ネットをめぐる

2017年11月17日 (金)

ニートじゃない!

ネットを閲覧していると、ときどきニートの独白や体験談のようなものにぶつかることがある。
先日読んだあるニートの1日をみると、わたしとあまり大差がないようだ。
夜のおかしな時間に起きて、ネットにしがみつき、想像していたほどゲームは熱心にやっておらず、朝の半端な時間に就寝するということの繰り返しだ。
ニートになった原因は学校でのいじめなどであった場合が多いようである。

わたしの世代ではそれほど陰湿ないじめはなかったけど、わたしは運動神経がにぶく、ひどい音痴でもあったので、ふつうなら子供たちが楽しめるはずの体育や音楽の時間が好きではなかった。
子供の側からみれば、これは毎日いじめにあっているようなものだ。
つまりわたしは子供のころから、苦痛に満ちた人生を選択するしかなかったわけで、これではニートになってもおかしくなかった。

ただわたしの場合、そういう環境は自分の家に対しても嫌悪感を感じさせ、家にいたくないという独立願望が強かった。
そういうわけで高校を卒業すると同時に家を出ることになったんだけど、家が貧しかったから、食い扶持は自分で稼ぐしかなかった。

いまはニートみたいな生活をしているけど、わたしは人生の大半を、イヤイヤながらも、なんとか外の世界と交わって暮らしてきたのである。
いまでも完全に外の世界を遮断しているわけじゃない。
明日は月にいちどのパソコン同好会の日だし、たまには知り合いと美術館に行ったり、飯能の天覧山に登ったりする。
現在のわたしがニートというのは、無駄な金を使わないようにという、世間をしのぶ仮の姿であるのだ。

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2017年11月12日 (日)

嫁さん候補

あいかわらずロシア人の嫁さん紹介サイトから、メールが、相手の自己紹介つきで迷い込んでくる。
これはひまなときのいいヒマつぶしになるので、今回はそのうちの、とくに美人と思える2人ばかりを選んで、わたしの相手にふさわしいかどうか検討してみよう。

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まず最初はロシアのサマラというところに住んでいるOさん。
年令は36だそうだけど、ロシア人がその歳でこんなにスマートかしら。
写真をみると歌手のようであるから、職業がら、つねにダイエットに励んでいるのかもしれない。
髪は金色で、目の色はブルー、身長は160センチ(わたしと釣り合う)、学歴は高卒で、英語は話せる。
外見は魅力的で、チャームポイントは笑顔だって。
なかなかあつかましいけど、外国人にはこうやって自分を積極的に売り込むのがめずらしくないし、写真を見ればたしかにそのとおり。
酒はときどき飲むけどノースモーカー(わたしと合いそう)、離婚していて、1歳未満の子供がひとりいるらしい。
この結婚紹介サイトはワケあり女性がほとんどだから、離婚歴があって子連れというのはやむを得ない。
そのかわりこっちに子供がいてもかまわないという場合がほとんどだ。
胸のカップサイズがBで、バスト、ウエスト、ヒップがこれだけなんていわれても、わたしにはさっぱりわからないけど、ロシア人だから日本人より立派にちがいない。

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つぎにサンクトペテルブルクのEさん。
年令は39だそうだ。
これはどうみても若いころの写真を使っているなというところ。
髪は金色で、目の色はブラウン、身長は179センチ(わたしと釣り合わない)、博士号を持っていて、英語は流暢だそうだ(びびる)。
先のOさんはロシア正教会の会員だけど、Eさんの宗教はその他になっていた。
博士号を持っているくらいだから、合理主義者で、神さまを信仰しなくてもやっていく自信があるのかも。
外見はとても魅力的で(ごもっとも)、見えないのが残念だけど、チャームポイントは足だそうだ。
酒はときどき飲むけどノースモーカー、子供は17歳がひとり。
カップサイズがCで、これって大きいほうか、うん、大きいほうなんだろうな。
一軒家に住んでいて、ペットに爬虫類を飼っているらしい。
わたしもトカゲやカエルは嫌いじゃないけど、これは男のほうもそうとう価値ある男でないと扱いきれないぞ。

それ以上に問題なのは、2人とも、希望する相手の年令が50以下ってことだ。
わたしはしばらくまえにその年令をクリアしたからねえ。
だれか彼女らと結婚してやってえ。

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2017年11月 1日 (水)

いわゆるユーモア

今日のカイカイ反応通信に涙が出た。
いわゆるユーモア。
中国が地面を100メートル掘って、銅の切れ端を発見した→ 1000年前、すでに電話があったと発表すると、日本が地面を200メートル掘って、ガラスの破片を発見した→ 2000年前、光通信をしていたと発表。
腹が立った韓国が地面を300メートル掘ったが、何も出てこなかった→ 3000年前、無線通信をしていたと発表。

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2017年10月24日 (火)

ムチャな願望

ネットニュースを見ていたら「野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転、得票合算の試算」だって。
こういうアホな記事を書くのは、と思ってソースを見たら、やっぱり朝日新聞だった。
各野党候補の得票を単純合算したと書いてあるけど、そもそも前提からしておかしい。

野党一本化ということは、まず前原クンの希望の党への移動工作がぜんぜんなくて、民進党が分裂せずに野党に加わったと考えなければいけない。
移動工作がなければとうぜん排除発言もなくて、希望があれほど人気失墜することもなかったはず。
ジリ貧の民進はそのまますなおにジリ貧になって、同情票を集めることとなった立憲民主という党も存在しなかった。

こう考えれば結果はぜんぜん違っていたはずである。
なにがなんでも野党を勝たせたいというムチャな願望が、優秀な朝日新聞をして往々にこんな間違いを書かせる。
リベラルだからなにを書いてもいいわけじゃない。
もうすこし国民に冷静な判断をもたらすような記事を書くべきじゃないか。

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2017年9月 3日 (日)

どうしてか

不思議に思うこと。
わたしは朝日新聞を購読しているので、新聞を読むかぎり自民党はボロクソだ。
ところがネットで情報を収集すると、こちらには自民党や安倍クンを支持する声がずっと多いように思う。
これはどうしてだろう。

もちろん朝日や毎日のウエブサイトばかり読んでいれば、状況はちがうだろうけど、ネット上には有名無名の私的サイトがごまんとある。
朝日新聞とはちがって、ネットでは民進党の蓮舫サンがこてんこてんにやられていたし、SEALEsなんて学生団体は同じ学生たちからもバカにされていた。

ひょっとすると、わたしがネットで見るサイトが、たまたま右翼系サイトばかりなのかもしれないけど、わたしは目についたおもしろそうな記事をランダムに漁っているだけで、べつにサイトを取捨選択しているわけではない。
右翼傾向のサイトがあるなら、それと同じくらい左翼傾向のサイトがあってもおかしくないと思う。
そしてそれがわたしのアンテナに引っかからないはずがない。

それともリベラルとされる人々はあまりインターネットに関心がないのか。
それともそれとも、日本政府はすでにネットに介入していて、左翼傾向のサイトを制限しているのだろうか。
そうだとすれば反体制を標榜する朝日がどうして騒がないのか。
日本は中国とはちがうのだから、言論の自由を守るために大騒ぎするマスコミには事欠かないはずなのに。

結論。
日本のマスコミは公平な報道をしていない。
新聞社にもそれぞれのイデオロギーがあって、どうしても自社に都合のよい記事を書く。
被害者意識を持った国民の多くは、新聞やテレビがいっていることだからと、そういう扇動にまどわされる。
しかしネット住民はマスコミではなく、ネット上に氾濫する玉石混交のおびただしい情報から真実を導きだす。
かぎられた情報よりも、無数の情報を平らにならすほうがより真実に近づけるものだ。
これってどうみてもおかしいじゃねえかと、そういう簡単な事実にも気がつかないのは、最初に結論ありきのマスコミだけ。
みなさんもようく考えましょうね。

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2017年8月29日 (火)

最近のニュース

けしからん、北朝鮮撃つべし。
日本もミサイル、核兵器を断固保持すべしって社説が、ウチの新聞(朝日)に載るのも時間の問題だろう。
いつになっても風雲急を告げるまんまの世間だけど、ネットニュースにはほんわりした話題も。

Xz

テキサスで洪水だそうだ。
やっぱり温暖化を無視する大統領のせいだな。
画像はそんな洪水のさ中、スーパーからドッグフードの袋をくわえて避難するイヌだそうだ。
人間もこのくらい冷静でありたいと、彼を称賛する声しきり。

やはりアメリカで、チアリーダーに開脚を強制して、まわりが逮捕なんてニュース。
これってセクハラじゃないかと思ったら、違っていた。
いやがる女の子の足を押さえて、無理やりまたを開げさせているのは、みんな女の子ばかりじゃないか。
期待して損した。

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2017年8月18日 (金)

包丁

レイチェル・アンド・ジュンといえば、YouTubeではよく知られたアメリカ人と日本人のおしどり夫婦だ。
人気があるのは奥さんが美人だってこともあるけど、同性から見ても飾らない、つまり庶民的でとっつきやすい旦那の人がらによるところもあるのかも。
 
その旦那のジュンさんは、最近は単独で出演することも多く、そこでは彼のキッチンにまつわる映像をたくさん公開している。
そのうちのひとつでは、古道具屋で錆びてボロボロ状態の和包丁を手に入れ、これを徹底的に磨いて、新品同様の切れ味にしてしまっていた。
彼が手に入れた包丁には 「関孫六」 という銘が入っていたから、もともとの素性はよかったわけだ。
古参のユーチューバーたちが、最近はマンネリぎみで、ネタ不足に悩んでいるのに比べれば、こうした彼の台所作戦は成功といえるだろう。
 
磨き上げた包丁でもって、ジュンさんは水に浮かべたカエデの葉をまっぷたつにしてみせる。
スゴイ。
と、こういう映像にすぐ影響されてしまうのがわたしのわるいクセだ。
うちにも孫七なのか孫八なのか知らないけど、スーパーで買ってきた出刃包丁がある。
あれがあんまり切れないから、ジュンさんと同じ方法で磨いてやろう。
 
そう思ったけど、メンドくさいからまだ実行していない。
実行しなくてよかった。
先日、台所で包丁を使っていたら、手元が狂って指をざっくり。
切れない包丁だからバンドエイドで間に合ったけど、切れすぎる包丁だったら、いまごろは指が1本、どこかへ行方不明だよ。

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2017年7月16日 (日)

今日頭条

人権を無視した中国の態度がよく非難される(つい2、3日まえにもその絶好の見本があったばかりだ)。
なにしろ世界中から(自国民からさえ)好ましく思われていない中国のこと。
性急な民主化をすれば、国家が分裂し、かってのソ連の二の舞になることは確実。
いちばん迷惑をこうむるのは中国の一般大衆で、金持ちはさっさと海外に逃亡してしまうだろう。
だからわたしは、なんとしても国内の統一を維持しようという中国政府のやり方に、ほんの少しだけ理解をしめす少数派なのだ。

ネットにときどき中国の「今日頭条」というメディアの翻訳記事が載るんだけど、どういうわけか、日本に好意的な記事が多い。
最新の記事を拾ってみても、「広東省の人はなぜ日本車が好きなのか」「日本のサッカーチームに加入したスター選手の中国批判に、よくぞいってくれた」「国のかたきということを抜きにすれば日本のデザインは本当にすごい」などなど。

今日目についた記事は、「日本の歴史教科書の中国史が詳しすぎて、日本人にとてもかなわない」というもの。
日本の教科書には、倭寇も、元・清という征服王朝のことも、北伐や長征、南京虐殺のことさえ説明されていると書いている。
中国では自分たちに都合のわるいことはぜんぜん載せないのである。

こんな記事をみて、ひょっとすると中国は中国でも、台湾系のメディアかなと思ったけど、見出しに簡体字が使われていた。
となると、今度は香港系のメディアじゃないかという疑惑がうかぶ。
どうやらそのとのおりで、お上の意向には背かない程度に、反体制を貫こうと努力をしている香港のメディアらしかった。

あまり露骨に中国政府に反旗をひるがえして発禁処分をくらうより、こうやって地道に日本の報道をしてくれるほうが、長い目でみれば中国人を啓発すること大ではないか。
いろいろ問題のあることはわかっているけど、今日頭条のようなメディアが存在するかぎり、まだあの国にもほんの少しだけ見所はある。

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2017年6月28日 (水)

いやいやながら

フェイスブックの利用者が20億人を突破したそうだ。
その中にわたしも入っているなら迷惑な話だ。
わたしもいちおう加入しているけど、いやいやながらやっているのである。

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2017年6月25日 (日)

3Dアニメのアダルト

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ネットで3Dアニメによるアダルト映像(舶来もの)を観た。
まるで本物の人間のようなリアルな美少女が、グロテスクな怪物たちと、もうハナから入れたり抜いたり、しゃぶったりくわえたり、くんずほぐれつの大活躍。
なにしろアニメなんだから、どんなスタイル抜群の美女でも、どんなハレンチな体位でもOKだし、有名人を使おうが未成年を使おうが、法律もクソもないやってんで、ホント、病みつきになりそうなくらいやりたい放題。
おまえもオタクだなあといわれそうだけど、これを観て考えた。

アメリカって3Dアニメーターがあまっているのか。
アナと雪の女王の制作スタッフが、仕事にあぶれてアダルトを始めたのかと思ったくらい、完成度が高い映像なので。
もっとも映画ばかりを対象にするわけにはいかない。
わたしはゲームというものをぜんぜんやらないから、そっち方面にうといけど、アダルトアニメを作るアニメーターというのは、ゲーム業界からの転身組も多そうである。

わたしが観たものは、巨大な怪物と美少女がからむもので、もろにテレビゲームそのもの。
ちがうのは怪物のくせに人間の女が大好きで、アレが人間のものに比べるとはるかに大きく、ちょっと物理的に無理じゃないかと思われるトコ。

若者たちにとって、アニメーターというのはいまや花形の職業で(日本ではもうちっと給料を上げるべきだけど)、その活躍の場は映画、ゲーム業界と幅広いから、いきおいその養成学校も多いにちがいない。
そうやって世間に出るアニメーターが多ければ、俳優を雇うより安上がりというわけで、アダルト業界もほうっておかない。
需要と供給のベストな組み合わせかどうか知らないけど、そろそろ絶滅するわたしをさておいて、世間は新時代に突入しつつあるようだ。
うらやましいねえ。

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