近所の野生たち

2019年9月28日 (土)

またまた彼岸花

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いよいよ野川公園、自然観察園の彼岸花が見ごろだ。
毎年おなじみの花を紹介するこっちもツライけど、咲く花は決まっているのだから仕方がない。
たまにはラフレシアやタテヤマリンドウなんかが咲いてくれると張り合いも出るんだけどね。

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それで思い出した、散歩コースにある野川という川。
都会のはしくれを流れる細流なのにけっこう魚影が濃い。
ただ日本のサラリーマンのように、ドブねずみ一色というのが気にくわない。
以前にこのブログに書いたことがあるんだけど、モンガラカワハギやミノカサゴのように華やかな魚がいてくれたら、わたしの人生も変わっていただろうと悔やまれる。

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2019年9月25日 (水)

また彼岸花

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先日、野川公園の自然観察園をのぞいて、今年は彼岸花のハズレの年だなと思った。
でも、ひょっとするとこれは壮大な陰謀で、わたしが去ったあと、それ、いまのうちだと、彼岸花がいっせいに開花したなんてことはないだろうけど、念のため今日また観察園をのぞいてきた。

自然とは偉大なものだ。
いや、バカのひとつおぼえなのか、今年も遅まきながら、いつも通り開花するようである。
前回は少なかった花芽も例年どおりびっしり生えそろって、このままなら来週あたりからまた盛大な彼岸花の群落が見られそう。

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ほかにこの時期に咲く花としては、ゲンノショウコが盛り、ツリフネソウは多くない。
花の盛衰が地球温暖化の影響でなければいいが。

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2019年9月20日 (金)

花はどこへ行った

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4、5日まえに野川公園まで彼岸花の開花状況を確認に行ってみたら、今年はまだぜんぜん咲いてなかった。
おかしいなと、帰宅して過去のデータをのぞいてみた。
ここに載せた最初の写真は2015年9月23日のものだから、例年ならもうこれに近い状態になってなければいけないはず。

おかしいなと思って、昨日また確認に行ってきたけど、やはりひとつも咲いてなかった。
ただ、いくつかの花芽が伸びていたから、1週間後ぐらいには咲く花もありそうだ。
しかし数はけっして多くなかったし、このままでは今年は彼岸花のはずれの年になりそうである。

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帰りに野川のほとりで白い彼岸花を見た。
これはいつも赤い種類よりすこし早めに咲く花である。
順調に咲く花もあるのに、これはやっぱり異常気象のせいだろうか。

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2019年9月15日 (日)

散歩

昨日は知り合いに頼まれてカラオケ大会のビデオを撮ってきたわたし。
今日はのんびり散歩。

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さすがに猛暑は影をひそめて、秋晴れのさわやかな日だ。
たまたま見かけた彼岸花。
まだ彼岸花には早いだろう、また去年の写真でごまかしてんじゃないかと疑いのアナタ。
あなたもわたしに負けないくらい疑い深い人だ。
けっしてそんなことはございません。

そろそろ野川公園の彼岸花も見ごろになってんじゃないかと思って公園まで行ってみたけど、残念ながらひとつも、ほんとうにひとつも咲いてなかった。
世間がおかしいと花も狂うことがあるらしい。

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2019年8月 8日 (木)

いまの季節の花

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ああ、イヌの飼い主がもう退院してきちゃったよ。
最近はどこの病院も、のんびり居座ることを許してくれないもんな。
わたしのワンちゃんとの蜜月は3日間で終わりだ。

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おかげで今日もワンちゃんの話題を書こうと思ったのに、それも頓挫。
暑くて散歩に行く気にもなれないし、いまの季節の花の写真でごまかす。
あ、これって去年の写真だかんね。

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2019年7月 6日 (土)

ノカンゾウ

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天気はあいかわらずわるい。
なんでももう2週間ぐらい天気予報に晴れマークがないそうだ。
それでも洗濯はしなけりゃならん。
洗濯しなけりゃ着るものがなくなってしまう。

というわけでベランダの洗濯機をまわしていたら、庭の一隅になにやら黄色い花が点々と咲いているのに気がついた。
なんだろう。
近くまで行って写真を撮ってきた。
どうやらノカンゾウらしい。

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となりの農家のおじさんが死んで、跡地がサラ地になり、草がぼうぼうと茂る庭に、今年もむなしく咲いた花。
来年があるとは思わない。
もうすぐ庭で住宅建設が始まるはず。
そうなったら、わたしにとって恋しい恋しいこの庭とも、庭のかたすみに咲く花たちともお別れだ。

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2019年4月19日 (金)

兄弟?

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この季節になると、ついのぞきたくなる石垣の水抜き穴。
このブログに定期的に登場しているから、あんまりめずらしいものでもないけど、今日は2匹そろってというのが変わっている。
にいちゃん、ボクらの写真撮ってるよ。
しっ、シカト、シカトとでもいってるんだろうか。

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2019年4月16日 (火)

この季節

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今日はいい天気だし、車を整備に出してどこにも出かけられないから、例によって散歩。
近所で撮った写真をずらっと並べる。

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名も知れない草の葉が陽光を受けてきらきらと輝いている。
声には出さねど、わたしの胸中から第9の歓喜の歌があふれ出すといったところ。

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わが家の近くには国分寺崖線という、斜面になった地形が続いている箇所があるんだけど、樹木の茂ったそのあいだの小道を歩いていると、奥多摩あたりの山の中みたい。
芭蕉の句をもじって
  山路きてなにやらゆかしシャガの花

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芝生にまるい影を落とすイヌザクラの木。
この季節によろこびを感じる人なら、写真の被写体はどこにでもころがっているものだ。

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このあいだまで枯れ木だった木の枝から、命の泉のように若葉が萌える。
若葉、若葉、どっちを見ても若葉。
そんないまの季節を、これらの写真から感じてもらえれば幸いだ。

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2019年4月 8日 (月)

いまの季節の花

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かってはすぐとなりが東京ではめずらしい専業農家だったわがアパート。
農家のおじさんが亡くなって、家のまわりの樹木もほとんど刈られてのっぺらぼうになったけど、春になるとナズナやナノハナ、ムラサキハナナなどがしぶとく咲きほこる。
先日は通りかかったどこかのおばさんが、うちの大家さんに、あの花もらっていいですかと訊いていた。
それを見ていて、わたしも思いついた。
去年の夏は庭にはびこったハーブのミントを摘んでグラスに挿しておいたけど、今年のいまの季節はナノハナで行こうと。
いまでは空き地になった他人の庭に、かってに咲いている花だから、タダである。
というわけでキッチンの窓辺に挿したナノハナ。
なかなか風雅でしょ。

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ほかに、これは過去のストックからではなく、純粋に昨日近所で見た景色をふたつほど。

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2019年2月10日 (日)

その後のヒヤシンス

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去年の3月3日に、花が咲いたという記事を書いた鉢植えのヒヤシンス。
年間を通して面倒を見られないから、球根を庭に埋めて、あとは自力で生きるんだよと言い聞かせておいたら、今日、それがまた開花しているのに気がついた。
だいぶいじけているけど、けなげなやつ。
いじけ具合を見ると、こんないいかげんな男に買われたのが不運と、ヤケになってないか心配だ。

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