揚げたてニュース

2017年4月19日 (水)

メイさんの魂胆

よくわからんな。
あ、英国の話。
首相のメイさんが選挙をして、EU離脱について、国民の信を問うだって。
なんか1年前にも同じようなことやってなかった?

いろいろ調べみたら、彼女はEU離脱に反対していたキャメロンさんが、国民投票で離脱が支持されたためにガックリきて、辞職したあと、自動的にあとがまに座った首相で、選挙で国民からちょくせつ選ばれた首相ではないそうである。
おかげで、そんな首相がEUと離脱交渉をするのはケシカランと、野党から責められていたらしい。

うるさいわね、外野がと思ったかどうか知らないけど、彼女が世論調査をうかがってみると、いまのところ彼女の人気はダントツだ。
これなら選挙やっても楽勝だってことで、もういちどEU離脱について国民の信を問い、今度こそ確実な信任のもとに離脱交渉を進めようというハラらしい。

じつはよくわからんのはここから先。
1年前の国民投票では、離脱を支持する国民と、支持しない国民は僅差の勝負だった。
しかも結果が判明したあとになって、EU離脱ってどういうことなのと、ググッた国民がたくさんいたという。
こういう頼りない国民が、いちおう頭を冷やして冷静に考えたあとでは、やっぱりEUに残留しないとオレたちの将来まっクラだと考え直して、また結果がひっくり返る可能性はないのだろうか。

ひょっとするとメイさんも同じことを考えていて、本心では今度こそ国民の支持のもとにEUに復帰しようという魂胆かもしれない。
EUもいいとこ取りは許さないなんていってるし、移民を拒否して日本の企業に逃げられては、この先政治をやっていけないわくらいのことは彼女も理解したと思うんだけど。

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2017年4月16日 (日)

権力者の資質

北朝鮮ではキム主席の生誕105年の祝賀行事だったそうだ。
北朝鮮にすれば、ここが踏ん張りどころ、はらはらドキドキのサーカスの綱渡りみたいなもの。
アメリカに恐喝されているいまの時期に、核実験やミサイル発射はできないし、それでも口だけは達者で、ポーズだけはぜったいに米国に負けないという姿勢をつらぬく。
祝賀行事にはぼんぼんも同席したそうだけど、それがアメリカに知れれば、稀代の独裁者を抹殺する絶好のチャンスということで、会場にミサイルをぶちこまれないともかぎらない。
それはヤバイというので、この行事に招待された60社200人というマスコミ関係者が、人間の盾であることはまず確実。
しかもテレビで見るとぼんぼんは、どこか影武者みたいな気もする。
このくらい裏側まで見抜かないと、生き馬の目を抜く当節は乗り切れないのだ。

今朝の新聞の国際面はトルコの国民投票がメイン。
エルドアン首相の権限強化について、与党と野党の意見を聞いているけど、結果は聞かなくてもわかるでしょ。
与党は賛成で、野党は反対に決まっている。
部外者のわたしがあれこれいうのはさしひかえるけど、思うのは現代トルコの父と呼ばれるケマル・アタチュルク。
彼もそうとうに独裁的傾向を持った大統領だったようだ。
それでも彼は進歩的で、なにがトルコをグローバル化させ、国民を幸せにするかを知っていた。
権力者が強権を発揮するのイケナイかどうかは、権力者の資質によるところが大きいようだ。
エルドアンさんがエジプトのムルシーさんみたいに、権力を握ったとたんに世俗主義を放棄するとは思えないんだけど。
一介の旅行者であるわたしの希望はそのへんにかかっているんだけどね。

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2017年4月14日 (金)

バカバカしい話

その番組を視たわけじゃないから、どういう様子だったのかわからないけど、NHKのニュースの中で、日本の国旗が中国より下にあったのがケシカランと、自民党のなんとかいう議員が文句をいっている。
こういうのを「忖度」というんだけど、右翼が好きな安倍総理にゴマをすろうっていう魂胆が見え見え。
うまくいったら稲田サンみたいに防衛大臣に取り立ててもらおうって考えかもしれない。

たかが旗の上下ぐらいで騒ぐやつがいるか。
バカバカしいにもほどがある。
近所の小学校の運動会の万国旗でも、そのうちあそこが気にくわん、ここがけしからんと、アホなことを言いだす議員が出てきて、国会ってよっぽどやることがないのねと思われてしまうぞ。
わたしは現時点では自民党政治を支持する立場だけど、議員がこんなアホばかりかと思ったら、やはり秘密保護法なんかの将来に不安を感じてしまう。
ネタのルーツは産経だったから、おどろくことはないのかもしれないけど、あまり調子にのりすぎなさんな。

ああ、ほんとうに最近の世の中めちゃくちゃだ。
なんでこんなセコイ社会になってしまったのか。
トランプさんと北のぼんぼんのチキンレースもどうなるかわからないし、ひょっとすると幸運だったわたしの人生も先が見えた、つまりわたしの寿命ももうすこしで終わりってことかもしれない。

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2017年4月 9日 (日)

試算

築地の移転問題で、都のプロジェクトチームが、築地を改修するなら734億円の費用ですむという試算を出したそうだ。
もっとも、このプロジェクトチームが公平で客観的なものかというと、座長のもと大学教授さんは、最初から築地改修案を示していた人らしいから、かならずしもそうとはいえないようだ。

もうとにかく、右や左の主義主張をもった人たちが、はたからいろんなことをいうもんで、おかげでまたユリコさんが混乱しそう。
また結論が先送りで、都民の負担が増えてしまいそう。
どっちに転んでもそれで日本が崩壊するってことはない問題だから、わたしはあまりつべこべいわないことにするけれど。

でもひとついいたいのは、こういう試算て、最初の見積もりの範囲内で収まったことがあるのかということ。
オリンピックの競技場にしても、ほかならぬ豊洲の移転費用にしても、あれよあれよという間に費用がふくらむのが当たり前。
予想外の費用がかさんだとか、建設資材が高騰したとか、いつも決まったような言い訳ばかりして、それで見積もりを出した張本人が処分されたって話も聞いたことがない。

やはり試算をした責任者にはきちんと責任をとってほしいやね。
最初の見積もりをオーバーしたら、孫の代まで公民権剥奪なんてのはどうだろう。
わたしたちの税金が億単位で消えていくんだから、このくらい責任はとってもらわなくちゃ。
こうすれば試算をするほうも、孫のためを考えてもっとマジメにやるだろうし、公民権がなくなっちゃ困るから、いきすぎるくらい余分な金額を算出して、見積もりがオーバーするどころか、お釣りがくることは間違いがアリマセン。

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逆効果

トランプさんが会食中に、習近平さんにシリアを爆撃したことを伝えたという。
いいか、オレのいうことを聞かないとこうなるんだ、と元気のいいところを示したつもりだろうけど・・・・いや、そうじゃないという人もいるかもしれないけど、これまでのトランプさんを見ていれば、たぶん恫喝したつもりのほうが正しいと思う。

これって逆効果だよな。
わたしが習さんなら、こいつはそうとうのアホだ、腕っぷしを見せつけるだけで、政策も戦略もあるわけじゃない。
そのうちずっこけることは間違いがないから、てきとうにあしらっておこうと考える。
人間にもいるよ、虚勢ばかりはって頭はカラっぽというのが。
こういうのを相手にするときは、慌てふためいたそぶりをし、おそれいりましたとおべんちゃらをいっておけばいい。
それでご機嫌なところは、北朝鮮のぼんぼんとよく似てる。

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2017年4月 4日 (火)

まる呑み

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先日、インドネシアで人間をまる呑みして、おかげで腹を裂かれちゃった気のドクなニシキヘビがいたけど、ネット版のナショナル・ジオグラフィックに、その開腹手術の映像が載っていたよ。
閲覧注意だって。
やだねえ。

星の王子さまを思い出した。
主人公が、こわいでしょ、ときいてまわる。
「どうして、ぼうしがこわいんだ」
「ちがわい、これ、ぼうしなんかじゃないよ」
じつはヘビがゾウをおなかのなかでとかしている絵だったって、アレ。

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2017年3月29日 (水)

最近のトランプさん

ツィッターの更新にくたびれちゃったのか、トランプは精神異常者だというお医者さんの発言を聞いたあと、ここしばらく名物大統領の発言がひと休み。
そんなトランプさんが、今日の夕刊によると「米温暖化対策見直し署名」だって。

都知事のユリコさんの手法が敵をつくることなら、トランプさんのそれは、なんでもかんでも前政権の反対を行くこと。
そうすることによって、なんとなく壮大な改革をしてるようにみせかけることができるけど、温暖化なんてものは持続的に対応すべき問題だから、アメリカの都合だけでかんたんにひっくり返していいものなのか。

知らんぞ。
トランプさんの支持率が、わずか2カ月で、オバマ君の最低記録を下まわるだって。
なんかひとつくらい、オレのいうことを聞いてくれてもいいだろうと、彼がプッツンする日も近いかも。

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2017年3月24日 (金)

証人喚問

今朝の新聞。
籠池サンという人の証人喚問がトップなのは、うちの新聞としてとうぜんのこと。
いつもいちゃもんばかりつけているわたしがこれにぜんぜん触れないと、やっぱりわたしのブログは与党寄りだ、保守の味方だといわれてしまう。

なんでこれについて書かないかというと、籠池サン自身も同じ穴のむじなみたいで、目くそが鼻くそに反旗をひるがえしたみたいな印象しかないこと。
野党ならびに世間は、また例によって真実をあきらかにしろなんて叫んでいるけど、せいぜい小学校を作りたいおっさんが、こんどの総理は右翼が好きみたいだからと、その方向でせっせとゴマをすって、土地の購入に便宜をはかってもらったってことでしょ。
ラブホテルやパチンコ屋の建設に比べれば、まあ反対する理由もないんで、政治家もいろいろ口利きをする。
それがバレて土壇場でひっくり返されて、うらみつらみの籠池サンが、国会でぜんぶバラしてやるって開き直っているだけなんじゃないの。

正義をふりまわすにしてはみみっちいし、わたし、こんな事件に興味ありません。

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2017年3月13日 (月)

韓国の事情

罷免されたクネちゃん。
わたし個人的には、彼女が望むなら近所に亡命させてもいいと思っているけど、現在も未来もわたしは日本の総理大臣の器じゃないから、それはムリ。
出てくる大統領がことごとく悲惨な末路をむかえる異常さは、ネット掲示板の「海外の万国反応記」にも取り上げられていた。

なんでこうなっちゃったのか。
最初のうちはクネちゃんも、日本や中国のあいだを行ったり来たりして、むずかしい自国の立ち位置を確立しようとがんばっていた。
そんな彼女を嘲笑する手合いも日本にいたけど、このかぎりでは弾劾に値する大統領とは思えない。

しかし大統領の権力というのは日本の首相よりずっと大きいのだ。
ひとり突出して大きいがゆえに、大統領の職というのは孤独なもので、しかもかよわい女の身では、つい身内や親しい友人に相談したくもなるだろう。
でも韓国で、政治にむらがる人間にまともなやつがいると考えるのがそもそもの間違いなのだ。
相談した相手がわるかった。
賄賂や利益供与だって、ふつうなら内緒にするか、隠れてこそこそやるものを、恨むなら親を恨め、金があるのも実力のうちだなんて公言するバカ娘がいるような相手だ。
これじゃ韓国民だって怒ります。

クネちゃんの弾劾決定にはこのバカ娘の存在も大きかっただろう。
しかし全体からすれば、水に落ちたイヌは徹底的に叩けという、朝鮮民族の特性によるところが大きい。
憲法裁判所の裁判官も、国民の顔をうかがうだらしない連中ばかりで、全員一致が民主主義の基本的理念からはずれているということに気がつかなかったのだろうか。
上記した海外の万国反応記には、この記事にこれでも先進国なのかというタイトルがついていたぞ。

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2017年2月14日 (火)

伝統

ホントかウソか。
ネットニュースに北朝鮮のぼんぼんの異母兄である正男クンが暗殺されたって一報。
もともと太っていたから成人病で死んだ可能性もあるけど、暗殺だとしたら秦の始皇帝の跡目騒動の再来だな。
始皇帝が死んだあと、あとを継いだ息子が、権力争いの種になりかねない兄妹たちをみな殺しにしたのは有名な話だ。
でもそれから2000年以上は経ってるぞ。
ほんとうに北朝鮮て歴史と伝統を大切にする国だねえ。

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