(朝日)新聞より

2018年1月15日 (月)

今朝の新聞

今朝の新聞を読んで、韓国のなさけなさにため息が出た。
北朝鮮に一方的に、米韓軍事演習や戦略兵器の半島展開をヤメロとか、共同報道文にこれこれの文言を入れな、離散家族の再会なんてまだ早え、こっちの非核化なんてとんでもねえ、え、まだうちが平昌オリンピックに参加するとはいってねえぜと、身勝手な条件を提示されっぱなし。
文大統領にしてみれば、日本、米国、中国のいずれともうまくいかず、オリンピックも危ういという状況では、北にすがるしか方法がないんだろうけど、これでも北と同格であるべきまともな国家といえるだろうか。
そもそも、たかが体育大会と政治問題を同列に置こうなんて、北もそうとうに図々しい。
ぺこぺこと頭を下げっぱなしの大統領なんて、韓国民だって見たくないに決まっている。

1面トップに中国が潜水艦の輸出を始めたって。
これじゃ日本も武器輸出三原則なんていっちゃいられないなといいだす人がいるかも。
日本の潜水艦なら欲しがる国がゴマンといそうだけど、これって世界でも最高水準の性能をもった戦略兵器だからな。
日本の場合はそうやすやすと他国には売れんよ。

新聞にも出ていたけど、潜水艦の運用にはさまざまな海中のデータが必要だ。
たとえば、わたしも海上自衛隊にいたので知っているんだけど、航海に出るたびに、海の中の水温の変化のデータはしょっちゅう採っていた。
ソナーの音は水温によって方向性が変わるので、あらゆる場所でデータを採って、それを蓄積しておく必要がある。
わたしが自衛隊にいたのはン十年まえだから、日本(と、もちろん米国)にはそれだけの蓄積があるわけだ。
ま、まだ当分はあわてる必要なし。

そんな今朝の新聞の広告に、五木寛之さんの「孤独のすすめ」という本のものがあって、あなたは孤独な老人ですかと問いかけている。
うん、孤独ですとわたしなら答えるところだけど、それならあなたの人生は豊かになりますだって。
ほんとかよ。
つまらなく生きているわたしだけど、がぜん希望がわいてきたな。

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2017年12月29日 (金)

来年は

来年のことをいうと鬼が笑うってことだけど、2018年は新生朝日の記念すべき誕生の年になるかも。
今朝の新聞のあまり目立たないところに「社説余滴」というコラムがあって、国際社説担当という人が、韓国に対して辛口の意見を書いていた。
嫌韓家やネトウヨが読んでも、異論はないと思える文章で、まるで産経の記事を読んでいるよう。
来年からはこの路線でいくことにすれば、わたしもイラつかなくてすむんだけど。

ま、来年もこのブログのネタ提供のために、ウチの新聞には頑張ってもらわなくちゃ。

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ブラック

トヨタの営業から電話がかかってきた。
もうすぐ車が車検だから、その連絡かと思ったら、車両保険に入ってくれませんかだって。
いつからトヨタの営業は車ではなく、保険の外交員になったのだ。
会社が社員をそそのかしてやらせているとしたら、天下のトヨタもブラック企業だな。
社員が出世したくて自らすすんでやっているとしても、そんな本来の仕事以外の成績がポイントになるということ自体、ブラック企業の証明だ。

今日の新聞に三菱マテリアルのデータ改ざんのことが出ていた。
車だけではなく、保険も売ってこいなんていってると、せっつかれる立場の社員はきっと不祥事に手を染めるから、トヨタもそのうちニッサンやスバルの二の舞だぞ。
売上だの、仕事ぶりだのにこだわらない経営はできないもんかねえ。
わたしみたいに怠け者でも平和に暮らせる社会であれば、日本はもっと住みやすくなる。
企業が不正をすることもなくなる。
天下のトヨタには率先してそうしてほしい。

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2017年12月13日 (水)

権威主義

新聞の訃報欄に小さな記事。
サンフランシスコ市長のあの方が亡くなったそうだ。
あまりのグッドタイミングに、ネット上には殺られたんじゃないかという意見まで飛び交っているけど、わたし的にはどうでもエエ。

夕刊に権威主義についてなんたらかんたらと。
権威主義ってなんのことだろうと記事を読む。
民主主義の対極にあるものらしいけど、全体主義やファシズムとどこが違うんだべさ。
ウチの新聞が書くことだから、気をつけて読まなくてはいけない。

意味は記事の中に説明があって、上からの権威に服従させる考え方だそうで、たとえばトランプさんのアメリカ、そしてプーチンのロシア、習さんの中国みたいなものらしい。
最近そうした考えに寛容な人が増えてきたと、外国の専門家もその流れに警告を発している。
原因はどこにあるのだろう。

わたし個人的にいわせてもらえば、ここ何年かの日本の政治を見つめてきて、民主主義にいささか失望していることも事実。
ウチの新聞(朝日)ばかり読んでいるからよけいそう感じるのかもしれないけど、政策論争などあっちに置いて、ただもう政治家の足を引っ張ればいい、評判をおとしめればいいという記事ばかり。
みんながみんな勝手なことばかり言い張って、いつになっても何も決められないのが民主主義なのか。
えい、いっそのことクーデターでも起こしてもらって、しばらく自衛隊に政治を担ってもらおうかと考えたくなってしまう。

わたしが健康診断に行くと、血圧を測った医者は、かならず薬を飲め、病院へ行けという。
これが権威主義でなくてなんなのか。
個人に自由があるごとく、病気にも例外があるかもしれないのに、あたまからこうしなさいの一点張りだ。
いわれ続けてもう10年以上、医師のいいつけを無視して、薬も飲まず、塩分もフツーに摂取しているわたしこそ、権威主義に対する最前線の活動家ではないか。
あした脳梗塞で倒れたらみんなに笑われそうだけど、ほんらいの抵抗運動というのはキビしいものなのだ。

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2017年12月12日 (火)

今朝の新聞

新聞の読者投稿欄に、あいも変わらぬアホなたてまえ論が載っているから、ヒトコトなんか書いてやろうと思ったけど、そのとなりのオピニオン面の下のほうの記事に目をひかれた。
ロシアであったアホなできごと。

旧ソ連時代からスパイの養成所として有名な連邦保安局ってところで、学生たちが卒業祝いのパーティをして、ベンツを連ねてパレードをしたのだそうだ。
よせばいいのに、なにしろSNSの好きな最近の若者だから、そのようすを自撮りしてネットにばらまいた。

スパイというのは、ほんらい顔をあきらかにしないのが鉄則である。
顔認証なんてものさえある時代だから、これではいつどこで正体がバレないともかぎらない。
ウクライナでは、ロシアの正規軍は参戦していないがたてまえだったはずなのに、兵隊たちがうれしがってSNSに自撮りした写真をばらまいたもんだから、ロシアのいってることがみんなウソだとわかってしまった。

プーチンは怒り狂っているそうだけど、うん、いいねえ。このおおらかさ。
ますますロシアが好きになってしまいそう。

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2017年11月28日 (火)

今朝の新聞

今朝のウチの新聞のオピニオン面に、「フェイクとどう闘うか」という記事があって、ナチスのホロコーストを否定する者たちと、裁判で闘って勝利を収めたデボラさんという歴史学者が取り上げられていた。
わたしはデボラさんのことをぜんぜん知らなかったけど、フェイク(うそ)ニュースが世界に影響を与えようという時代に、それを見破るということはもちろん大切なことだ。
問題は朝日新聞が、デボラさんがいってる危険な兆候を、そっくりなぞっていることである。

デボラさんは「日本の慰安婦問題や南京大虐殺はなかったという論も同じではないでしょうか」といってるそうだけど、日本でも大勢の人が、朝日新聞のフェイクニュースを論破するために闘った。
慰安婦は朝日新聞が言ってるようなものなのか。
南京大虐殺を否定はしないが、その数字の真実はどこにあるのか。

こうしたことを明らかにするのと、デボラさんの闘いは同一線上にあると思われるのに、朝日新聞は都合のわるいところはボカし、自分たちの都合のよい部分だけを強調して、つまりオピニオン面で注意すべきこととして挙げられていることを、そっくりそのまま自分たちが行っているのである。

こういうことに注意をすること、それがフェイクに惑わされない秘訣だ。
まさか朝日新聞は実例として、自分のところの記事を持ち出したわけじゃないだろうねえ。

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2017年11月23日 (木)

今朝の新聞

今朝のウチの新聞はすごい。
森友学園の土地を安く売った動かぬ証拠が出たって、また大地震か、北朝鮮がミサイルをぶっ放したような大きな記事。
これは会計検査院の調査の結果というんだけど、検査院て国家の機関でしょ。
なんで総理の忖度をうけて、政権に有利な結論を出さなかったのか。
検査院が公明正大に調査をしたということは、日本の政治がまじめなものであることの証明だし、総理本人をいつまでも責め続けても、これ以上なにも出てきゃしないだろう。

ようするに総理の威光に群がり集まるごますりやペテン師に、安倍クンがまんまとひっかかったってことじゃないか。
総理にはほかにやることがたくさんある。
群がる人間がいかがわしい人物かどうかを判断するのは総理の仕事じゃないし、責められるとしたら勝手に忖度した役人たちのほうだけど、国家が関わるすべての事業を調査すれば、こういうことはほかにもたくさんあるような気がする。

それを朝日新聞が探索するのは勝手だけど、アンタんところじゃほかにやるべきことがあるでしょ。
サンフランシスコ市が慰安婦像を立てるって、大阪市が姉妹都市を解消すると文句をいったり、政府が抗議したりしてるけど、なんで朝日新聞は黙っているのか。
こういうことがあるたびに、あれはウチの誤報でしたと説明すれば、事態がこんなにこじれることはなかっただろうに。

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2017年11月 8日 (水)

深読み

夕刊を読む。
トランプさんが悪天候でDMZ(非武装地帯)の訪問を阻まれたとのこと。
これだけで、とくになにかあったという書き方じゃない。
でもアノ朝日新聞が平穏な書き方をしているときは、深読みが必要だ。
自分に都合のよいことなら、針小棒大に書くはずだからである。

そのへんの事情はネットの掲示板を読めばわかる。
韓国の文大統領がDMZに先まわりしているのを知って、トランプさんはイヤ気がさしたんだろうという。
その証拠に、文さんもヘリコプターで行っているのに、米軍の最強ヘリコプターが悪天候ごときで引き返すなんて考えられないという。

なにしろ思っていることがみんな顔に出る正直なトランプさんだ。
朝日がいくら韓国の味方をしようとしても、彼の顔を見るだけで米韓の事情はおおよそわかってしまう。
情報源の多い時代だ。
新聞だけから情報を得ている人は、いまどきいないと思うけど。

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2017年11月 3日 (金)

今朝の新聞

今朝のウチの新聞にはおどろいた。
オピニオン面で佐伯啓思京都大学名誉教授さんが、わたしとどんぴしゃり同じ意見を書いている。

立憲民主が躍進というたって、あんなもの、希望に入れてもらえなかった民進の議員が、苦し紛れにひねり出した政党じゃないか。
もし入れてもらえれば、彼らもうれしがって入党していたに決まっているから始まって、リベラルってのはなんだと。
国際状況の変化を見据え、憲法の改正と社会の変革を実行しようとしているのは自民党のほうじゃないか。
いまや自民のほうが改革勢力で、これまで通りでいいなんていってるのは、反自民の野党と朝日新聞だけだ。
え、どっちが保守なんだと、もういいたい放題。

ひさしぶりに胸がスカッとした。
このぶんでいけば、そのうちウチの新聞も社説でどうどうと改憲を主張し、日本を守るために自衛隊を公認の軍隊にすべしなんてことを書くようになり、煮え切らない野党をぼろくそにして、ほんもののリベラル新聞は朝日だけってことになるかもしれない。
わたしはいま、時代の大きな変換点を目の当たりにしているのだな。
長生きすると、うん、いろんなものが見られるものだ。

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2017年10月31日 (火)

今朝の新聞(スポーツ欄)

今朝の新聞のスポーツ面で、ジャーナリストの池上彰さんが、韓国の若者のおかれたシビアな状況について書いている。
ウチの新聞がいくらぼろくそに書いても、過当な就職競争、進学競争に揉まれる韓国の若者に比べたら、日本のほうがすっとマシ。
日本では若者の多くが自民党を支持しているというのもうなづける。

韓国ではどうしてそんなに競争がきびしいのかという理由も書いてあった。
ひとにぎりの財閥が富を独占し、財閥系企業に入れなければ人にあらず、みじめな未来が待っているだけ。
財閥に入れなかった若者は、安定した公務員をめざすから、こっちも狭き門だ。

日本なら大企業がダメなら中小企業に入ったって、そんなにひどい格差が生じるわけじゃない。
わたしみたいな絶望的な負け犬だって、ちゃんと食っていけるのに(いまだ家なしの独身というのはべつの要因です)、韓国の若者にはそういう選択肢はないのだろうか。
どうして韓国の財閥って、そんなに自分さえよければいいと考えるのか。

ここで財閥の言い分を。
韓国では労働組合の力が強く、財閥系企業で働く労働者はみんな高給取りだ。
それでもまだ給料が安い、休みが少ないとしょっちゅうブウたれる。
こういう社員を養う財閥も大変だ。
上から下まで高給をもらおうと思ったら、いくら儲けても足りるわけがない。

そういうわけで、韓国の財閥は天井知らずで儲ける。
それを政府は黙認する。
もちろん黙認には上納金も必要だ。
中小企業は見捨てられたも同然で、これじゃ健全な資本主義とはいえない。
どこかいびつだよな。
これは財閥の責任というより、たとえば北朝鮮のぼんぼんにいつまでものさばられる、朝鮮人全体の意識の問題かもしれない。

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