日記・コラム・つぶやき

2017年7月27日 (木)

印象操作

蓮舫サンが代表を辞めたそうだ。
わたしは国籍なんかにあまりこだわらないほうなんで、彼女も印象操作の被害者じゃないかと思っている。
ネットニュースには、今日も「いよいよ末期か、首相に反省の色なし」なんて記事が。
当然ながらこれはAERAからの引用で、AERAといえば朝日新聞だ。

最近、右も左もだけど、この手の、なにがなんでも相手をおとしめようって記事が多いぜ。
具体的な政策や行動に関係ないところで、しつように相手をけなす。
そういうのに影響されてしまうバカが多いから困ると、わたしは国民のほうをけなしたくなる。

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2017年7月25日 (火)

ロシアのTシャツ

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イヌの飼い主がロシアから帰ってきて、おみやげにロシアのTシャツをくれた。
キリル文字のロゴ入り。
意味を尋ねると、ロシアのクマはシベリアを守りますとかなんとか。
ひょっとすると、北方四島は返さないというロシア政府のスローガンかもしれない。
そうだとしたらこんなものを日本人のわたしが着て歩くわけにはいかない。
ロシア語翻訳を使って自分で訳してみた。
“ロシアのクマはタイガ(シベリアの針葉樹林)をあきらめない”ということで、自然保護のためのキャンペーンらしかった。
これならけっこうだけど、ちょっと絵がハデすぎるな。

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2017年7月24日 (月)

乗り遅れ

マンガやアニメが人気といっても、どこか信じられないわたし。
あれってオタクと称される、ひとにぎりの熱狂的なファンが騒いでいるだけなんじゃないかと、つい思ってしまう。
ところが相も変わらず、ネット上ではこの話題がひじょうに多い。
わたしが見たことも聞いたこともないマンガのタイトルが矢継ぎ早で、しかも話題にしているのが白人を含めた外国人なのだ。

ぼくのポルシェに「殺せんせー」の絵を描いてみましたという、これは白人らしいマニア。
「殺せんせー」ってナンダと思ったら、これは「暗殺教室」というマンガの主要キャラらしい。
これで街を走ると、やはり白人らしい女の子がふり向くのだそうだ。
「漂流教室」ならいざ知らず、わたしゃこんなマンガぜんぜん知らん。

やっぱり一部のオタクの話題だろうと思ったら、べつのところに「ワンピース」というマンガがハリウッドで実写版で製作されるという話題。
ハリウッドときたら、完全にメジャーじゃないか。
もうオタクだけの話題じゃないぜ。

「ワンピース」については、絵柄ぐらいは知っているけど、それを見ただけで読もうという気が失せた。
「暗殺教室」も「ワンピース」も、れっきとした日本のマンガらしい。
こうやってネット上を、この地球の上を、マンガやアニメの話題が縦横無尽に飛び交っているのだ。
どんどんおいてけぼりにされる団塊の世代。
ああ、わたしはどこの惑星に住んでいるのだと悩みっぱなしの昨今である。

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2017年7月21日 (金)

天体ショー

いま午前3時半だ。
月を見られる場所にいる人はいますぐ月を見ろ。
今夜は天体ショーだぞ。

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2017年7月20日 (木)

反日書籍

ネットを閲覧していたら、ある日本人が韓国で本屋をのぞいたところ、反日書籍のようなものがぜんぜん置いてなくて、衝撃を受けたという記事があった。
現在の日本では嫌韓本が花盛りで、本屋の店頭にはその手の本がうず高く積まれている。
ふつうに考えれば、あれだけ反日の盛んな韓国のことだから、あちらでも反日書籍が多いのではないかと考えるのが当然だ。
ところがそうではないという。

わたしもこれを読んで不思議に思った。
思ったけど、すぐにその理由にも思い当たった。
本というものは、いろんな証拠や証言をそろえて、理路整然と意見を構築するものであり、その場だけで通じる言葉で感情的にやりあうものではない。
言葉ならすぐに消えるけど、文章はじっくり読んでじっくり検証ができるし、いつまでも残るものだからいいかげんなことは書けない。

わたしは以前「醜い韓国人」という本を読んだことがある。
内容や著者についていろいろ物議をかもした本だけど、内容に不満があるなら、どこがどう間違っているのかきちんと指摘して反論すればよい。
ところが韓国では、妄言だと大声で叫ぶだけ、本の著者は韓国人のなにがしになっているけど、ほんとうは日本人の加瀬英明だろうと、内容とは関係ないところで騒いだだけ。
具体的な証拠をそろえた反論書はついに出なかった。

わたしが韓国の作家だったとしよう。
ここでは例として慰安婦問題を取り上げるけど、これついて日本を非難する本を書くとする。
慰安婦そのものの存在は日本も認めているのだから、非難するとしたら強制連行ということになるけど、さて、どうやって書いたらいいだろう。
写真でも書類でもなんでもいいけど、明確な証拠やあきらかな事実をそろえなければ、反論書としては失格だ。
もと慰安婦の証言だけでは証拠にならないことは、身内の証言が裁判で証拠として採用されないのといっしょ。
どんな読者でも納得させられるような文章を、どうやって書いたらいいだろう。

これだけいえばもうおわかりだろう。
韓国の作家にすれば、きちんと証拠をそろえて反日の本を書くのがむずかしいのに対し、日本からみれば、相手の言い分について反論のネタがいくらでもある。
これが、日本に嫌韓本が山積みなのはともかくとして、韓国には反日書籍が見当たらない理由じゃないか。

日本軍が行った他の残虐な事件をネタにしようとしても、現在の日本は民主主義の先進国である。
同じような境遇にあった東南アジアの国々が、とっくにそんなことを過去に置いて、ヘタすれば親日国になって、新時代に突入していることを思えば、いつまでも停滞しているこちらの精神構造を疑われるだけだ。
うむむと、悩まないわけにいかないのである、わたしが韓国の作家であれば。

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2017年7月19日 (水)

最後の日

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とうとうワンちゃんの飼い主が帰ってきた。
彼の世話をするのも今朝の散歩で終わり。
イヌを飼うことのきびしさ、そして楽しさをつくづく知らされた1カ月半だった。
最初のころはウンチを拾って始末するなんて考えられもしなかったけど、慣れるとそれほどイヤとは思わなくなる。
お母さんが子供の世話をやくのはこういうものなんだろうなって。

わたしのかたわらでスヤスヤと寝ているときのワンちゃんの顔を見ていると、こっちまで幸せな気持ちになってしまう。
近所に住んでいるのだから、これからもたまには世話をする機会があるだろう。
おい、それまでお互いに長生きしようぜ。

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2017年7月18日 (火)

なかりせば

連休あけの今日は新聞が休みだ。
このまま朝日新聞が、部数減に耐えきれず、廃刊になったらどうしょう。
それはきっと
世の中に絶えて朝日のなかりせば年を通じてのどけからまし
これは安倍クンの心境を察してわたしがうたったものだけど、なければないでつまらないのが朝日新聞だ。
それにしても戒厳令や治安維持法を布告せずに耐えている安倍クンの我慢強さ。
やっぱり日本は文明国だなあ。

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2017年7月17日 (月)

夢のアニメ

テレビで東京国立博物館でやっている催し物の紹介をしていた。
それは「びょうぶ(屏風)とあそぶ/高精細複製によるあたらしい日本美術体験」というもので、古い屏風に描かれた長谷川等伯の水墨画や、尾形光琳のツルの絵が、現代のデジタル技術で動き出すというもの。
これを観て、わたしの夢がまた一歩近づいたなと思った。

Hme

だいぶむかしのことだけど、平治物語絵巻を見て、これをできるだけ原画に忠実にアニメ化できないかと考えたことがある。
知る人は知っているだろうけど、平治物語絵巻というのは、保元・平治の乱(13世紀後半の内乱)を描いた鎌倉時代の絵巻物で、派手な騎馬武者が燃えさかる宮殿のまえを駈けまわったり、みやびやかな殿上人が牛車に乗って行進してきたり、日本人の美意識がひとつの頂点をきわめていたころの傑作絵画なのだ。
ま、詳しいことは絵を見てほしい。

この豪華絢爛たる日本の絵巻物が、そのまま動き出すことを想像してほしい。
そんなもの、じっさいの人間が演じる映画にすればいいではないかといわれそう。
しかしそのダイナミックな様式美は、いくらCGを駆使しても、生身の人間が出てくる映画では表現できないと思う。
これは商業主義を度外視して、文化庁あたりにやってもらいたい仕事だ。
現在のアニメ技術を持ってすれば、いつでも制作可能だと思うし、そのうちだれかがやるかもしれないけど、残念ながらわたしが生きているあいだには無理かもしれない。

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2017年7月13日 (木)

風の吹く丘

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いま飛行場を見下ろす丘の上にいる。
暑い日だけど、さわやかな風があたりの草をなびかせいて、こちらも飛ばされそう。
ここでぼんやりしていると、浮世のうさも、ブログのこともみんな忘れてしまうよ。

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2017年7月12日 (水)

お知らせ

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有名な旅行サイトのトリップアドバイザーからときどきお知らせがくる。
中には世界の豪華ホテル・トップ20なんて、およそわたしに縁のなさそうなものまで。
それがこのたびは日本の、朝食の美味しいホテル・トップ20だって。

最近のホテルの朝食はたいていバイキングで、洋食もどき、せいぜいアジの開きに、豆腐や納豆が選べるぐらいで、どこもそれほど差がない。
偏食で西洋料理のキライなわたしの無視するところだけど、紹介されたホテルの中にイクラ丼の写真を載せたものがあった。
これは美味しそう。
朝食がこれなら晩飯はもっと期待できるのではないか。

このホテルは函館にあって、口コミ情報をみると、かならずしもほめる意見ばかりではない。
しかしそれがかえって信用できる。
メシを食うためだけにひとつ出かけてみるかと、そろそろメシを食う以外に楽しみのなくなっている当方としては考える。
でも函館まで行かなくても、青森や八戸あたりにもメシのうまいホテルはありそうだ。
飼い主が帰ってきて、イヌの世話から解放されたら出かけてみるか。

そんなことを考えていたら、飼い主が来週のいまごろ帰ってくることになったそうだ。
わたしとワンちゃんの蜜月もあと1週間ぐらい。
わたしの足に頭を乗せてスヤスヤの彼を見られなくなるのはツライけど、部屋にくすぶってこのまま老衰死を待つのもイヤ。

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