ネットをめぐる

2017年9月 3日 (日)

どうしてか

不思議に思うこと。
わたしは朝日新聞を購読しているので、新聞を読むかぎり自民党はボロクソだ。
ところがネットで情報を収集すると、こちらには自民党や安倍クンを支持する声がずっと多いように思う。
これはどうしてだろう。

もちろん朝日や毎日のウエブサイトばかり読んでいれば、状況はちがうだろうけど、ネット上には有名無名の私的サイトがごまんとある。
朝日新聞とはちがって、ネットでは民進党の蓮舫サンがこてんこてんにやられていたし、SEALEsなんて学生団体は同じ学生たちからもバカにされていた。

ひょっとすると、わたしがネットで見るサイトが、たまたま右翼系サイトばかりなのかもしれないけど、わたしは目についたおもしろそうな記事をランダムに漁っているだけで、べつにサイトを取捨選択しているわけではない。
右翼傾向のサイトがあるなら、それと同じくらい左翼傾向のサイトがあってもおかしくないと思う。
そしてそれがわたしのアンテナに引っかからないはずがない。

それともリベラルとされる人々はあまりインターネットに関心がないのか。
それともそれとも、日本政府はすでにネットに介入していて、左翼傾向のサイトを制限しているのだろうか。
そうだとすれば反体制を標榜する朝日がどうして騒がないのか。
日本は中国とはちがうのだから、言論の自由を守るために大騒ぎするマスコミには事欠かないはずなのに。

結論。
日本のマスコミは公平な報道をしていない。
新聞社にもそれぞれのイデオロギーがあって、どうしても自社に都合のよい記事を書く。
被害者意識を持った国民の多くは、新聞やテレビがいっていることだからと、そういう扇動にまどわされる。
しかしネット住民はマスコミではなく、ネット上に氾濫する玉石混交のおびただしい情報から真実を導きだす。
かぎられた情報よりも、無数の情報を平らにならすほうがより真実に近づけるものだ。
これってどうみてもおかしいじゃねえかと、そういう簡単な事実にも気がつかないのは、最初に結論ありきのマスコミだけ。
みなさんもようく考えましょうね。

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2017年8月29日 (火)

最近のニュース

けしからん、北朝鮮撃つべし。
日本もミサイル、核兵器を断固保持すべしって社説が、ウチの新聞(朝日)に載るのも時間の問題だろう。
いつになっても風雲急を告げるまんまの世間だけど、ネットニュースにはほんわりした話題も。

Xz

テキサスで洪水だそうだ。
やっぱり温暖化を無視する大統領のせいだな。
画像はそんな洪水のさ中、スーパーからドッグフードの袋をくわえて避難するイヌだそうだ。
人間もこのくらい冷静でありたいと、彼を称賛する声しきり。

やはりアメリカで、チアリーダーに開脚を強制して、まわりが逮捕なんてニュース。
これってセクハラじゃないかと思ったら、違っていた。
いやがる女の子の足を押さえて、無理やりまたを開げさせているのは、みんな女の子ばかりじゃないか。
期待して損した。

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2017年8月18日 (金)

包丁

レイチェル・アンド・ジュンといえば、YouTubeではよく知られたアメリカ人と日本人のおしどり夫婦だ。
人気があるのは奥さんが美人だってこともあるけど、同性から見ても飾らない、つまり庶民的でとっつきやすい旦那の人がらによるところもあるのかも。
 
その旦那のジュンさんは、最近は単独で出演することも多く、そこでは彼のキッチンにまつわる映像をたくさん公開している。
そのうちのひとつでは、古道具屋で錆びてボロボロ状態の和包丁を手に入れ、これを徹底的に磨いて、新品同様の切れ味にしてしまっていた。
彼が手に入れた包丁には 「関孫六」 という銘が入っていたから、もともとの素性はよかったわけだ。
古参のユーチューバーたちが、最近はマンネリぎみで、ネタ不足に悩んでいるのに比べれば、こうした彼の台所作戦は成功といえるだろう。
 
磨き上げた包丁でもって、ジュンさんは水に浮かべたカエデの葉をまっぷたつにしてみせる。
スゴイ。
と、こういう映像にすぐ影響されてしまうのがわたしのわるいクセだ。
うちにも孫七なのか孫八なのか知らないけど、スーパーで買ってきた出刃包丁がある。
あれがあんまり切れないから、ジュンさんと同じ方法で磨いてやろう。
 
そう思ったけど、メンドくさいからまだ実行していない。
実行しなくてよかった。
先日、台所で包丁を使っていたら、手元が狂って指をざっくり。
切れない包丁だからバンドエイドで間に合ったけど、切れすぎる包丁だったら、いまごろは指が1本、どこかへ行方不明だよ。

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2017年7月16日 (日)

今日頭条

人権を無視した中国の態度がよく非難される(つい2、3日まえにもその絶好の見本があったばかりだ)。
なにしろ世界中から(自国民からさえ)好ましく思われていない中国のこと。
性急な民主化をすれば、国家が分裂し、かってのソ連の二の舞になることは確実。
いちばん迷惑をこうむるのは中国の一般大衆で、金持ちはさっさと海外に逃亡してしまうだろう。
だからわたしは、なんとしても国内の統一を維持しようという中国政府のやり方に、ほんの少しだけ理解をしめす少数派なのだ。

ネットにときどき中国の「今日頭条」というメディアの翻訳記事が載るんだけど、どういうわけか、日本に好意的な記事が多い。
最新の記事を拾ってみても、「広東省の人はなぜ日本車が好きなのか」「日本のサッカーチームに加入したスター選手の中国批判に、よくぞいってくれた」「国のかたきということを抜きにすれば日本のデザインは本当にすごい」などなど。

今日目についた記事は、「日本の歴史教科書の中国史が詳しすぎて、日本人にとてもかなわない」というもの。
日本の教科書には、倭寇も、元・清という征服王朝のことも、北伐や長征、南京虐殺のことさえ説明されていると書いている。
中国では自分たちに都合のわるいことはぜんぜん載せないのである。

こんな記事をみて、ひょっとすると中国は中国でも、台湾系のメディアかなと思ったけど、見出しに簡体字が使われていた。
となると、今度は香港系のメディアじゃないかという疑惑がうかぶ。
どうやらそのとのおりで、お上の意向には背かない程度に、反体制を貫こうと努力をしている香港のメディアらしかった。

あまり露骨に中国政府に反旗をひるがえして発禁処分をくらうより、こうやって地道に日本の報道をしてくれるほうが、長い目でみれば中国人を啓発すること大ではないか。
いろいろ問題のあることはわかっているけど、今日頭条のようなメディアが存在するかぎり、まだあの国にもほんの少しだけ見所はある。

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2017年6月28日 (水)

いやいやながら

フェイスブックの利用者が20億人を突破したそうだ。
その中にわたしも入っているなら迷惑な話だ。
わたしもいちおう加入しているけど、いやいやながらやっているのである。

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2017年6月25日 (日)

3Dアニメのアダルト

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ネットで3Dアニメによるアダルト映像(舶来もの)を観た。
まるで本物の人間のようなリアルな美少女が、グロテスクな怪物たちと、もうハナから入れたり抜いたり、しゃぶったりくわえたり、くんずほぐれつの大活躍。
なにしろアニメなんだから、どんなスタイル抜群の美女でも、どんなハレンチな体位でもOKだし、有名人を使おうが未成年を使おうが、法律もクソもないやってんで、ホント、病みつきになりそうなくらいやりたい放題。
おまえもオタクだなあといわれそうだけど、これを観て考えた。

アメリカって3Dアニメーターがあまっているのか。
アナと雪の女王の制作スタッフが、仕事にあぶれてアダルトを始めたのかと思ったくらい、完成度が高い映像なので。
もっとも映画ばかりを対象にするわけにはいかない。
わたしはゲームというものをぜんぜんやらないから、そっち方面にうといけど、アダルトアニメを作るアニメーターというのは、ゲーム業界からの転身組も多そうである。

わたしが観たものは、巨大な怪物と美少女がからむもので、もろにテレビゲームそのもの。
ちがうのは怪物のくせに人間の女が大好きで、アレが人間のものに比べるとはるかに大きく、ちょっと物理的に無理じゃないかと思われるトコ。

若者たちにとって、アニメーターというのはいまや花形の職業で(日本ではもうちっと給料を上げるべきだけど)、その活躍の場は映画、ゲーム業界と幅広いから、いきおいその養成学校も多いにちがいない。
そうやって世間に出るアニメーターが多ければ、俳優を雇うより安上がりというわけで、アダルト業界もほうっておかない。
需要と供給のベストな組み合わせかどうか知らないけど、そろそろ絶滅するわたしをさておいて、世間は新時代に突入しつつあるようだ。
うらやましいねえ。

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2017年6月23日 (金)

Trump Book Tweets

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意外に思われるかもしれないけど、わたしはツィッターにぜんぜん興味がない。
利用者数がやたらに多いらしいけど、ということはお手軽ということで、ということはそのへんのボンクラが、たいして頭も使わずに利用しているに決まっている。
そんなものに関わっているヒマはない。
ブログだけで手いっぱいだし、そもそもわたしは、赤の他人との交流を増やしたいなんて考えてないのだ。

ところがツィッターからはしきりにお誘いのメールがくる。
先だってはアメリカのトランプさんのツィッターに「よいしょ」、もとい「フォロー」しましょうなんてメールが。
ほかの人ならともかく、いま話題の人物だから、?と思ってのぞいてみた。

トランプさんといえば、職務よりツィッターやってる時間のほうが多いんじゃないかという、珍しいアメリカ大統領だ。
わたしもネット中毒といわれるたびに、トランプさんだってやっていると弁解することにしているので、こういう点ではなかなか頼りがいのある人である。

ただメールに記載されていた彼のツィッターは Trump Book Tweets となっていて、フォロー数が数千しかない。
これはその発言がしょっちゅう物議をかもしている、悪名高き彼のツィッターではないようだ。
もちろんぜんぶ英語だから、読んでみても意味がわからない。
なんか、本の書評のようでもあるけど、あのトランプさんが本を読むとは思えないし、いまのところどうやって対処していいかわからんのよ。

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2017年6月21日 (水)

Art of Japanese Life

昨今の日本ブームはとどまるところを知らず。
英国BBCが制作した「The Art of Japanese Life」というテレビ番組が話題になっているそうだ。
BBCのドキュメントと、ナショナル・ジオグラフィックには絶大な信頼を寄せている当方のこと。
観たいと思ったけど、NHKのBSでは放映する予定はないようだ。
もしかしたらと思って YouTube をのぞいたら、ありました、そのシリーズ1というやつが。
日本語の字幕がついてないけど、なんとなく意味はわかる。

この中に日本の細密彫刻として、「根付」が出てくる。
指でつまめるような小さなアクセサリーだけど、象牙や黒檀をたんねんに彫り抜いた美術品で、この番組を観てあらためて感心した。
もっとも感心したのは江戸時代に作られた古根付というやつで、現代なら3Dプリンタで作れてしまいそう。
むかし中国で玉(ぎょく)の彫刻を見て、その細密さに感心したことがあるけど、あちらの作品が、どうも壮大なハッタリを感じさせるものになってしまったのに比べて、技術を芸術にまで昇華させる日本人の伝統がありありというところ。

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2017年6月14日 (水)

今日のカイカイ

わたしの愛読している掲示板に 「カイカイ反応通信」 があることは、すでに何度も公言しているけど、それは単なる嫌韓サイトではなく、ユーモアと皮肉が効いていると思うからである。
最新のスレッドもおかしい。
韓国人が見たら気をわるくするかもしれないけど、これがもともとは韓国人が書いた記事であることをお忘れなく。

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2017年6月 7日 (水)

翻訳サイト

わたしがよく読んでいるネット上の掲示板サイト「海外の万国反応記」に、先日の英国のテロ騒ぎのとき、逃げまどう群衆の中に、グラスに入った飲みかけのビールをかかえて走る男性の写真があって、さすが、飲んべえの鑑と感心されていた。
わははと、おかしいのはどうでもよくて、わたしは仕組みをよく知らないんだけど、こういうサイトってどうやって作られているんだろう。

どうも外国語の掲示板サイトを日本語に翻訳したものらしく、似たようなサイトはほかにもたくさんある。
たとえば、どこかの外国の掲示板に、日本に関する話題、日本人も興味を持ちそうな話題があったとする。
当然わたしはそういうものを読んでみたい。
しかしわたしは英語オンチだから、読んでも意味がわからない。

そういうユーザーのために、翻訳サイトを立ち上げ、あわせてスポンサーをつけて利益を得ようというなら、これは立派なネット時代の親商法といえる。
違法薬物を販売したり、アダルトサイトを運営するよりよっぽどマシな商売だ。

ただし楽な仕事ではないだろうなということも容易に想像できる。
朝から晩までパソコンに向かって、ネタになりそうな国外の掲示板を探さなければならない。
しかも、たとえば「万国反応記」を見ても、その更新頻度からして、とてもひとりでやっているとは思えない。
複数のスタッフをかかえて運営しているとなると、とてもそのへんのニートやひきこもりにできる仕事ではないだろう。

スポンサーを得ようというなら、ただ英語がわかるだけではなく、運営者にも、世情やスラングに通じたそれなりの知識とセンスが必要だ。
読んでおもしろくなければ、わたしは見向きもしないし、スポンサーもつかないだろう。
じっさいにまじめすぎておもしろくないとか、偏見にもとずいたヘイトまがいのサイトも多い。
そういう中からわたしが厳選して、他人に推奨するのが「万国反応記」と「カイカイ反応通信」だ。

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