近所の野生たち

2020年9月24日 (木)

生ポ

ダメだなあ。
今月は浪費がはげしい。
節約して乞食みたいな生活をすれば、年金と貯金であと20年は食いつなげるはずが、先日はステーキを食ったし、ついでにワインを2杯も飲んだし、このペースではそのうち生ポだよ。
“生ポ”というのは「生活保護」を意味するネット・スラングだそうだ。

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ところでうちの花壇にぼちぼち咲き始めたのはヒガンバナ。
まず白い花が咲き、赤はすこし遅れるようだ。
赤が満開になったらまた写真を載せようと思っているけど。

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2020年9月22日 (火)

ステーキを食う

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世間は連休だというのに、いつもひきこもりばかりじゃいられない。
昨夜はステーキを食ってきた。
ここにその証拠をみせる。
だれもそんなものを見たくないと思うけど、見せてしまう。
サーロインとサイコロだ。
ガキじゃあるまいし、サイコロだなんてといわれそうだけど、ナイフとフォークが苦手なわたしは、落っことしたりしたらみっともないので、いつもサイコロだ。
いっしょに行った知り合いはでかい口をあけてサーロインを頬張っていた。
わたしもすこし食わせてもらったけど、サーロインとサイコロの違いなんてわからんかったワ。

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部屋のまえの花壇ではぼちぼち本命が咲き始めたけど、満開になるにはちと早いので、あまり可愛げのないケイトウ(鶏頭)で時間かせぎ。

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2020年9月17日 (木)

トケイソウ

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買い物に行く。
特別な品物が欲しいわけじゃないけど、足の運動だと思って、わざわざ遠くのスーパーを選ぶ。
ぶらぶら歩いていたら、散歩道のかたわらにトケイソウの花が咲いてるのを発見した。
あわてて買い物をすませたあと、また自転車で写真を撮りに出かける。
それがこれだ。

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また一首添えようと思ったものの、上の句だけできて、なかなか下の句ができない。

  重たげにまわるやトケイソウの花・・・・・・

わたしも忙しいので、もうこのまま上の句だけ載せておいて、あとはうまい句が浮かんだとき付け加えることにする。
夏の終わりのけだるさを表現するような、ものすごい下の句が浮かんだ人は、勝手につなげてもらってかまわない。

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2020年9月12日 (土)

花壇のいま

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しばらく端境期で、花のとぼしかった我が団地の花壇、いまはマツバボタンが花盛りだ。

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こうやって身近に四季の花がながめられるのは、じつはボランティアで花壇の手入れをしてくれる人がいるからである。
控えめな人なのであまり世間に顔をさらすのは好きではないようだけど、現代の花咲爺さんを全世界に紹介しようと、昨日はとうとう強引に写真を撮ってしまった。
この人の名は・・・・団地の6号棟に住む人なので、とりあえず6号棟さんと呼ぶことにする。

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2020年9月 5日 (土)

小さな黄色い花

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近所の小さい公園で見かけた花。
地面から茎だけがひょろひょろと出ているところはヒガンバナに似てるけど、名前がわからない。
苦労して調べてみたら、どうもゼフィランサス・シトリナという花らしい。
中南米原産の花で、夏の暑い日の、雨が降ったあとに茎をのばして花を咲かせるから、イエローレインリリーともいうそうだ。
なるほど、昨夜は雨が降ったよな。

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2020年8月31日 (月)

アオマツムシ

0971F1ベルギー戦の中継を見ていたら、部屋に飛び込んできた魑魅魍魎のひとつ。
アオマツムシというやつらしいけど、最近は虫もF1見るのか。
なんかまた俳句になりそう。

 爆音のあい間にリーと虫の声

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2020年8月20日 (木)

セミ

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昨夜はいくらかしのぎやすかったので、ベランダを開け放して寝ていたら、部屋のなかにアブラゼミが飛び込んできた。
まあ、セミだからな。
蛾やゴキブリよりはましだというんで、ひっつかんでおもてに放り出した。
子供のころは網を持って、よくこいつを捕まえに行ったもんだ。
失敗してオシッコをひっかけられたこともある。

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セミは夏の終わりの季語だ。
むかしの人もうるさく鳴いていたセミが、そのへんにポトリと落ちるころには、もう夏の終わりが近いことを知っていたのだろう。
わたしの新しい部屋で初めての夏も、そろそろ終わりの気配らしい。

  キチキチと握れる手よりセミの声
          夏の終わりと告ぐる声かも

うん、一首ひねくり出したぞ。
俳句にしたかったけど、むずかしいので短歌にしました。

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2020年8月16日 (日)

落合川のビックリ

昨日は自転車で多聞寺方面へ出かけた。
いい運動のつもりだけど、電動アシスト自転車だと30分もかからないから、これで脚力をつけようというのはムリである。

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多聞寺のわきの落合川をながめておどろいた。
このクソ暑いのに、この川辺にはテント村ができていた。
コロナのせいで学校のプールも使えず、旅行も禁止で、安・近・短を強いられたお父さんたちが、もっけの幸いと、家族をつれて水遊びに押し寄せていたのだ。
多聞寺のまえから500メートルほどの区間に、絶好の水浴場ができていて、場所によってはコンクリートの堰を利用したウォーター・スライダーまで。

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ああ、わたしの子供時代によく見た夏の風物詩だなあとしみじみ。
どうじゃ、たまげたか。

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2020年8月15日 (土)

落合川のほとり

暑い。
けれど、家に引っ込んでばかりもいられない。
冷蔵庫にあった梅干しひとつをパクリと食べ、冷やした水道水をがぶりと飲んで、今日は落合川の下流にある水辺公園や多聞寺の方面へ。
行ってみて、思わずあっとおどろいた。
どうしておどろいたかというまえに、このあたりについて説明しなくちゃ。

じつはこのあたりはもっと以前に紹介するつもりで、写真に撮っておいたんだけど、過去ログを調べてみたら、ヤボ用にまぎれて紹介するのを忘れていたらしい。
で、まずこのあたりを紹介して、なんでおどろいたかということはあとまわしだ。
ことわっておくけど、ここに載せた写真はすべて五月の末に撮ったものである。

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我が家から自転車で20分ぐらいのところに多聞寺という古刹がある。
門は古そうだし、東大寺に負けないようなカッコいいい鴟尾もついているけど、本殿はコンクリートだからありがたみを感じない。
また近くに氷川神社もあり、こちらはうっそうとした森に囲まれて、境内のクスの大木もなかなか古そうだから、ちっとはご利益がありそう。

でもお寺も神社もどうでもいいのだ。
わたしが紹介したいのは、氷川神社の裏手を流れる落合川で、この岸辺は都会の川の例にもれず、きれいに整備されて散歩コースになっているけど、そこかしこに、わたしが育った北関東の農村風景を彷彿とさせる景色が残っている。

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まず紹介するのは落合川のほとりにある「水生公園」。
小さな公園だけど、5月にはハスとナガバミズアオイが咲いていた。
そしてその近くで見たカワセミの墓。
日本の子供たちのやさしさはこういうところにも見出せる。
カワセミさんが亡くなったのは1年以上まえなのに、お盆のたびにいまでも供養がされているようなのである。

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上の写真のこのあたりは、開発されるまえは、おそらく「河童ケ淵」とでも呼ばれていたのだろう。
わたしが子供のころ、こんな景色はいたるところにあった。

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最後の2枚の写真は、そのあたりの農道と農家のたたずまい。
いまどきの若い家族にはわかってもらえないかもしれないけど、わたしのこころの琴線にふれる景色である。

ところでおどろいたのは何におどろいたのか。
それは次項で。

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2020年7月24日 (金)

またオニユリ

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今朝は5時ごろに気持ちよく目がさめた(そのぶん昨夜は早寝したけど)。
で、近所のコンビニまでサンドイッチを買いに行ったら、途中で目下満開中の花壇のオニユリが、朝日をあびてしずくがキラキラ。
わたしがこの時間に起きていることはめずらしいので、大急ぎでカメラを持って出直す。

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ここんところ自前の写真としてはオニユリの花ばかりだけど、わたしの部屋のまえの花壇は、ボランティアで手入れする人がいて、つぎつぎに季節の花が咲く。
こんなお手軽な写真の供給元はないもので。
ひとつだけ白いユリも咲いていて、近所の人にいわせるとヤマユリだそうだ。
でも植物学者じゃないから断定はしません。

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