日記・コラム・つぶやき

2022年12月 6日 (火)

ネタなし

昨日は日曜日でウクライナ関連のニュースもなし。
夜中に起きてサッカーを見たら、激烈な死闘。
延長戦でも決着がつかず、最後はPK戦で勝負あり。
わたし、あまりこういうものでナショナリズムを鼓舞されるタイプじゃないもので、人並みにはらはらして、最後は月並みにゴクロウサマくらい。

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2022年12月 5日 (月)

本日のウクライナ

おお、おもしろい、といっちゃなんだけど。
このブログに取り上げた「遠隔透視・実践者の苦闘」の記事と、今日のヤフーニュースの記事が正反対に食いちがった。
「実践者の」のほうでは、ロシア軍はウクライナ軍が奪還したとされるヘルソン州の西部(これはドニエプル川の西岸のことと思われる)に攻撃を仕掛け、ウクライナ軍は戦意を消失しているとのこと。
ヤフーニュースのほうでは、ウクライナ軍はロシア軍が占領しているドニエプル川の東岸に到達して、ウクライナ国旗を掲げたのだそうだ。

これではいったいどっちが優勢なのかさっぱりわからないけど、ウクライナの公開した映像を見たら、小さなモーターボートで数人が上陸して、たまたま岸辺にあったクレーンの上に国旗を掲げただけのようである。
激しい戦闘のあと、一個大隊でも上陸したのならともかく、これではプロパガンダ映像撮影のために、少人数がゲリラ的に東岸まで往復してきただけじゃないか。
ABEMAテレビも、こんなものを速報だって流すなよ。
これまでの経緯と比べても「実践者の」は正確なことばかりなので、これがまたゼレンスキーさんの強がりでないことを祈るばかりだ。

「実践者の」の12月1日の記事に引用された「ミリタリーサマリー」の情報によると、ロシア軍がヘルソン市を手放してドニエプル川の東岸に撤退したのは、ウクライナ軍を徹底的に壊滅させるためのワナだということである。
ここ数日ミサイル攻撃が止んでいるという報道もあり、その理由が思い当たらないんだけど、相手を思い切り引きつけて、一気に決着をつけようとしてるんじゃないのか。
いずれにしてもここ数日のなりゆきを見れば、どっちが優勢かもわかるだろう。
部外者のわたしは、固唾を飲んで戦況を見守るばかりだ。

ウクライナ不利の状況はほかにもある。
悩んでしまえばいいのか、笑ってしまえばいいのか知らんけど、今日のヤフーニュースに「NATOが海底インフラの警戒強化」というものがあった。
ロシアがウクライナのエネルギー網を破壊しているので、また海底のガスパイプラインを破壊されないように、警戒するってことらしい。
常識的に考えると、ロシアのものであるパイプラインの破壊を試みるのは、米国か英国以外にあり得ないので、これを警戒してくれるならロシアとしては大助かりだ。
NATOはどういうつもりでパイプラインの警戒をしようというのか、悩めばいいのか、笑えばいいのかというのはこういうことである。
あるいは西側は、和平交渉を頑として受け入れないゼレンスキーさんに手を焼いて、引導を渡すべく工作しているのではないかとさえ思ってしまう。

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2022年12月 3日 (土)

終わりの始まり

前々項でふれた「遠隔透視・実践者の苦闘」というブログの過去ログをながめて、そこに書かれていることがプロパガンダではなく、納得できることばかりなのにひたすら感心している。
いくつか例を挙げてみよう。

ちょっと過去ログをさかのぼるけど、1121日の「実践者の」の記事には、ゼレンスキーさんは超右翼の主戦派に囲まれていて、交渉の道を選んだら殺されるとまで書いている。
真偽を確認できない情報だけど、わたしもそれ以前から、ゼレンスキーさんをとりかこむ環境に不穏なものを感じていた。
彼が和議を口にしたり、徹底抗戦を主張したり、首尾一貫してないのは、こういう事情があったんじゃないか。

11月23日の記事では、ウクライナ軍はロシア軍に追われて森に逃げ込んだけど、その森をロシア軍が焼き払ったので、ウクライナの兵士たちにとっては自殺行為だったとショッキングなことが書いてある。
じっさいにそういう戦いがあったのか、これも真偽をたしかめるすべはないけど、ロシア軍の被害ばかりを強調するこちら側の情報は信用できない。
ふつうに考えるとウクライナもロシアと同等か、それ以上の被害を出していると考えるべきだから、こういう悲劇があってもおかしくない。

この件については、12月1日の記事に納得できる説明があった。
EUの委員長であるファン・デア・ライエンさんが、ロシアを戦争犯罪人として裁こうと、ウクライナでは兵士の死者が10万人も出ていると発表したら、ウクライナから文句をいわれたそうだ。
この数字が正しいかどうかは別にして、おそらく死者の数はロシアよりずっと多く、そんなものがバレたら国内の厭戦気分が高まってしまうので、ウクライナはこれまでも自国の戦死者の数をひた隠しにしてきたのだろう。
どおりでウクライナ側の被害が出てこないはずだ。

ちょっとまえに、プーチンが戦死した兵士の母親たちに面会して、こちら側のマスコミからけなされていたけど、1127日の「実践者の」の記事には、プーチンは母親たちの声に正直に答えて理解を求めたとある。
プーチンの性格はそういうものだとわたしも思っているから、これも納得できることで、母親たちとの面会でプーチンの人気が失墜したという情報はいまのところない。
もちろん不満をもつ母親もいただろうけど、西側のマスコミがそういう少数派の母親の不満だけを拾い上げたことはあきらかだ。

11月29日の記事では、ウクライナでは多くの市民が水も電気も使えない生活を強いられていると書いてあるけど、これはNHKの報道と合致する。
だからロシアは非人道的だというけど、エネルギーのインフラ攻撃は、アメリカやNATOがアフガンやシリア、イラク、コソボなどでまっ先に実施した作戦だった。
これに異論をはさむ余地はないし、最終的にアメリカは、ベトナムでもアフガンでもその国の国民を放り出して逃げ出したと書いていた。
その通りではないか。

すこしまえにネットに、ロシア軍がザポリージャ原発から撤退の兆候があるという報道を見たことがあり、どうして自分たちが掌握している原発から撤退するのかなと不思議に思ったことがあるけど、「実践者の」の1130日の記事は、ロシア軍は原発から撤退しないとはっきり書いている。
そしてじっさいにロシア軍は撤退してないのだ。
これではこのブログ、あるいは「ミリタリーサマリー」のほうが、マスコミの発表より信頼できるということになってしまう。

「ミリタリーサマリー」がどんなサイトなのかわからないので、決定的なことはいえないけど、少なくとも客観的事実に関してデタラメはいってないようで、黒海にいるロシアの軍艦からミサイルが発射されるということは、昨夜(2日)のNHKニュースで裏付けられた。
前述のEU委員長ライエンさんの発言も昨夜のニュースに出てきたけど、なるほど、死者数について触れた部分はなかった。
そして「Mサマリー」によれば、いよいよウクライナ戦争の終わりが始まったそうである。
それが事実かどうか、もうすぐわかるはずだ。

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2022年12月 2日 (金)

江沢民さん

中国で江沢民さんが亡くなった。
水に落ちたイヌは叩かれるのが通例だった中国で、それでも96歳だったというから、あの国も先輩を大切に扱うことが常識になってきたのだろう。
目下、アメリカに追従して中国叩きにも参加しているNHKとしては、また含むところアリの表現だ。
江沢民さんは鄧小平の大国化路線を引き継いだ一方で、靖国問題などで日本を責めることよって、国内をまとめた指導者であったと(余計なことを)付け加える。

しかし考えてもみてくれよ。
彼が指導者であったのは、1989年から2003年にかけてで、その後も日中関係は順調に発展し、たくさんの中国人が来日して、爆買いなんてことをして家電業界をうるおした。
それはみんな江沢民さんの引退後のことなので、彼の姿勢が日中関係に悪影響をおよぼしたとはいえない。
怒涛のように日本にやってきた中国人は、日本の品物はなんでも信用できる、街はきれいだ、人間はやさしい、ラーメンもギョーザも美味しいと日本の素晴らしさに感動した。
上が扇動の旗を振らないかぎり、中国人は韓国人なんかと比べると、ずっとすなおな人々なのである。

ところで現在の中国では、ゼロコロナ政策に不満を持った国民が街頭に繰り出し、デモが頻発しているという。
ひょっとするとこれが中国崩壊の始まりになるかも知れないと、これはもちろんNHKと西側先進国の願望。
また考えてみてくれよ。
自分の国が順調に発展してきて、そのうちアメリカをもしのぐ世界一の大国になろうかというときに、自国の体制をひっくり返してほしいと願う国民がいるかね。
この件では三浦瑠麗さんというきれいなオンナの人が、わたしと同意見だということがわかった。
彼女は女優やタレントではなく、国際政治学者である、なんてことを昨日はじめて知ったワ。

美人を見るとすぐ脱線してしまうわたしだから、そんなことはどうでもいいけど、デモが頻発するのは国民が自由にものをいえる国になったことの証明じゃないか。
逆説的に聞こえるかも知れないけど、中国が強権をふるっているように見える原因は、ことさら中国の脅威をあおった米国や西側にある。
こちらが脅威をあおり、警戒すればするほど、中国人も疑心暗鬼になることがわからんのだろうか。
デモや政権批判にしても、いまこういう時期だから、どうせ西側が反体制派に手をまわして、かげで糸を引いているんだろうと彼ら(とわたし)が思うのは当然だ。
習近平さんの3期目突入にしても、独裁がかたまったなんて悪口をいう人がいるけど、いまは国難のときだというので、中国はほうっておいてもひとつにまとまる可能性のほうが高い。

かっての中国ではトップに座った者が、まわりを自分の支持者で固めるのが当然で、これが西側のつっこみどころになっていた。
またまた考えてみてくれよ。
そんなことは日本でもアメリカでもやっているよ。
江沢民さんや胡錦涛さんを見ればわかるように、失権した者を粛清しなくなっただけでも、中国のグローバル化、まっとうな大国への歩みは進んでいるじゃないか。

わたしは未来を想像するのが好きだけど、アメリカが核戦争でも起こさないかぎり、中国の大国化はだれにも止められないと思う。
自分が生きて新しい大唐帝国の復活を見られないのが残念だ。

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2022年11月30日 (水)

NHKの報道

ああ、わからないよー。
数日まえにはロシアはミサイル不足だなんて報道を見たのに、今度はロシアが新たなミサイル攻撃を始めるって。
しかもどちらも西側の報道だ。
いったいロシアのミサイルは足りないのか、足りているのか。
プーチンはもうプロパガンダに熱心でないみたいで、黙して語らず、ひたすら戦争に専念しているように見える。
ところでバイデンさんはどこへ行ったの?

中国のほうでは国民がお上に向かって声を上げ始めたそうだ(NHKによると)。
ということは、あの国がますます自由にものをいえる国になったという証拠でもあるのに、そんなことを指摘する人はぜんぜんおらんねえ。
日本や英国が大騒ぎをしているところは、大国然とした中国を、烏合の衆がとりまいてピーチクパーチク騒いでいるようにしか見えない。
相手には相手の立場があると考えれば、岸田クンもそんなに卑屈になる必要はないのに。
ところでバイデンさんは?

そのままニュースを観ていたら、ドラえもんに影響された中国人の世代というのが出てきて、日本の影響を受けたことをすなおに話すし、明日(30日)には日中国交正常化50周年の特別番組を放送しますって。
これじゃあNHKのスタンスがさっぱりわからないけど、どうもなにか企んでいるような気がする。
え、わたしの目をごまかせると思っとんのか。
セコイことはやめろ。

ニュースにはW杯に熱狂するイラン人も出てきた。
ところが街で勝利に浮かれているイラン国民を見ると、なぜか頭巾をかぶらずに、髪の毛を露出した女性が多かった。
そりゃイラン市内ではなく、カタール市内の映像じゃないかという人がいるかもしれないけど、わざわざカタールまで行ってカフェでサッカーを観戦するイラン人がいるかね。
わたしは以前からイラン女性の美しさに感心しているので、そういうことは見逃さないのだ。
イランについてもNHKの報道はウソばかりじゃないのか。

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2022年11月29日 (火)

今日の中国

ケンカを売ることより仲良くしようという気にはならんもんかいね。
あちらを叩けば今度はこちらだ。
昨晩のニュースでは、西側諸国(とNHK)は、今度は中国を叩こうと必死だ。
ゼロコロナ政策の無策をとがめて、習近平やめろと中国の各地でデモが起きているそうだけど、まずいときにまずいことを始めたもんだ。
あ、いや、これはデモ隊のほうのハナシ。
いまの時期はアメリカや西側諸国がむきになってケンカを吹っかけてきているときで、中国にとってはまさに国難というところである。
中国国民の多くがそう感じているときにデモを煽っても、彼らがそんなものに乗ってくるかしら。
中国人というのは乗せられやすい人たちではあるけどね。

どこの国にも反体制活動家というのはいる。
そういう人間を見つけてきて、不満を煽るのは、お上の政策に満足しろと説得するよりは簡単だ。
指導部をけなす理由がないものだから、ゼロコロナ政策をやり玉に上げているんだろうけど、これについて明確にこうすべきだという代案のある人はいるかね。
従順な国民ばかりの日本でさえ、患者はちっとも減らないのだ。
日本とちがって伝統的にお上のいうことを聞かない国民をかかえて、このやっかいな病気を抑え込みたい中国政府としては、なにがなんでも家に引っ込んでいろと強制するしか方法がないんじゃないか。

たしかに共産党の一党独裁では、国民に有無をいわせないという問題がある。
日本ならだれがなにをいおうと自由勝手で、無責任な発言が横行しているけど、コロナについてだれも解決策を持ってないことは事実だから、上からいわれた方法にしがみつくのは硬直した官僚主義の名残りかも知れない。
そんなことはともかくとして、中国が感染者を家に閉じ込めておくのは、日本にとってはありがたいことなんだし、それにいちゃもんをつけるのはどうかと思う。
しかも文句をいってるのはウクライナのときとまったく一緒で、アメリカ、英国、そして日本のNHKがその筆頭だ。
また始まったかと思うのはわたしだけかい。

BBCは上海で取材を拒否されたという。
そりゃそうだ。
これまでの経過を眺めると、BBCは中国批判の急先鋒で、あらゆることで中国が不利になるよう捏造報道をしているところだから、科学番組で定評があり、わたしもそのすばらしさでは文句のつけられない放送局とは、とても思えない。
今日は新しい首相のスナクさんが、貿易が社会や政治の改革につながると思ったらアマかったと発言していた。
中国がいうことを聞かなかったら、もう貿易はしてやらないつもりみたいだけど、いいのか、そんな大見得を切って。
なにしろあちらは世界一の購買者をかかえた国でもあるよ。

義を見てせざるは勇なきなりで、またわたしの反骨精神がむずむず。
今度は世界でゆいいつの、中国に理解をしめすブログになるような気がするけど、世間のみなさんはそういうことにあまり興味がないみたいね。
ここんところわたしのブログ、アクセスが乱高下してるよ。
今日はなんとか3桁に届いたけど、昨日は30ぽっちだ(知り合いと親戚分を引くと)。

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2022年11月26日 (土)

今日のオキザリス

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昨夜のニュース9はW杯に喰われたのか、ウクライナ情勢がひとつもなし。
これじゃNHK非難のネタがないけど、そのまえの日あたりにEUがロシアをテロ支援国家に指定したとか。
インフラや民間施設を攻撃したのがケシカランということらしいけど、ガスパイプやクリミア橋を爆破したり、やってることはウクライナもいっしょじゃん。

いったい戦争をなんと心得とるのかね。
戦争は民間をまきこまずに正々堂々とやれというなら、広い原っぱで、軍隊同士だけでやってもいいんだぜ。
まわりが手を出さないタイマン勝負なら、最初から勝負は見えてるんだ。
ということを、プーチンがいわないからわたしが代弁したけど、いっさいの反論も抗議もせずに、沈黙を守るプーチンの姿勢に、物乞いスポークスマンと化したゼレンスキーさんとは、異なるすがすがしい指導者のすがたが見えるよな。

軍隊でちょくせつ相手を叩くと、こっちの損害も馬鹿にならないし、またアメリカが積極的に出てくる可能性がある。
アメリカとの間合いを測りつつ、冬将軍の加勢のもとでウクライナを追いつめる。
これはきわめてまっとうな戦略だ。
世界はそろそろ戦争にうんざりしてるんだから、文句をいうくらいならさっさと降参しろ。
ということを、今度は世界に成り代わって代弁してみました。

蛇足ながら、知り合いからもらってきたオキザリスの花の現状についても報告しておこう。
もらってきた当時は5つか6つしかついてなかった花が、花壇に植え替えて、あとはほっぽらかしなのに、いまでは20以上も花をつけている。
小さいけどなかなか魅力的な花である。

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2022年11月25日 (金)

値上げ

今月の電気使用量を見たら、4月とぴったり同じ255kwだった。
同じのはそこまで。
料金は8,148円と10,071円で、2,000円も違っていた。
これがうわさの電気料金値上げというやつか。
いくらこっちが節約しようと思っても、あっちが値上げじゃどうにもならんよ。
じいさんのわたしはいいけど、これから人生を渡っていこうという若いモンが不憫で不憫で。

でもウクライナを見よ。
あっちは戦後の焼け跡時代に逆戻りだ。
これで寒くきびしい東欧の冬を乗り切れって、ゼレンスキーさんもなにを考えてんだろうねえ。
さっさと降参してしまえばいいのに。

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2022年11月24日 (木)

熱中する

わたしはスポーツにはあまり興味がないほうだけど、それでも見始めると、つい熱中してしまうことはある。
そう、昨夜のサッカーの試合についていってるんだけどね。
今夜はたしか日本の試合があったよなって、テレビをつけたらちょうど開始15分あたり。
まえ評判は圧倒的にドイツ勝利ってことだったから、あまり熱中しないでほかの仕事をしながら、観るともなく観ていた。
まもなくドイツの先取点が入って、あ、やっぱりと、あまりぼこぼこにされるのを観るのも気のドクだから、いったんテレビを消してしまった。

しばらくしてまたスイッチを入れ、様子をうかがってみたら、試合は1点差のまま後半に入っていた。
けっこう頑張るじゃんとそのまま試合を観続けていたら、おお、なんたることか、日本の同点弾だ。
このあたりから熱が入って、テレビ画面にくぎづけ。
日本が勝ち越し弾を放つと、あとはもう逃げろ逃げろと、部屋のなかでこぶしをにぎりしめる始末。
野球なんかに比べるとサッカーにそれほど関心がわかないけど、こういうことはあり得るのだ。

おかげでBSの「中国デジタル統治の内側/ウイグル自治区」という番組を、プロパガンダだと攻撃する文章を書いてるヒマがなくなってしまった。
ま、あれは再放送で、制作は英国のテレビ局だったから、いちいち書かなくてもどんなものか、みなさんは理解していると思う。

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2022年11月20日 (日)

いいヒマつぶし

歳をとるとおもしろいことがなくて困る。
映画を観ても、本を読んでも、音楽を聴いても、若いころのような興奮を感じることはめったにない。
カメラやパソコンに凝るのも若いうちだけ、老眼で目がしょぼしょぼのじいさんが凝るような趣味じゃない。

目下のわたしがおもしろさを感じるのは国際情勢である。
ウクライナの戦争ひとつとっても、プーチンが侵攻した理由はなんだろう、ゼレンスキーさんの言い分がころころ変わるのはなぜか、バイデンさんは尻に火がついたな、ガスパイプやクリミア橋を爆破したのはだれなんだ、この報道はファクトかフェイクかなど、ヘタな推理小説やミステリー映画よりずっとおもしろい。
立て続けの横文字の国際会議にしても、アメリカの期待を裏切る途上国の仕打ち、孤立させるべき側の孤立というどんでん返し、そしてむきになってプロパガンダに精を出す日本の公共放送など、ホント、息もつかせぬおもしろさ。

ココログのブログには個人の趣味や、日々の日誌のようなものが多く、宣伝や宗教関係者のゴタク、あいだにロシア非難もぽちぽちだけど、わたしが国際問題ばかり取り上げるのは上記の理由で、棺桶に片足突っ込んだじいさんにとって、こんないいヒマつぶしはないやね。
ただココログの主旨からすると邪道のようで、最近のアクセス数はありゃなんだ。
今日もこの調子では、親戚や友人を引くと、読んでいる人はたったの30人ぐらいしかいないらしい。

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