揚げたてニュース

2019年6月 9日 (日)

馬鹿者

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ネットニュースを読んでいたら、メドべに中傷の手紙という記事が目についた。
メドべというのはセーラームーンのコスチュームで踊ったことのあるフィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手のこと。
最近はザギトワにお株を奪われているけど、そのザキトワもさらに後輩にお株を奪われているけど、メドべちゃん(なんか呼び方がイヤらしいね)はアニメ・オタクを公言しており、このブログにも登場したことがあって、じつはわたしもファンのひとりなのだ。

この中傷の手紙には「日本人はみんながお前を嫌っている。ロシアに帰れ!」なんて書いてあるらしいけど、この“みんな”の中にわたしも数えられているなら、迷惑な話だ。
え、日本を代表しているようなことを書きやがって、どこのどいつだ。
どうせ仮名なんだろうけど、手紙の投稿者の名前が明らかにされれば、そいつのほうが徹底的に世間から糾弾されるに決まっている。

その後の報道によると、この中傷文には日本人にはあまり縁のなさそうな省略形が使われており、書いたのは日本人じゃないだろうという意見もあるらしい。

有名人になれば中傷のひとつやふたつは聞こえてくるだろうし、メドべちゃんも、こんな馬鹿者が日本を代表しているとは思うまい。
わたしは日本を代表していってしまうけど、日本人はみんなあなたのこと好きだよ。
個人的には、日本に永住してもかまわないと思ってイマス。

ということで添付した画像は2度目のお出ましのメドベちゃん。

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2019年5月31日 (金)

あの人の消息

にわかに信じられないけど、気になっていたあの人の消息が入ってきた。
ついこのあいだまで飛ぶ鳥落とす勢いだった北朝鮮の金英哲さん、ハノイ会談のあと姿を消したから、南侵のためのトンネルでも掘っているのかと思ったら、やっぱり粛清されてどっかの収容所で再教育だって。
ホントかウソか、わたしには確認のしようがないけど、北ではおもて舞台に出てこなくなったというだけで、本人の運命を推察できることが多い。

それでもまだ殺されなかっただけマシか。
あの国では親分に恥をかかせたというだけで死刑に値するらしく、今回の消息によると、じっさいに処刑された幹部もいたらしい。
そうやってかたっぱしから処刑していたら、ふつうならあとを引き継ぐ人間がいなくなってしまうはずだけど、どうやらあの国には有能な人材がひしめいているようだ。
どうしてそういう人間が、あぶなっかしい地位に安住するよりも、親分に反旗をひるがえさないのか不思議だ。

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2019年5月30日 (木)

続報

川崎の殺傷事件の続報に、加害者はパソコンを持ってなかったということがある。
ほかのことではわたしによく似たひきこもり男だけど、その点だけはわたしと違うね。

パソコンがなかったとしたら、どうやってヒマつぶしをしていたんだろう。
テレビがパソコンの代わりになるとも思えないし、そういう状態で世間から隔絶したまま、何年も部屋にとじこもっていたら、それこそノイローゼになるよ。
ひきこもりのみんながみんな刃傷沙汰を起こすわけでもないのは、そういう人間の多くが、パソコンで外の世界とつながっているからだ。

逆説的に聞こえるかもしれないけど、もしもこの世界にパソコンというものがなかったら、刃物を持った狂人がさらに増えて、日本も銃社会のアメリカ並みに危険な国になるワ。
パソコンやゲーム機の危険性をいう人もいるけど、そういうものがあるからこそ、おかしな人の割合が、いま程度に抑えられているという説も成り立つ(かもしれない)。

わたしの精神的宇宙はたいていの人より大きいけど、それもパソコンがあるからだ。
また今夜も、カワイ子ちゃんが飛んだり跳ねたりするバレエの研究にどっぷりつかるのだ。
こうやって毎日ひきこもりに熱中しているんだから、わたしにかぎってはけっして危険人物になりようがない。

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2019年5月28日 (火)

本領発揮

トランプさんはもう帰ったのかな。
あまり話題になってないけど、今回のトランプ騒動をふりかえって、わたし個人的に感心したことをひとつ。

新しい皇后の雅子さま、考えてみるとトランプさんやメラニアさんより優秀な人なんだよね。
なにしろハーバード大の才媛で、外交官を目指していて、もちろん英語もペラペラ。
欧州の王室なら話もわかるけど、それ以外の非英語圏の王室で、こんなに英語を自由に駆使できる王族っているかしら。
おなじ才媛でも、議員の山尾志桜里サンや東京新聞のモチヅキイソコさんとは違うねえ。

でもわたしが感心したのはそのことじゃない。
なんでもこの飛びすぎた女性、皇室に入って、あまり頭を抑えられたものだから、いちじノイローゼになっていたという噂もある。
それがホントかどうか知らないけど、いまどきのやる気まんまんの娘を、厳格なわくにはめようとすれば結果はおのずからあきらかだ。
それが正式に皇后として外国の賓客を迎える立場になったら、水を得た魚、とまではいわないけど、これまでのどこかぎこちない微笑みではなく、じつにゆとりある笑みをうかべて、あ、やっぱりこの人は天性の外交官だなと思わせる。

安心した。
これからもどしどしおもてに出て、皇后以外の顔で、日本の皇室が別格であることを世界に証明してほしい。

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2019年5月27日 (月)

トランプさん

トランプさんの大相撲観戦。
ウチの新聞あたりはいちゃもんをつけたいところだろうけど、なにしろ彼が入場すると観衆が総立ちで迎え、和服のきれいどころまでスマホで写真を撮るのに必死だってんだから、これじゃヘタにけなすわけにもいかない。
朝日新聞もなんとなくいきおいがないし、相撲協会にしたって、白鵬が休場で、平幕力士の優勝というしまらない場所を、最後に盛り上げてくれた功労者だ。
できればこれからもときどき観戦に来てくれないかしらと思っているかも。

昨日は深大寺へバラを見に行ってしまって、わたしはトランプさんの観戦をニュースで見ただけだった。
それによると、ぶっきらぼうで、あまりおもしろそうな顔でもなかったね。
おおかたの西洋人からすれば、健康にわるそうな肥満児同士のグロ・ショーとしか思えまい。

わたしが子供のころ、初めて相撲中継を見たとき、力士が土俵上で仕切ってにらみ合ったから、いよいよ始まるかと思ったら、また立ち上がってまた塩まきだ。
そんなことを何度も繰り返したあげく、軍配が返ると、勝負は2、3秒ということもある。
なんだかおそろしく退屈なスポーツだなと思った記憶があるけど、トランプさんも同じ思いだったのだろう。
そのくせトランプさん、トロフィーを渡す場面では、オレが主役だって嬉しそう。
あいかわらず憎めない駄々っ子ぶりだ。

どうせ2、3日後の新聞の投書欄に、神聖な土俵をなんと心得るのかと苦情の意見が載るだろうけど、どうでもいいじゃないの。
観衆も大喜びだったみたいだし、つまらないと思ったのなら二度と来ることもないだろうし、もしまた見たいといったら、今度は特別席はありませんよと宣告すればいい。

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2019年4月25日 (木)

失意

正恩クンとプーチン大統領の会談はどうなったのかいと、夜の7時のニュースに注目していたけど、ほとんど外交辞令で終わったようだ。
産経のニュースでは、プーチンは正恩クンを待たせたまま、べつの用事に寄り道していたという。
あまり軽く扱われるので、正恩クンは不機嫌ともあった。
産経のニュースを全面的に信用するのもナンだけど、こういうことを朝日新聞がぜんぜん取り上げなかったところをみると、やっぱり北のおもわく通りにはいかなかったとみるべきだろう。
会談の映像をプーチン・ファンのわたしが観ると、おー、こいつがいまどきめずらしい皇帝サマかいと、プーチンが人のわるい笑みを浮かべているように見えた。

なにひとつ成果らしいものを手にすることが出来ず、けっきょく米朝会談に続いて、またしても正恩クンは失意のうちに北へもどることになるんじゃないか。

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2019年4月24日 (水)

露朝会談

北朝鮮の正恩クンがプーチン大統領と会うという。
会ってなにをしようというのか。

わたしがロシアの親切な大統領なら、アドバイスできることはひとつしかない。
核兵器やミサイルの開発をぜんぶやめ、それらをすべて廃棄し、制裁を解除して、外国からの支援を受けて国内の経済を立て直しなさい。
あとの舵取りはむずかしいかもしれないけど、手綱さえまちがえなければ、北朝鮮はいまのベトナムやカンボジアのように発展できるはずだ。  

考えてみると、これがいちばん簡単だし、まちがいのない方法なのだ。
東西冷戦のころのように、大国がさまざまなおもわくで、ほかの国を利用しようと考えている時代ならいざしらず、いまのプーチンにできる助言はこれしかない。

しかし正恩クンにはその簡単なことができない。
暗殺が怖くて飛行機にも乗れず、どこに行くにも専用列車でという指導者だ。
こんな意気地なしの指導者に、核兵器を保持したままでいてほしいと考える国が、いまの世界にひとつでもあるだろうか(ひとつだけあるけどね)。

プーチンは武術家だ。
これまでロシアを立て直すためにさんざん苦労してきた大統領だ。
そういう人間にとって、不安をかくすために、食って太るしかない指導者ぐらい軽蔑に値するものはないだろう。
露朝会談の結果はわかりきっているとしか、わたしには思えない。

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2019年4月20日 (土)

英哲サン

いったいどこへ消えたんだと、わたしにすら疑問を持たれていた北朝鮮の最高幹部金英哲サン。
米朝会談のころまでは、正恩クンがどこへ行くのにも影のようにつきそっていたから、その顔を知らない人はいないだろうけど、決裂した会談以降さっぱり表舞台にすがたを見せなくなってしまった。
そういうことがあると、あの国では“粛清”のふた文字がすぐに頭に浮かぶ。
しかし米国との交渉での陣頭指揮ぶりや、最高尊厳に対する忠誠ぶりからすると、彼も正恩クンの叔父貴や兄貴の二の舞、という状況は考えにくい。

ネットニュースにひさしぶりに英哲サンの話題が見つかった。
とはいっても彼の健在が証明されたというわけじゃない。
そのニュースによると、つい最近も幹部連中が集まった集合写真で、彼が重要なポジションに収まっていたというから、失脚や粛清ってわけではなさそうだ。
しかしいま何をしているのか、そのニュース元にもさっぱりわからないらしい。
病気で寝込んでいるんじゃなかろうかという憶測もあるらしいけど、米国との会談準備に飛びまわっていた、あのタフなネゴシエーターが?
うーん。
ひょっとすると地下に潜り込んで、南朝鮮侵攻のためのトンネルを掘るという、モグラ作戦の指揮でもとっているのかも。

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2019年4月19日 (金)

急げ!

いまテレビのニュースを観ていたら、北朝鮮が、こんどはポンペオ長官は交渉相手にふさわしくないから代えろと言い出したらしい。
あいかわらず米国と対等の立場のつもりでいるみたいだけど、分をわきまえない発言をいくら発したって、お、効いてる、効いてると思われるだけなのに。

正恩クンは中国が頼りにならないので、こんどはロシアに頼るつもりみたいだ。
しかし北の暴君から、その国民を救おうというばかりが国連の目標じゃない。
政治はそんなにこころやさしいものじゃない。
これ以上核保有国を増やしたくないというのが、先進国共通の本音なのだ。
おそらくロシアも国連の制裁決議違反をしてまで、正恩クンの味方はしないだろう。
つまりなにがなんでも核兵器にしがみつく正恩クンは、完全に手詰まりなのだ。

わたしも心配している。
時代錯誤の皇帝国家で、現代ではめずらしい易姓革命が見られるかどうか、早くしてくれないと、わたしのほうが先にお陀仏になってしまうではないか。

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2019年4月13日 (土)

食品輸入問題

日本産の食品輸入問題で韓国の逆転勝訴という結果になり、さぞかし嫌韓サイトが煮えくり返ってかといるんじゃないかと思われるけど、ここは理論的というのでユーメイな「News U.S」を見てみよう。
なんの、負けてよかったのさ、日本は試合で負けたけど勝負で勝った、という理屈。
これが理屈かヘ理屈かはわからんけど、この件でむかっ腹の立っている人が読めば、溜飲が下がること請け合いだ。

わたしもむかっ腹が立っているから、今夜はホヤ刺でイッパイやろうと思う。
こんなおいしい珍味が輸入禁止だなんて、韓国の人が気のドクだ。

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