孤独のつぶやき

2018年10月19日 (金)

大沢の古民家

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とつぜん季節はずれの写真でおどろいた人がいるかも。
昨日の新聞に、大沢の里の古民家が来月から一般公開されるとあった。
この民家はわたしの散歩コースの途中、ほたるの里のわきにあって、この写真の正面の樹木の向こう側にあるんだけど、生垣にかこまれているので、これまで建物を紹介することができなかった。
それでもわたしにはおなじみのところだ。

このふきんは、春にはレンゲ畑にコイノボリがひるがえり、夏にはホタルがちらほら、小さな水田ではザリガニが釣れ、ワサビ田には白いカラーの花が咲き、おまけに大沢の水車小屋まで呼べばとどく距離にある。
童謡唱歌にうたわれた昭和のむかしを知っている人には、すごいノスタルジーを感じられるところなのである。

わたしはこの民家の庭にある小さな池に、サワガニまでが棲んでいることを知っている。
一般公開のおかげで、大勢の人が押し寄せるのが目に見えているので、彼らの生息環境までが激変しないよう祈るばかりだ。
とりあえず本格的な紹介は来月になってからしよう。

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2018年10月17日 (水)

バレエ

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もう20年以上まえの話だけど、わたしの知り合いにバレエを習っている男がいた。
本来はスポーツジムに通っていたんだけど、そこにバレエ教室があるのを知るや、ある日から突然そこへ通いだしたのである。
わたしがジムのサウナで汗を流しているとき、彼は大きな鏡のある部屋で、足を大きく開いて、アンドゥ、トロゥなんてやっていたわけだ。
まわりは美少女ばかりだから、なにか不埒な考えがあるんじゃないかと疑ったけど、本人はいたってまじめなもので、エアロビクスの代わりなんだという。
ま、泥棒や人殺しでないかぎり、自由主義の日本で、他人がなにをやろうと本人の勝手である。
ちなみに彼はわたしとあまり変わらないトシで、しかも独身だった。
そういう男が股間もっこりのタイツをはいて、バレエをやっているのはそうとうに奇観で、わたしも変人だといわれているけど、とても彼の真似はできない。

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そんなことはさておいて、最近バレエや歌劇のテレビ中継に凝っている。
ずっとむかしに映画館でシネマ歌舞伎というものを観て、鮮明な画質と、まるで劇場にいるような臨場感に感心したことがあるけど、テレビ放映されているバレエも、大きな画面で最新のデジタル画質で観るとなかなか迫力がある。

ということで、BSで深夜に放映されるバレエ(先日は歌劇まで)を録画して、ブルーレイで保存しているのだ。
古典的なバレエ「海賊」「ジゼル」だとか、現代的にアレンジされた「真夏の夜の夢」、創作バレエの「フランケンシュタイン」、モダーン舞踊に変身した歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」など、ライブラリーは増える一方だ。
ガラにもないといわれるかもしれないけど、むかしから野球やサッカーよりは、こういうものが好きなのだよ、わたしって。

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2018年10月14日 (日)

今日という日

豊洲市場がオープンしたそうで、行きたいなあと考えている。
でもまだ混雑しているだろう。
そのうち平日の早朝に(もちろんマグロの競りを見るため)ふらりと出かけてみよう。
ついでに回転寿司を食ってくるのだ。
先日、御徒町で回転寿司を食ったけど、こういうものは東京湾に近ければ近いほど美味しいようだ。
わたしの住んでいる三鷹より御徒町のほうが美味しかったし、御徒町より豊洲のほうが東京湾に近い。
御徒町の寿司屋なんか韓国人、中国人、その他の外国人でいっぱいだった。
こんな国に生まれた幸運にしみじみ感謝しつつ、今日のブログ更新は終わり。
また知り合いのビデオ編集を引き受けちゃって、夜はひと晩中それにかかりっきり。
昼間はめっきり涼しくなったので、熟睡しちゃって、頭がぼんやり、認知症にあと一歩だ。

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2018年10月11日 (木)

築地

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今日が伝統ある築地市場の最後の日だ。
そこでは早くも解体工事が始まっているそうである。
1年後には築地の建物はあとかたもなくなるだろう。
10年、20年後には、築地のあったことすら人々の忘却の彼方ではないか。
老兵は消えゆくものだけど、わたしはどういうわけかそういうものにつくづくとノスタルジーを感じてしまうほうだ。

ということで、建物がなくなるまえに写真でも撮りに行こうかと思ったけど、メンドくさい。
そこでまたグーグル・ストリートビューのお出ましだ。
いまならまだ築地かいわいの全方位写真がアップされている。
これもやがて新しい写真に差し替えられることは確実だから、まえにも書いたとおり、グーグルは古い写真もデータベース化して、いつでもだれでも見られるようにしてほしい。

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2018年10月 8日 (月)

ヘトヘト

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涼しい。
散歩に好適だというので、上野まで藤田嗣治展を観にいく。
今日は展示の最終日だからすいているかと思ったら、やっぱり混んでいた。
おかげでヘトヘトになって帰ってきて、本日の更新はこの写真だけ。

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2018年10月 7日 (日)

1枚の写真

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今日はいい天気につられて、また葛西臨海公園へ。
帰りにイッパイやって、帰宅するともう眠くて眠くて。
そういうわけで本日の更新はこの写真だけ。

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2018年10月 6日 (土)

まよい

NHKのBSで放映している「新日本風土記」という番組が好きだ。
お祭りや冠婚葬祭など、日本人の伝統的な生活ぶりがよく取り上げられるけど、子供のころのことを思い出してなつかしい気持ちになる。
そうやって古くから伝わる日本人の生き方にかぎりない愛着を示すくせに、一方でわたしぐらいそういうものに反抗的な人間もいないのだ。
この矛盾はどこから来たのだろう。
いったいわたしはどこで間違えたのだろう。
愛着を示すわたしにも、反抗するわたしにも、自分では是非がつけられない。
いったいどちらが本当のわたしなのか。
わたしにはわからない、わたしにはわからない。

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2018年10月 5日 (金)

最善の方法

自衛隊が韓国の観艦式に出席しないことを決めたそうだ。
ネット上にはこの結論をめぐって、勝ったの負けたのと議論がかまびすしいけど、これは双方のメンツをつぶさない最善の方法じゃなかろうか。
そちらがそういうなら旭日旗の掲揚はやめましょうといったら、日本は世界の海軍で通用しているルールを、自ら破ることになる。
ゴリ押しして旗を掲げたまま観艦式に参加したら、韓国の政権は、それこそローソク・デモの対象だ。
いちばんホッとしているのは文在寅さんに決まっている。

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海のルール

わたしのブログはいちゃもんが売りモノだけど、国際的にいちゃもんが有名なのが、日本に対する韓国の姿勢だ。
今度は韓国で行われる観艦式で、旭日旗を掲揚するなときた。
旭日旗はかっての日本軍が使っていた旗だから、戦犯旗だというのが根拠だそうだけど、韓国がこんなことを言い出したのは、慰安婦よりもっと最近のことである。

わたしも自衛隊にいたことがあるので知っているけど、世界の海を走りまわる軍艦には、よその国の軍艦と出会ったら旗を上げ下げして挨拶をしなければいけないというような、世界共通のルールというものがある。
それがあまりしゃっちょこばっているというので、メルビルの「白鯨」でも揶揄されているくらいだ。

それはともかくとして、他国の軍艦に軍艦旗を上げるなと命令する権利はどこの国にもない。
韓国だってそんなことは百も承知だろうけど、ただ韓国では国内の世論を無視できないという事情がある。
それもこれも長年の反日教育がもたらした弊害で、そのために政治家が突き上げられているんだけど、日本はあまりムキになることはない。
旭日旗を掲揚するなというのは、韓国政府が国内向けにする言い訳みたいなものだろうから。

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2018年10月 4日 (木)

酒のつまみ

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先日、ロシア人と部屋で飲んだら、タダで来ちゃ申し訳ないと思ったのか、やっこさん、タマネギとトマトをスライスしたものに、マヨネーズをかけたものを持ってきた。
それ以来、もともと野菜の好きなわたしは病みつきになって、しょつちゅう同じものを作って酒の肴にしている。
知り合いにいわせると、タマネギには血液をさらさらにする効果があるんだそうだ。
あいかわらず高血圧ぎみのわたしが、いまだに大過なく過ごせているのはそのせいかもしれない。

ただ、タマネギはそのまま食べるには辛みがきついので、どうしてもマヨネーズを多めにかける。
テレビ番組に影響されやすい知り合いは、そりゃ健康によくないでしょという。
このつぎからはリンゴ酢にしなさいという。
ま、マヨネーズが切れたらリンゴ酢にしてもいいけど、それって甘いんじゃないか。
あまり気がすすまないけどな。

今夜はまた野菜主体の晩餐だ(タマネギ、トマト以外にパプリカも加えてある)。
肉の好きな人なら野菜ばっかりじゃないかと文句をいいそうな食事だけど、このほかにいまサバを焼いているから、タンパク質はそれでおぎなうつもり。
それっぽっちでは力が出ないと心配する人がいるかもしれない。
でもわたしはもう力が必要な若者じゃないんだよね。

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