日記・コラム・つぶやき

2020年3月30日 (月)

金三胖さま

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北朝鮮と中国は血の同盟であるなんてことをいう (いってるのはもっぱら北だけで、それも困ったときだけみたいだけど)。

わたしはいま中国の知り合いとメールをやりとりしているところである。
メールの中で史記に登場する呂太后を引き合いに出して、中国の女性はコワイと書いてやった。
相手は反論してきて、北の金三胖のほうがコワイですという。
金三胖って聞いたことがないけど、機関銃で親族まで殺したという文脈からして、これは金正恩クンのことらしい。
胖というのはデブっていう意味だから、金王朝三代目のデブとでもいうのだろうか。

意味はともかく、親分同士は血の同盟のつもりでも、一般庶民のあいだでは、やっぱりあのデブが通用しているらしい。
やっぱりグローバル化だよな。
裸の王様だけがなにも知らないものなのだ。

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2020年3月26日 (木)

今日の景色

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オリンピックが延期になったとたんに、地から湧いたか外国から飛行機で来たか、じわじわと増え続けるコロナ、コロナの惨状だけど、ウチの近所の公園なんか普段にましてにぎやか。
会社から自宅待機を命ぜられても、おとなしく家にひっこんじゃいられない、さりとて街は危険だ、他人との距離を保てる公園なら文句はあるまい。
というわけで、平日だっていうのに今日の野川公園は日曜日みたいな人出だった。
若いお父さんお母さんと子供たち、それにいつも見かけないじいさんばあさんのなんと多いこと。
まあ、サクラの季節だし、わたしの近所は知られざるサクラの名所ではあるし、これでもわがままな国民を抱えるアメリカや欧州より控えめなほうだし。

2番目の写真は、タンポポにまじって芝の上に咲いていたスイセン(らしき花)。
庶民のあいだに紛れ込んだどこか高貴なお姫さまみたい。

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残念なのは最後の2枚の写真で、上は同じ場所における2年まえのサクラで、下は現在の同じサクラ。
最近の台風はハンパないというんで、被害が出るまえにばっさりと枝を落とされちゃった。
ここは頭上に枝をさしのべたサクラが、みごとな花のトンネルを作るところだったのに。

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2020年3月24日 (火)

冬の星座

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BSの「コズミック」という番組を録画してみた。
もともと自然科学は好きなほうなんだけど、これまでこの番組にあまり関心がなかったのは、宇宙というとボイジャーやニューホライズンの映像がピークで、わたしはそれを見てしまったし、この先はCGを多用した安っぽいSF映画のような映像を見せられるだけだろうと思っていたから。

それでもほかに観たい番組がないときは、たまには宇宙にも目をやってみようかという気になるものだ。
というわけで録画したこのシリーズの最初の番組が、以前このブログに書いた土星探査機カッシーニをめぐるドキュメント。
そのCGがわたしの想像を超える出来だったので、最近はこのシリーズにはまっている。

先日録画したのは「日本星空紀行」、「南半球の夜」というもので、高感度カメラをどかんとすえて、夜空の星を長時間撮っただけのもの。
背景に音楽が流れて、セリフもドラマもないから、癒し系の環境ビデオといっていいかも。

これを見ているうちに、堀内敬三の「冬の星座」という唱歌の歌詞が自然に思い浮かんできた。
もと歌は米国の曲だそうだけど、木枯しとだえてさゆる空よりという、古風な文体の日本語の歌詞は、宇宙の永遠を感じさせるすばらしい作品である(ということにあらためて気がついた)。
この歌を聴いて、宇宙への夢を抱いた小さな子供たちもきっと多いに違いない。

問題はそういう気持ちを、大半のおとなは忘れてしまうことだ。
ありがたいことにわたしは、まだ夜空の星を見上げていた子供のころのことをおぼえている。
「コズミック」という番組によって、なつかしい子供時代を思い出したおとなは、ほかにもたくさんいるんじゃないだろうか。

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2020年3月23日 (月)

引っ越し騒動

引っ越しってのはどのくらいかかるものと、ネットで検索したら、それ以来無数の引っ越し屋から、うちが安いです、うちにはこういうサービスがありますという電話やメールがわさわさ。

その中からひとつ選んだら、引っ越しのついでに、インターネット通信会社との契約も変更してくれるなら、引っ越し代がさらに安くなりますと。
それが、なんと最初の料金の半額だ。
安いにこしたことはないから、まあ、通信会社を変えるにはやぶさかじゃないけど、それを変えるとなると、現在のケーブルテレビとの契約を解約しなければならない。

ケーブルテレビに電話すると、これが例の、ただいま電話が混み合っておりますという録音メッセージで、短気なわたしはイライラ。
ようやくつながったケーブルテレビだって、みすみすわたしみたいな、無頓着で気前のいい顧客を逃したくないわさ。
契約を継続してくれれば、これこれしかじかのメリットかありますとぶちぶち。

ぐらぐらっときたわたしは、また引っ越し業者に電話する。
しかしネット契約の話は、引っ越し業者とタイアップしている代理店の管轄だ。
代理店の電話番号を聞いてかけ直すと、代理店は、そうなると引っ越し業者が提示した、半額になるサービスもチャラですという。
それじゃまたケーブルテレビと相談してみるか、いやいや、引っ越し業者と掛け合うほうがいいか。
いったい全体、なにをどうするのがいちばん安いのか。
なにもわからない年寄りはどこに電話しても丸め込まれてしまいそう。

とにかく早めに準備を始めたからいいようなもの、引っ越しというのはホントに手間がかかる。
上記の手配のあい間に、住所変更、電気・ガス・水道の契約解除、新規の契約と開通申請、金融機関では家賃等の自動振り込みの要請、さらにぼちぼち不用品の整理もしなけりゃならん。
日ごろ怠惰にどっぷりつかっているわたしとしては、今週は盆と正月がいっぺんに来たような忙しさだ。

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2020年3月22日 (日)

送別会

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おじさんたちの告別式、もとい送別会。
コロナにも負けずに頑張ってます。

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2020年3月20日 (金)

もう寝ます

知り合いに会うために出かけることにした。
家を出るまえに所用があって、通信会社に電話した。
通信会社では以前契約していた会社と、契約についてこれこれの確認してくれという。
いわれたとおり電話してみたものの、だいたいこういうところというのはいっぺんにつながった例しがない。
ただいま電話が混雑してますってアナウンスが流れて、イライラ。
やっとつながった電話で用件を話すと、それは別の部署の担当ですので、そっちから電話させますだって。
そんなことをいったって、こちとら、これから出かけるところだい。
電話を叩っ切ってあわてて外出する。

いま所用をすませてようやく帰宅したところ。
あちこち走りまわっていいかげんくたびれた。
明日はわたしの送別会だそうだ。
もう寝ます。
ええ、だれにも読んでもらわなくてかまいません。

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2020年3月19日 (木)

思案投げ首

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このご時世だってのに、欧米人てのはバカなのかノーテンキなのか、ウイルス対策のため自宅待機をしろっていうのに、ぜんぜん言うことをきかないらしい。
バーやコンサートホールがぎっしり埋まっているそうだ。
ということが、わたしのよく読む掲示板サイト「海外の万国反応記」に写真つきで出ていたワ。
いい覚悟じゃないか。
ソドムの市も享楽の果てに滅びていったのにね。

でもわたしんとこも他人のことをとやかくいえない。
わたしが仕事をリタイアして引っ越すことになったら、長らく会員だったパソコン同好会から、送別会をやりますだって。
それはまあ嬉しいけど、メンバーの中には過去に肺炎で死にかけたご老体もいるんだぜ。
彼なんか参加すべきかどうか思案なげ首じゃあるまいか。

わたしとしても、わたしの送別会でコロナをこじらせた、わたしが引導を渡したなんていわれたくない。
ここはひとつ、せっかく切磋琢磨してパソコンの勉強をしてきた仲間じゃないか。
スマホやタブレットを利用して、テレビ電話による遠隔送別会ってのは。
無理だよな。
飲みたい一心で集まるのがほとんどだから。

添付したのは今日の花。
ひねくれたわたしゆえ、最近はまともな写真じゃおもしろくないってんで、下から仰ぎみた写真だ。
相手が女子高生や若い娘だったら、痴漢とまちがえられかねないきわどいアングルだ。

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2020年3月17日 (火)

春のおしたし

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郵便局へ行ったついでに、近くにある地域密着型スーパーで、中トロの刺身を買っていこうと考えた。
ところが行ってみたらシャッターが下りていて、店そのものが無くなっていた。
やれやれ。
駅のまわりや郊外にある大型スーパーに押されて、こういう店が息も絶え絶えになっていたのは知っていたけど、この店にはしばらく立ち寄ってなかったので、廃業したことにぜんぜん気がつかなかった。
もうすぐ引っ越すわたしには、近所の店がつぶれようがどうでもいいことだけど、なんか世の中のすべてが、巨大な歯車に巻き込まれつつあるような気がするね。

刺身のかわり、今日はあらかじめ含むところがあって、剪定バサミを用意していたので、帰りに野川のほとりで菜の花をどっさり摘んできた。
日曜日に摘んでおしたしにした菜の花がけっこう美味しかったので、今度はもっとたくさん作って、冷蔵庫にストックしておこうというのだ。
そんなもの、勝手に摘んでいいのかという人がいるかも知れない。
いいんだ、どうせもうすぐ添付写真(これは去年の写真)のようになって、わたしが食べなきゃ最近は、絶滅危惧種のモンシロチョウの子供でさえ、あまり食べているのを見たことがない。

この季節の菜の花は春の香りがする。
春の香りってどんなものかと聞かれるとちょっと困るけど、つまり、よく刺身のつまについてくるキクの花、あれを食べるとちょっとほろ苦い。
あれよりも若干苦味が奥ゆかしいとでもいうか。

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2020年3月16日 (月)

静かな生活

コロナ騒ぎはいっこうに下火にならないな。
日本で20人、30人が死んだといっても、まだ交通事故の死者数より少なく、若い人の死亡率はさらに低いから、これでは宝くじに当たるようなものではないか。
そういうものにめったに当たったことのないわたしのような若者が、ビビるる必要はぜんぜんないわけだ。

おかげで誰はばかることもなくひきこもりに専念できるのはいいけど、ほかの連中は生きているのか死んでいるのかさっぱりわからない。
わたしの知り合いのなかには、以前肺炎で死にかけた老人もいるのだ。
彼だけじゃない。
わたしの知り合いというと、若い人のほうがめずらしいくらい。

わたしにかぎれば、毎日ブログを更新して安否情報を発信しているから問題ないものの、そういうじいさんたちはいったいどうしているのだろう。
電話でもしてみればいいんだけど、メンドくさいし、向こうからもぜんぜんかかってこないから、ホント、無我の境地。
世間の騒動は、部屋でひとりで焼酎をかたむけるわたしの頭の上を、静かに通り過ぎていくのだ。

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2020年3月15日 (日)

長ナス

今日はぶらぶらと、いつもと反対方向に散歩に行ってみた。
すると野川ぞいに20分も行ったところに、調布卸売センターというものがある。
そういうものがあることは、以前から知識としては知っていたけれど、この中にある農産物直売所に入ってみたのは今日が初めてだった。
店内に入ってみると地方でよく見かける「道の駅」みたいで、値段はけっして直売というほど安くなかったようだけど、いかにも近所の農家の手作りと思わせられる農産物が並んでいた。
もっと早く知っていれば、たまに野菜や漬け物を買いに来たものを。

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そんな農産物のなかに、60センチもある細長いナスがあった。
熊本産とあるから、これってアレじゃないか。
「試してガッテン」かなんかでやっていた、スライスしてそのままサラダのように食べられるナスじゃないか。
野菜ならなんでも好きなわたしのこと、いつか食べてみたいと思っていて、まだ味わったことのない野菜だったのだ(扱いにくいので、写真のものはふたつに切断してある)。

そこでこれをゲット。
帰宅してさっそく生で食べてみた。
ネットにはこのナスを使ったレシピがたくさん出ていたけど、メンドくさい調理はしないのだ。
皮の部分がちと固いものの、身の部分はナスの香りこそすれ、無色透明な味わいで、お醤油をかけるとなかなか美味しい。

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これ以外に、散歩コースのわきに伸び始めた菜の花も摘んできて、家でおひたしにした。
菊を採る東離のもとの陶淵明みたいに、優雅かつ清貧な隠遁生活ではないか。
残念なことは、わたしはあと1カ月もすると、現在のアパートから引っ越してしまうのである。
新しい家でもこんな禅坊主みたいな生活が可能かしら。

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