揚げたてニュース

2017年7月11日 (火)

必要な情報

文部科学省のもと事務次官さんが、というより朝日新聞が、なんで個人の情報を全国紙に暴露する必要があるのかと騒いでいた。
つまり前川なにがしが出会い系バーのファンだったことを、どうして公けにする必要があるのかってことである。
でもこれはやむを得ない。
事件の本質は朝日新聞を読んでいるだけではゼッタイにわからないのだから、わたしみたいに推理小説が好きで、ねちねちと本質に迫ろうという人間には、もっとさまざまな情報が必要だ。
たとえばこの事件は、正義感から生じた内部告発なのか、それとも組織からはみだした人間の、たんなる復讐劇なのか。
そこまで考えた場合、告発者の人となりも重要なヒントになるのである。

告発される相手が自民党でも民進党でも共産党でも、このくらい本質を探ろうという気構えがあれば、おのずと世間とはちがった見方ができるはず。
わたしがおどろくのは、なんの疑問も持たずに、新聞記事を安直に信じる人の多いことだ。

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2017年7月10日 (月)

支持率

世論調査によると、読売新聞の調査でさえ、安倍内閣の支持率が過去最低だそうだ。
たまげた。
いまやこの国は、ポーカーで十分にいい手が来ているのに、カードを換えればもっといい手が来るんじゃないかと期待する素人ギャンブラーのようだ。

安倍内閣は、経済政策ひとつとっても、世界がおしなべて困難な時代にうまくやっているほうだし、欧米先進国や中国、ロシアとも常識的なラインでお付き合いできていて、あのトランプさんともなんとか話を合わせているし、いろいろいちゃもんをつけられながらも日本の防衛をグローバルなものに変えようとしているし、韓国との慰安婦問題も解決した(日本側から見れば)。
首相みずからマリオに扮して、世界中から観光客を誘致させることに成功し、沖ノ島の世界遺産登録もお釣りが来るくらいの成果をあげ、パチンコの賭博性を排除するために、儲けの上限を5万円に抑えるとか、なかなか動かない文部省の役人を動かすために、べつに賄賂をもらったわけでもないのに、首相みずからが口利きをしてやったり。
冷静に考えて、こんな重宝な宰相をもつ自民党に替えられる政党がほかにあるだろうか。
ユリコさん?
彼女が新党の党首になったとして、いったいだれが大蔵省を率いるのか、法務省は、外務省は、国土交通省は、防衛省は?
民進党?
先の都議選での自民党の歴史的敗北を強調するなら、民進党などもはや泡沫政党でしかないことも強調しなくちゃ。

わたしは安倍政権を支持しているわけではないんだけど、いまは彼に交代させるような欠点があるとは思わない。
新しいカードを要求したって、いまと同じか、もっとよくない手が出る可能性のほうが高いのだ。
自民党でなければいったいどこの政党に、安倍政権がキライならだれの政権にあとを継がせたいのか、支持しないと答えた国民や、ウチの新聞(朝日)あたりに聞いてみたいものだ。

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2017年7月 3日 (月)

狂想曲

むかついてばかりいても仕方がない。
都議会選挙の結果を見れば、やはり日本は民主的な先進国であると、逆転の発想もできる。
なんとなれば、まだこの国では民意でもって政治家にお灸をすえることが可能だということだ。
ちょっとでもおごるところがあれば、たちまちつぎの選挙に結果があらわれるので、政治家はまじめな政治をせざるを得ない。

水をぶっかけるつもりじゃないけど、今回の選挙、以前に自民党が政権を失ったときの選挙に似ているよな。
あのときも民主党(現在の民進党)が絶対安定多数を超え、永遠の権力をにぎったみたいな大騒ぎ。
当選した民主党候補が、どいつもこいつも寄らば大樹の陰という烏合の衆ばかりで、まとまりがないところもソックリ。
調べてみたら、そのときの選挙ってまだ8年前の話だぜ。

飛ぶ鳥落とす勢いの民主党だったけど、つぎの選挙でまっさかさま、今回の選挙でも、なんでわたしらに票をくれないのとぼやいている。
熱しやすくさめやすいというのは、昨今の世界の風潮だ。
ユリコさんもオリンピックや豊洲が一段落して、もういちゃもんをつけるネタがないよ。
お気をつけなすって。

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2017年7月 2日 (日)

むかつく

開票速報を見てるけど、夜の9時の時点で、ユリコさんの都民ファーストが36で、自民党はまだゼロ。
ほかのユリコさんを支持する党も加えれば、ユリコさんの圧倒的勝利で、自民党は歴史的大敗だそうだ。
むかつく。
べつに自民党に勝ってほしいわけじゃないけど、ユリコさんの手法にもイヤらしいものを感じているもんで。

今日はわたしの知り合いと近所の散歩に行ったけど、彼女も都民ファーストに投票したのだそうだ。
むかつく。

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2017年6月20日 (火)

またユリコさん

豊洲移転は見直すといきまいて、プロジェクトチームに丸投げしたユリコさん。
丸投げされたほうだって困るよな。
調査をしたり、意見を聞いたりすればするほど話がややこしくなって、だれの手にも負えなくなる。
けっきょく曖昧な回答しか出せるわけがなく、結論を出す役割はまたユリコさんにもどってきた。

どうしても自分が結論を出すしかなくなったユリコさん、そんなら両方の顔を立てればいいんでしょと開き直った。
その結果が、豊洲に移転、ただし築地も再開発するという苦肉の説明。
うまく考えたなというところだけど、これってけっきょく豊洲に移転ということで、さんざん迷走したあげく、やっぱり元の鞘に収まっただけ。
空き屋になった築地は、しょせん、だれかがなにかを作ることになるだろうから、これはユリコさんがもっともらしくいうアイディアではない。

だいたい目と鼻の先にふたつの市場を維持できるものか。
豊洲が軌道に乗れば築地は、そうさな、吉原のように人々の郷愁を誘うだけの存在になるだろう。
もちろん、いまここにある危機を乗り越えさえすれば、ユリコさんにとって万々歳だろうけど。

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2017年6月17日 (土)

ユリコさん

ユリコさんが豊洲の移転を決意したようだ。
やっぱり大山鳴動してなんとかやら。
築地の活用も検討なんていってるけど、これは、このままでは示しがつかないというユリコさんの、カッコづけにしか聞こえない。
韓国ならろうそくデモで、都民に与えた損害賠償を請求されること必至。

だいたい豊洲は築地から車で10分だ。
そんなに築地にこだわらなくても、すぐに豊洲が新しいブランドになることも間違いがない。
世界最大の魚市場が見たいという外国人観光客には、いまより便利になるだろう。
ユリコさんのいう築地ブランドが、10年、20年後にどうなっているか、そのころまで生きている人は検証しておくれ。

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2017年6月 4日 (日)

ヤクザ

アメリカが中国の南シナ海問題について強く警告。
こないだまで北朝鮮問題で最大限に中国を持ち上げ、自分じゃやる気がないなと足もとを見られていたくせに、である。
どうして唐突にそんなことをいいだしたか。
理由はかんたんだ。

ばかやろう、そんなものやってられるかとパリ協定から離脱したら、あにはからんや、中国が、ウチは責任を持ってそれを続ける、子供たちに破滅的な未来を引き継ぐわけにはいかないとおとなの対応だ。
日本や欧州も中国に右へならえ。
てめえらそんなにオレが憎いかってわけで、わがまま坊やのトランプさんは、今度はなんとかして中国主導のパリ協定に、くさびを打ち込もうという魂胆だろう。
こうなるともう性の悪いヤクザだよな。

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2017年5月10日 (水)

ふたつの公約

今朝のウチの新聞、国際面の見開きは、右がフランスの新大統領の公約、左が韓国の新大統領の公約と、期せずして同時期の公約がならんだ。
フランスのマクロンさんの公約は、経済を強くする、ひとりひとりに仕事を与えるというもの。
韓国の新大統領になる文在寅サンのほうも、反日や北との融和をのぞけば、雇用を政策の第一課題にするということで、どちらも経済対策がトップにかかげられている。

しかし口でいうだけなら簡単で、その内容をもうすこし詳しくみると、マクロンさんは、法人減税や、企業が払う社会保障費の軽減など、優遇することによって企業の海外移転をふせぎ、一方で職業訓練を強化して労働者の再就職を促すなどというもの。
かなり具体的だけど、これは国民の痛みをともなうものだ。

かたや文サンのほうは、警察官や消防士、社会福祉にかかわる公務員など、公共部門を中心に81万人の雇用を創出するというものだけど、人を増やせばとうぜん支払うべき給料も増える。
なんでも5年間で2兆円ぐらい必要になるそうだけど、この財源には触れていない。
これじゃ壮大なホラじゃないかというのは、わたしじゃなく、選挙で対立していた他の候補らの主張。

はたして韓国でも国民に痛みをともなう政策がとれるかどうか。
熱しやすく冷めやすい国民には対し、それはなかなかむずかしいように思えるけど、そうか、人気が落ち目になったら、また日本叩きを奥の手にすればいいのか。

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2017年5月 9日 (火)

また韓国

フランスでは大統領選挙の結果が出たようだ。
とりあえずEU残留派のマクロンさんの勝利だそうで、こちらはまあ、ひと安心。
安心でないのはおとなりの韓国の選挙のほう。
韓国の選挙もまもなく結果が判明するはずだけど、こちらはガチガチの反日候補が当選しそう。
反日だけなら立候補した全員がそうだけど、問題は当選確実とされる文在寅さんが、この時期の北朝鮮と仲良くしようという候補であること。
日本からすれば、いったいナニを考えているのかねえといいたくなってしまう。

どこかのサッカースタジアムで、旭日旗が問題視されたそうだ。
自衛隊が使用している旗だけど、軍国主義の象徴だからイカンとか。
これに対して官房長官の菅クンが異をとなえているとか。
旭日旗と軍艦マーチが軍国主義を連想させるといえば、わたしもそんな気がしないでもないけど、でも文句をいってるのが、広い世界で、ああ、また中国と韓国だけだもんね。
フィリピンなんか、自衛隊が旗たてて行くと大歓迎らしいじゃん。
いえ、わたしのブログはけっして嫌韓サイトじゃありませんけど。

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2017年4月19日 (水)

メイさんの魂胆

よくわからんな。
あ、英国の話。
首相のメイさんが選挙をして、EU離脱について、国民の信を問うだって。
なんか1年前にも同じようなことやってなかった?

いろいろ調べみたら、彼女はEU離脱に反対していたキャメロンさんが、国民投票で離脱が支持されたためにガックリきて、辞職したあと、自動的にあとがまに座った首相で、選挙で国民からちょくせつ選ばれた首相ではないそうである。
おかげで、そんな首相がEUと離脱交渉をするのはケシカランと、野党から責められていたらしい。

うるさいわね、外野がと思ったかどうか知らないけど、彼女が世論調査をうかがってみると、いまのところ彼女の人気はダントツだ。
これなら選挙やっても楽勝だってことで、もういちどEU離脱について国民の信を問い、今度こそ確実な信任のもとに離脱交渉を進めようというハラらしい。

じつはよくわからんのはここから先。
1年前の国民投票では、離脱を支持する国民と、支持しない国民は僅差の勝負だった。
しかも結果が判明したあとになって、EU離脱ってどういうことなのと、ググッた国民がたくさんいたという。
こういう頼りない国民が、いちおう頭を冷やして冷静に考えたあとでは、やっぱりEUに残留しないとオレたちの将来まっクラだと考え直して、また結果がひっくり返る可能性はないのだろうか。

ひょっとするとメイさんも同じことを考えていて、本心では今度こそ国民の支持のもとにEUに復帰しようという魂胆かもしれない。
EUもいいとこ取りは許さないなんていってるし、移民を拒否して日本の企業に逃げられては、この先政治をやっていけないわくらいのことは彼女も理解したと思うんだけど。

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