでバイデンはどこで何をしてるんだ。
彼はトランプさんを逮捕する算段で忙しいらしいですよ。

いっぽう、岸田クンはインドを訪問していた。
G7に招待しますよとモディ首相にゴマをすって、あわよくば西側陣営にひきずりこもうという魂胆らしいけど、相手はバイデンさんを手玉にとり、両陣営のふたまたを掛けるベテラン政治家だ。
日本がODAという手土産を持ってくるなら歓迎はするけど、この国を翻意させようというのは、いちもにもなく米国にしがみついていれば安心という、日本の首相には荷が重すぎるんじゃないか。
インドをなめるか、インドになめられるか。
わたしはなめられるほうに賭けるけど、あんたはどっち?

NHKによると、追伸で韓国もG7に招待するそうだ。
やっと日本にふさわしい相手を見つけたなという感じ。

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2023年1月 6日 (金)

世界の趨勢

うーん、包囲網がじりじりとせばまっているな。
あ、ウクライナ関連の報道ね。
あ、せばめられているのは西側陣営のほうだかんね。

フィリピンが中国に接近だそうだ。
まあ、これが政治というもので、フィリピンだってどこにくっつくのがいちばん得かということを考えたのだろう。
ウクライナへの支援が尻切れトンボで、これ以上ウクライナの支援を続けるかどうか、まだ国内がゴタゴタしているアメリカについたほうがマシか、いくらケンカを吹っかけられても、どっしりと落ちついて挑発にのらない中国のほうがいいか、考えればわかるよね。

中国とフィリピンは南沙諸島をめぐって争っている、だからとうぜん西側寄りだろうと考えるのは、中国との国境紛争をかえているインドが、予想を裏切ってロシア側についたのと同じで、完全に日米のおもわく違い。
というか、そのていどのことも予想してなかった日本はどこまで間抜けなのか。
フィリピンにしてみれば、アメリカに盲従している日本が、アメリカの後ろ盾がなくなったあとも、はたして戦争までしてフィリピンを守ってくれるかどうかこころもとない。

フィリピンだけじゃないんだ。
ヨーロッパのほうではトルコとイランが接近だそうだけど、両方ともアンチ・アメリカだ。
いま世界中の途上国が、アメリカに追従したほうが得か、中国に追従したほうが得か見極めているところだろう。
国際関係はつねに損得勘定で、民主主義がどうのという崇高な理念だけで動いているわけじゃないんだよ。
それに中国がいわれているほどひどい独裁国家か。
現時点では中国のほうがアメリカや日本より話のわかる相手に思えるし、暴力亭主になる可能性も低い。
このへんで様子見の途上国が、難クセ専門のアメリカから、黙々としてまじめな中国のほうにくっついても不思議じゃない。

ゼレンスキーさんが岸田クンをウクライナに招請したそうだ。
さあ、どうだろう。
わざわざ行ったって、日本が砲弾やミサイルの供与なんかできるわけもなし、おかしな約束をさせられても困る。
小心者ほどメンツにこだわるものだから、ウクライナごときの大統領と世界の大国である日本の首相じゃ、格が違うとかなんとか言い出すんじゃないか。
おそらく岸田クンは行かないだろう。

観た人も多いだろうけど、昨夜のNHKでは「嘘と政治の民主主義」というドキュメンタリーが放映された。
これが民主主義の本家本元であるアメリカの、いまの現実だ。
気がつけば西側先進国は、包囲網をせばめられて、いつのまにかまわり中が敵になっていてもおかしくない。

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2022年11月27日 (日)

台湾の事情

夜中にテレビを観ていたら、台湾で与党が惨敗というニュースが飛びこんできた。
勝利したのは蒋介石の流れをひく国民党で、どっちかというと大陸中国に近い政党である。
思ったより早くアメリカが恐れていた事態がやってきたのかも知れない。
わたしは中国の台湾侵攻はないといい続けてきたけど、台湾人が自分の意思で大陸を選択すれば、もう中国の台湾侵攻を阻止するなんて言い分は通用しない。

台湾だって若年層をのぞけば、なんでもかんでも民主主義がいいというわけじゃないのだ。
アメリカに従属すれば、ウクライナみたいに最初は威勢よくても、アメリカ国内の都合でいともかんたんに切り捨てられる。
年配者はいまの中国がかっての共産主義国ではないと知っているし、冷静に眺めればアメリカは早晩沈みゆくタイタニックなのだから、それより以心伝心で、おたがい気心の知れた中国に寄り添うほうが、将来的にもマチガイがない。
さらにまずいことに、いまの米中関係をながめると、ケンカを吹っかけているのはつねにアメリカのほうで、中国は挑発にのらず、じっと耐えているところだということもわかるだろう。
中国は経済が停滞しているという人もいるけど、そりゃアメリカが邪魔をしてるからであって、重しが外れさえすればまた怒涛の発展の再開だ。

アメリカより中国にくっつくほうが得だと考えたら、中国人は民主主義だ、ヘチマだとややこしいことはいわないのである。
なりふりかまわず中国の悪口をいってる人たちは、これからどうするだろう。
ウクライナ戦争がロシア有利で終結し、台湾は中国と手を組むということになったら、やっぱり孤立するのはアメリカとG7かも知れない。
日本の岸田クンは・・・・そうか、彼はそんなにいつまで首相でいられないかも知れないからどうでもよくって、偏向報道局の日本の公共放送はどうする、どうする、どうすんのよ。

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2022年11月17日 (木)

ポーランドのミサイル

がっかりだね。
ポーランドにミサイルが撃ち込まれたって件、またロシアだ、ウクライナだ、アメリカの謀略だって水かけ論になったら、わたしが推理を働かせる絶好の謎解きミステリーになったものを。
さすがのアメリカも、調べりゃわかってしまうことをロシアにおっかぶせるわけにはいかなかったらしい。
NHKだけは軍事評論家なる人をかつぎだして、たとえウクライナの防衛ミサイルであっても、原因をつくったのはロシアだから、ロシアがどうのこうのと未練たっぷりにいちゃもんをつけていた。
ソ連時代にロシアにいじめられたポーランドは、ロシアを叩く絶好の機会だって、それっとNATOに注進していたけど、NATOだってそんなものに付き合っちゃいられないよ。
やたらにメンバーを増やしすぎた弊害はこういうところに現れるんだよな。

おかげで今回のアメリカの姿勢は抑制が効いていて素晴らしいと、ロシアも賞賛するし、もうすでにウクライナやEUの頭ごしに、米露の和解のほうが進んでしまっているのかもね。
ゼレンスキーさんだけは、周辺国もテロの被害に遭遇する可能性が出てきたなんて、あいかわらずのスポークスマンだ。
その後ポーランドの大統領さえ、この件は一件落着と広報しているのに、日本のNHKだけがアメリカ以上にことを重大化しているように見える。

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2022年11月15日 (火)

ラブロフさん

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まあ、じいさんだからな。
わたしがいつ死んでもおかしくないように、ラブロフさんがいつ倒れてもおかしくない。
そんなもんにいちいち騒ぐな。
ラブロフさんがぽっくり逝ったら、G20にはすぐに代わりが行くだけじゃん。

ウクライナではロシア軍が動物園の動物を盗んでいたそうだ。
映像を見たけど、盗んでいたのか避難させていたのか、日本人にはわかりようがない。
ヘルソン州ではあらかじめロシア系住人の避難もあったはずなので、ラマやアライグマもロシア系の動物だったかも知れないじゃん。

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2022年11月11日 (金)

ある義勇兵の死

ウクライナで日本人義勇兵が戦死したってね。
まあ、若気の至りというのは誰にでもあるし、若いころのわたしを振り返れば、あまり他人に説教がましいこともいえない。
残念なのは彼がウクライナの市民が殺されるのに義憤を感じて、戦地におもむいたということ。
彼に相手の立場を理解する気持ちがあり、戦争の原因について自分で勉強しさえすれば、プーチンが愛国者であることや、ウクライナが汚職まみれの破綻国家であること、死んでいくのはロシアの兵士も同じことだと知っただろう。
部外者がどちらか一方に味方していい戦争ではないこともわかったはずだ。
少なくともウクライナまでわざわざ死にに行くことはなかった。

彼の死の責任は、一方的にロシアを残忍非道な国家だと宣伝しまくったマスコミにある。
なにも考えずにそんな宣伝にのって、怒りをあおったSNSにある。
本人は死ぬまで正義に殉じたと思っていたんだろうからかまわないけど、戦争が終わり、人々が冷静さを取り戻せば、こんな死はただの犬死で、笑い話にしかならないんだよ。
みなさんにお願い。
ものごとを表面からしか見ないで、若気の至りに踏み出そうという若者がいたら、わたしのこのブログを読ませたって。

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2022年10月 8日 (土)

ノーベル平和賞

ノーベル平和賞が決まったそうだ。
またわたしの偏屈ぶりを証明するようでイヤになるけど、わたしって文学賞と平和賞はぜんぜん価値あるものと思わないからね(ウクライナ戦争よりずっと前から)。
文学賞はいつになってもハルキ君が受賞できないからというわけじゃないけど、平和賞ってのはあまりにその時々の政治に左右されることが多すぎる。
いい例がイスラエルのラビンさんや韓国の金大中さんなどで、時代が変わると彼らの受賞理由はどこかに雲散霧消してしまった。
ウィキを読んでみたら、平和賞の受賞者がその後、戦争を助長するほうに舵をきったこともあって、これじゃノーベル戦争賞だと皮肉られているそうだ。

それでもいまの時期、プロパガンダに使えるものはなんでも使えというNHKは、いかにも重大な賞であるかのように取り上げるのだ。
そんないいかげんな賞をだれがもらおうとかまわないけど、今年はウクライナ戦争がらみが多く、受賞者のなかにはロシアの「メモリアル」という人権団体が含まれていた。
この団体は去年の11月にロシア当局から活動を禁止されたそうだけど、それは当然かも知れない。
現在進行形で戦争をしようというとき、国内で反体制活動をされたら、これはれっきとした利敵行為で、ロシアがスターリン時代のままなら、彼らはひとり残らず銃殺だよ。

当局からイヤミをいわれながらも、この団体は去年までロシア国内でふつうに活動できていたらしい。
これでもロシアが、北朝鮮やミャンマーのような抑圧国家だといえるのだろうか。
この団体にかぎらず、ロシアのテレビ局で反戦プラカードをかかげたオフシャンニコワさんという女性も、何度もプラカードをかかげたあげく、現在は自宅軟禁から逃走して、性懲りもなく反戦行動を継続中。
彼らのような活動家が生きていられるということは、ロシアが米国なみのグローバル国家であることの証明だと思えるのに、そこまで考える人はひとりもいないのか。

たとえば日本にも右翼と左翼がいる。
これはけっして悪いことではなく、双方の支持者がいるということは、その国が健全な国であることの証明でもある。
どこかのテレビ局がプロパガンダを作成しようと思ったら、そのうちの自分たちの主張に沿ったほうばかり取り上げればいいんだけど、ノーベル財団のようなところが、たとえば沖縄の基地反対派の主張ばかり取り上げたらどうだろう。
原水禁(原水爆禁止日本国民会議)にノーベル賞を授与したら、日本政府はきっとイヤな顔をします。

わたしはウクライナという国がロシアにまけないくらい好きである。
ただ、いまの状況では、どうみても世界は公平じゃない。
おかげでわたしの怒りはふつふつとたぎって収まるところを知らないのだ。
世間をあざむいて、いたいけな若者たちを惑わそうというマスコミ・SNSに、これからも抗議をし続けようと思うのである。
いつかこんな孤独な闘いが認められ、最後まで反骨精神を失わず、青少年を公平な社会に導いたということで、わたしもノーベル平和賞候補になれるかも知れない。
でもわたしが生きているうちはムリだろうな。
死んだらますますムリだろうな。

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2022年9月 1日 (木)

ゴルビーの死

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ゴルビーも死んだかねえ。
彼は奥さんのライサさんに会いたがっていたから、これで本望じゃないか。
ここに載せたのはモスクワのノボデヴィチ修道院にあるライサさんの墓。
あまり日本人には縁のない墓地なので、わたしの撮った写真を載せておく。

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ロシア人もそうだけど、人間というのは目先のことしか目が行かないものだ。
抑圧国家のロシアを強引に変え、人々に自由を実現させた男なのに、あいつのおかげで国が傾いたといって、ロシア人はゴルバチョフにほとんど感謝をしなかった。
だれかが改革をしなければ、遅かれ早かれロシアの転落は確実だったのに。
プーチンがあとを引き継がなければ、社会主義の奴隷だったロシア人は、今度は資本主義の奴隷になっていただけだろうに。

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2022年8月28日 (日)

扇動また扇動

NPTでロシアだけが反対して、合意がまとまらない。
日本(NHK)は鬼の首とったみたいに大騒ぎしているけど、そんなえらそうなこといえるのか。
これまでのNPTでは、ゆいいつの被爆国である日本がどんな決意表明をしてくれるかと、核を持たない国々が期待するなか、ま、総論賛成、各論反対というやつですなととぼけてばかりいたのが日本だ。
日本は核軍縮に賛成する一方で、米国の核の傘には入りたいという矛盾した事情があったのである。
皮肉なことにゆいいつの被爆国がいるおかげで、NPTが進展することはなかったのだ。

今回は核不拡散という本題ではなく、ウクライナのザポリージャ原発の管理権をめぐって、ロシアがゆずらないらしい。
このブログにも書いたけど、この原発をめぐって、ロシア、ウクライナ双方が、たがいに相手に攻撃されたと言い張っている。
さて考えてみよう(自分の頭で考えることが大切だ)。

3月から原発とその周辺を掌握しているロシアには、原発を破壊して自らを危険にさらす理由はないのに比べ、危機を強調して欧米から支援を引き出そうというゼレンスキーさんは、かならずしもそうではない。
ウクライナの大統領がウクライナ国内の原発を攻撃してなんの得になるんだといわれそうだけど、そこはこのままいけばロシア領土になってしまうかもしれない土地ではないか。
どうせ取られるなら死の灰まみれにしてやるわと、ウクライナのほうでは考えるかもしれない。
ゼレンスキーさんの背後についているアメリカも、ウクライナで原発事故が起きても痛くも痒くもないので、こちらも何をするかわからない。
ロシアが原発の管理権を手放さないおかげで、世界は第二のチェルノブイリから免れているのかもしれないんだよ。

じっさいには現在のようにエネルギー危機が問題になっているとき、貴重な発電所を破壊しようとは、どちらも思わないだろうから、これもでっち上げられた脅威だろう。
津波で崩壊する原子炉はあっても、砲撃で屋根に穴があいたくらいで放射能がもれる原子炉はないと信じたいね。
昨日の国際報道には、黒海で海水浴をして楽しむウクライナの人々が出てきた。
まったく不思議な戦争だけど、大騒ぎしているのは、悪質なデマに踊らされる日本人だけかも知れない。
夜9時からのニュース9には、もうNPTのことはまったく出てこなかった。

昨夜は長文でロシアの脅威をあおるネットニュースも目についた。
これは発信もとがTBSで、ロシアのプロパガンダばかり強調して、ウクライナとアメリカのそれにぜんぜん触れないところをみると、プロパガンダに注意をしましょうというプロパガンダであることがわかる。
いちばんプロパガンダに熱心なのは米国なんだからね。
このニュースの内容は、わたしたちには真偽を確認できない現地報告ばかりで、いちいち火消しに奔走するわたしもイヤになるけど、悪質なのはNHKだけじゃないということを肝に銘じよう。

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2022年8月15日 (月)

謝りません

あるアンケートによると、安倍もと首相の国葬に反対が賛成の4倍にもなったそうである。
疑り深いわたしはそれをまともには受け取らないけど、反対のほうが多くなったことは事実らしい。
それでももう会場は予約してしまったし、米国からはハリス副大統領が参加を表明したというから、岸田クンは強行するつもりだろう。
しかし、そもそも米国の副大統領がなんで早めに参加を表明するのか。
米国ならほかの国の参加の顔ぶれを見てから、おもむろに(カッコをつけて)表明すればいいではないか。
じつは人間といっしょで、見栄を張ることに命をかける国家としては、いろいろとむずかしい問題があるのだ。

現在ではウクライナ支援に積極的に、安定して賛同してくれるのは日本だけになった。
がりに日本がいなかったら、ドイツ、フランスはもともと乗り気じゃないし、米国と英国だけでは荷が重い。
アメリカとしてはなんとか日本に感謝の気持ちを表しつつ、これからも永続して支援をしてほしい、あわせて厭戦気分が蔓延しつつある世界にカツを入れたい。
だから本当はバイデンさんがじきじきに乗り込みたいところだろう。

中国やロシアは馬鹿じゃない。
彼らは日本国内の動きにじっと注目していて、国葬反対が賛成を上まわったと知れば、それじゃウチは大使館の下っぱでも行かせておけばいいやということになる。
ロシアにしてみれば、来るなといわれているところだから渡りに舟だ。
アメリカにとっては自国の大統領をそんな下っぱと同列に置くわけにはいかないし、うーんと悩んだすえの決断が、ハリス副大統領の早期参加表明だ。
どうせオンナにはたいして重要な仕事ができるわけじゃないし、それでも副大統領の派遣なら、日本にはおたくを尊重してるんですよという意思表示になる。
国家を見栄っぱりの人間に置き換えても通用する、万国不変の法則だ。

うーむ。
どうも日曜日はニュースの乏しい日で、文章も適当だし、そのなかにフェミニストのわたしにあるまじき女性軽視の表現があったかも知れない。
でもこないだのペロシおばさんも、なにがなんだかわからないうちに帰ったし、米国のこういう地位の女のひとって、看板以外の役割なんてないと思っていますんで、ええ、謝りません。

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