近所の野生たち

2020年7月11日 (土)

ショウジョウソウ

0959a0959b

近所の果樹園のわきに咲いていた花?
花ではなく、よく見たら葉だった。
葉に紅い模様が入っているのである。
なんという植物なのか調べてみたら、ショウジョウソウ(猩々草)というのだそうだ。
なんだ、エテ公のことか、なるほどねと、すこしだけ納得。

| | コメント (0)

2020年5月17日 (日)

ヘビふたつ

0939a

自然の豊かさでは、新しい住まいは以前の大沢村にはかなわないと書いたことがあるけれど、なんの、新しい住まいも負けちゃいません。
今日見かけたのは、頭から尻尾の先まで2メートルぐらいありそうなでかいヘビで、これはおそらくアオダイショウ。
最近 YouTube でヘビがカエルを飲み込む映像にはまっているんだけど、わが家の近所でも日夜のバトルが続いているようだ。

0939b0939c

続いてもうひとつのヘビさんは、前記のヘビとは逆に、こんな小さいのは初めて見たというくらい小さなヘビ。
散歩コースのわきで死んでいたんだけど、最初は草木の破片か、ミミズかと思ったぐらいで、頭から尻尾の先までせいぜい15センチていど。
こんなに小さいと、わたしが思いつくのはヒバカリというヘビ(の子供)しかいないけど、わたしはこれまで本物のそれを見たことがないので、断定はしません。

いずれにしても近所の自然が豊かであることだけはよくわかった。

| | コメント (0)

2020年5月13日 (水)

カワセミ

Kf00b

新しい住まいの近所を流れているのは黒目川という川で、見たところカワセミが生息していても不思議じゃない雰囲気をたたえている。
4月まで住んでいた大沢村の野川では、散歩していればかならずといっていいくらい、ひとつかふたつは見られたものである。
東京はカワセミの一大生息地なのだ。

新しい住まいでも、買い物や散歩に行くたびに注意していたんだけど、これまでのところ1羽も見たことがない。
いちばん多いのは水質汚染の監視員をつとめるコイで、これはうじゃうじゃいる。
サギもいるけど、数は少ない。
まだ散歩の回数が少ないせいもあるけど、大沢村に比べると野生動物は多くないようだ。
カワセミがいないのは両岸がコンクリートで固められているせいかなどと考えて、ほとんどあきらめていた。

Kf00

ところが今日の散歩の帰り道、川面をのぞき込んでいたら、そんなわたしの目の前を、青い小鳥がすいーっと飛翔していった。
わたしもいちおうバードウォッチャーのはしくれ、カワセミを見まちがえるはずはない。
今日のところはそれっきりだけど、生息していることがわかれば、またそのうちどこかで出会うことがあるだろう。
そのくらいの楽しみがないと散歩もつまらないから、いい傾向である。

| | コメント (0)

2020年4月 3日 (金)

またサクラ

0925

自転車で市内をうろうろしていたら、みごとなサクラが目について、おおっと、自転車を停めて写真を撮ってきた。
理想的なマッシュルーム形で、広い庭のまん中にひとり悠然と枝を張っている。
ちなみに、これ三鷹市立第二小学校のサクラ。
下は、我が家の近所の花見の名所だけど、これも今年が最後の紹介になるかもね。

0925c

| | コメント (0)

2020年3月29日 (日)

雪と桜

0923a0923b0923c0923d0923e

わあー、雪だぁってわけで、カメラを持って飛び出す。
ウメに雪ならめずらしくないけど、サクラに雪はめずらしい。
この貴重な景色を、溶けてしまうまで、むなしく眺めてはいられない。
で、また写真をずらずらと並べる。
いまの部屋で見られる最後の春なのだ。

0923f 0923g 0923h0923i0923j0923k0923l0923m0923n0923o

| | コメント (0)

2020年3月22日 (日)

啓蟄?

0921a 0921b 0921c

| | コメント (0)

2020年3月18日 (水)

花みっつ

0918a

今日の写真3枚。
どの花の写真を載せようかと迷う季節になってきた。
まずサクラだけど、これは最初の写真のようで、ウチの近所ではもういつつぼみがはじけてもおかしくない状態。

0918b

自然観察園ではニリンソウが咲き始めた。
だれだ、花びらをかじったのは。

0918d

アズマイチゲの花びらにはおしべの影が写っている。
わたしにとって、いまの部屋で見られる最後の花のシーズンだ。

| | コメント (0)

2020年3月11日 (水)

花の幕開け

0913a0913b

めっちゃ暖かい日。
これじゃ沖縄の初夏並みじゃないか。
3月が沖縄の初夏並みとすると、今年の夏は赤道直下並みか。
ユニクロのヒートテックを脱ぎ捨てたおじさんは、いつものとおり散歩に出る。
この暖かさではたまらない。
あちこちで満を持していた花のつぼみがポンポンとはじけている。
自然観察園ではもうスミレがむらさきの絨毯のようだ。

0913c

こうなると、いつも同じような写真じゃつまらない。
今日はロマンチック・モードでいこう。
上から炸裂する一歩てまえのコブシのつぼみ。
もうこのブログではめずらしくないオオキバナカタバミもソフトフォーカスだ。
最後は、たまたま出会った未成年と、彼におもちゃにされていたイシガメ(侵略的外来種のほうかもしれない)。

| | コメント (0)

2020年3月 9日 (月)

タフなやつら

0912a0912b

ベランダから見下ろしたら、庭のかたすみに黄色いスイセンと、ピンク色のヒヤシンスが咲いているのが見えた。
スイセンのほうは、階下に住んでいたロシア人の金髪クンが残していったもので、ヒヤシンスはわたしが買ってきて、しばらく部屋のなかに飾っておいたものの、花が終わってしまったので、球根だけを庭に植え替えておいたものだ。
両方とも庭に移されてからもう2年以上経つんだけど、なかなかしぶとく毎年花をつける。

そういえば東日本大震災の起きた日がもうすぐだ。
わたしは震災後の5月に被災地を見てまわったけど、あちこちで瓦礫のなかに咲きほこる黄色いタンポポを見た。
自然というのはタフなものだ。
しかしわが家のスイセンとヒヤシンスの将来はわからない。
今年中にわが家のまわりには新築の住宅が建ち並び、彼らの頭上に、さんさんと陽のあたる春はもう来ないと思われるからである。

| | コメント (0)

2020年2月20日 (木)

フキノトウ

わたしって影響されやすい人だからね。
いま散歩からもどったところだけど、なんか頭がくらくらする(ような気がする)。
なんとなく熱がある(ような気がする)。
肺のあたりにしこりがある(ような気がする)。
咳が、出ないけど、出そうな気がする。
コロナかしら。
みんなが騒ぐとよけい気になる。
わたしが女だったら、想像だけで妊娠してるな、きっと。

0907

自然観察園にフキノトウが顔を出していた。
思い出す。
むかし同僚たちと野沢温泉に行って、宿屋のまわりに生えていたフキノトウをかってに摘み、生のまま刻んで、甘みそをからめて食べたっけ。
あの苦味が忘れられない。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧