近所の野生たち

2017年9月21日 (木)

ヒガンバナ

Image
Image_2
Image_3

ヒガンバナである。
このブログでも毎年のように紹介しているから、なんか目新しい表現はないかと考えてみたけど、カメラはバカチョンだし、都立の公園の中なのでヌードモデルを添わせるわけにもいかない。
で、今回もWi-Fiで現地から実況中継をするくらいがせいぜい。
それでも今回は現在のわたしの心境を象徴するように、暗めの写真で統一してみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月14日 (木)

ヒガンバナ

Image
Image_2

またヒガンバナの季節。
赤いのは今週の日曜日と来週あたりが見頃。
白いのはもうほとんど満開という感じ。
今年も冷夏だとか、知り合いの訃報だとか、いろんなことがあったけど、花だけは毎年変わらずに咲くんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

ホトトギス

0740

今日はキャノンを持って自然観察園まで。
昨日のオリンパスにはWi-Fiがついてなかっけど、キャノンにはついているので、撮影したその場でブログに載せることができる。
ということで、今日の花はホトトギス。
ただ、よく見かけるホトトギスに比べると、ひとまわり小さい感じ。
複雑なかたちをした花だけど、この日のそれは、イメージ的には2〜3センチしかない。
なんという種類なのかわからない。

ヒガンバナもぼちぼちというところだけど、満開にはあと2週間というところか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 9日 (土)

ひさしぶり

Image

なんだかずいぶんひさしぶりの感じがする、今日の青空。
自然観察園まで足をのばすのもひさしぶり。
足は順調に衰えているようで、あっちでひょろひょろ、こっちでよたよた。
観察園の中ではシュウカイドウが盛りで、水辺に首をさしのべたそれはとってもキレイ。
カメラのモニターに写っているのがそれだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月 1日 (火)

ミント

0733

これはハーブのひとつミント。
階下の金髪クンが庭に植えたものだけど、植えただけでべつに有効利用も考えてないようだから、どんどん増えて、これじゃあ来年には庭の大半を覆うようになるかもしれない。
調べてみたら、ひじょうに繁殖力の強い植物なので、花壇などにはあまり植えないほうがいいという注意まで。
そのうちベニシアさんの庭みたいになるんじゃないか。

でも古民家ならうちのとなりにもっとふさわしい家がある。
この5月に主人がひとり者のまま亡くなったとなりの農家のこと。
その後いちどだけ庭木の剪定が入ったけど、あるじのいなくなった民家の老いるのは早い。
草ぼうぼうの庭に夏ミカンだけがむなしく実をつけている。
台所の窓から目のまえに、それはいつでも見えるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月27日 (火)

またナナフシ

0727a0727b

すこしまえに、自然観察園で発見したナナフシという昆虫のことを書いたことがある。
わたしは写真を撮れば満足で、昆虫をピンで串刺しにして飾る趣味はないから、それがその後どうなったか知らない。

ところが昨日また散歩に行ったら、前回とまったく同じ木の、同じ場所にとまっているのを見た。
そんなにひんぱんに見かける虫ではないから、たぶん同じ個体だと思うけど、大きな違いは前回が緑色だったのに対し、今回は枯れ木のようなくすんだ色になっていたこと。
後ろ足が1本分失していたから、生きているのかいと心配になって、カメラをすぐそばまで近づけたら、かすかに動いたから、死んで日干しになったわけじゃなさそう。

枯れ枝のようになったのは保護色で、周囲にあわせて体の色を変える動物は、アマガエルやヒラメのようにけっこうたくさんいる。
タコのように見ているあいだにも目まぐるしく色を変えるものもいるけど、これは保護色の極端なタイプ。
ナナフシの色の変化はのんびりしているから、時間をかけて早送りで撮影できたらおもしろいのに。

それにしてももう秋色のファッションとは。
彼もわたし同様、人生の秋をしみじみと感じているのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月10日 (土)

ナナフシ

0718

いつものコースに散歩に行く。
カワセミやヘビはめずらしくないから、もういちいち騒がない。
今日見たもので変わったものは、自然観察園の中で発見したこの昆虫。
「ナナフシ」といって、希少生物とはいえないが、しょっちゅう見られるものでもない。
わたしは虫愛づる少年だったころ、郷里の山で見つけて、日本にはいない新種ではないかと早とちりしたことがある。

ナナフシの仲間には、東南アジアに体長50センチ以上にもなるのがいるらしい。
わたしが見たのはせいぜい7〜8センチ。
棒のような独特のかたちは、そのまま木の枝を模した擬態になっているけど、こげ茶色の木の幹に張り付いていて、これではよけい目立ってしまう。
平和な日本で、虫まで平和ボケか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月10日 (水)

ミナガヒナゲシ

0712a 0712b

去年はあまり咲かないので、植物の花にも盛衰があるのだなと思ったヒナゲシの花。
今年は順調なようで、わたしのいつもの散歩道や、道路のはじだとか駐車場の柵の下にも、ずいぶんと多くを見かける。

昨夜のテレビでやっていたけど、わたしたちが近所で見かけるのは「ナガミヒナゲシ」といって、特定外来生物に指定されるような花らしい。
ひじょうに繁殖力がつよく、周囲の植物の生育を阻害する性格を持つので、嫌われ者とある。
どうりであつかましいやつだと思ったものの、それなら去年はどうして、しろうとが見てもわかるくらい数が少なかったのか。

0712c

こいつのケシ坊主(果実)は1600粒もの種子を含むそうだけど、それがぜんぶ発芽したら、そこいら中がヒナゲシだらけになってしまう(見てみたいくらい壮観だろう)。
でもそこまで増えている印象じゃないな。

繁殖力はつよくても、こいつは同じ外来植物のセイタカアワダチソウのように、たけだけしい繁殖力で荒地や開墾地のような不毛な土地に勢力を広げ、やがて大地の養分を使い切って、他の植物にその地位を追われるという悲しい運命を背負っているのではないか。
ずっと以前に大発生したアレチウリやオオフサモのように、ある年だけ大発生し、翌年はがっくりという植物も多い。
1種類の植物が世界を征服することはなさそうである。
なかなかきれいな花だし、花期が終わればぜんぜん目立たなくなってしまう花だから、そんなに邪険にしなくてもいいような気がするけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月24日 (月)

オオツルボ

0709a

家の近所の駐車場のわきにグロテスクな花が咲いていた。
つねに近所を徘徊して、なにか変わった花が咲いてないかと鵜の目鷹の目のわたしだけど、こんな花を見たのははじめてだ。

0709b_20709c

だいぶ苦労して調べてみたら、オオツルボ(シラーペルビアナ)という球根植物だった。
だからどうしたっていわれても困るけど、こういう役に立たない知識を増やすのは、バードウォッチングのあと屋敷にもどって、野鳥の名前を調べる英国の貴族の趣味みたいでカッコいいでしょ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月18日 (火)

また実況中継

Image

ただいま飛行場のそばで風に吹かれてます。
まるで初夏みたいな天気で、じつにいい気持ち。
この世の憂さがすべて体からすうすう抜けていく感じだ。
ソメイヨシノはおわったけど、わたしの好きな海堂も咲き始めたし、飛行機のまわりでは、なんと、花の色が緑色のサクラが、それもたくさん。
これはウコンという名前のサクラらしい。

Image_2
Image_3

このサクラの名前については、最初ギョイコウ(御衣黄)と書いたけど、その後知り合いからウコンではないかと指摘があった。
調べてみるとウコンのほうが一般的らしいので、訂正しておいたけど、わたしは専門家ではないから、自信を持って断定はしない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧