(朝日)新聞より

2018年7月14日 (土)

今朝の新聞

今日のウチの新聞は、大雨の晩に自民党の幹部が赤坂で宴会をしていたと報じている。
写真まで公開されているから、これはマチガイない事実で、反体制新聞がこういうことを報じるのは当然のことだ。
モリカケに変わる新しいネタとばかり、ウチの新聞の報道にも熱が入るけど、その晩の気象状況と宴会を時間経過とともに詳しく記事にしたものだから、わたしみたいなアンチ朝日からすると、いろいろ当夜の状況が推測できておもしろい。

時間経過のほうは7月5日の11 : 00から始まっていて、この時間ではまだ菅官房長官の、過去の水害をひきあいに出して、この季節の大雨には注意しましょうという発言のみ。
つぎが13 : 20で、京都、大阪、兵庫の3県に避難指示が出たとのこと。
14 : 00には記録的大雨のおそれありということで、気象庁が「厳重な注意」を呼びかけ。
15 : 30に内閣府で、小此木防災相も出席して災害警戒会議。
16 : 00過ぎには、菅官房長官が大雨への警戒を呼びかけ。

この時点ではまだ今回のような、未曾有な災害になるとはだれも思ってなかったのだろう。
ま、雨や地震で大騒ぎしていたら、災害列島の日本じゃ政治家は務まらない。

安倍首相も参加した宴会が始まったのは、このあとの20 : 28からとやけにこまかい。
しかし反自民のウチの新聞が根ほり葉ほりで取材した記事だから、これは正確な時間と思われる。
そして、21 : 19には早くもお開きで、つまり宴会場に1時間もいなかったわけだ。
わたしみたいな凡人の宴会でも、3時間、4時間の飲み会はふつうだから、政治家ってのは酒によわいのかと思ってしまうけど、それよりも、おそらく刻一刻と情報が入ってくるので、こりゃマズイと、大急ぎで宴会を切り上げたというのが本当のところだろう。

その後の時間経過もまだまだ続くけど、この先は宴会出席者もみんなそれぞれの持ち場についただろうから、とくに問題はないと思われる。
問題があるとすれば、オレって首相と同席できるくらい大物なんだぜを吹聴したくて、この宴会の写真をツィッターに上げた西村官房副長官だな。
余計なことをしやがってと、身内の自民党からもボコボコにされているらしいけど、あとはこれをネタにした野党、マスコミによる政権攻撃がいつものパターン。
ところがケシカランの矛先を向ける立憲民主党も、枝野サンや蓮舫サンがその晩どこかで宴会をしていたそうで、ブーメランをくらうのもやっぱりいつものパターンだよな。
政治家っつうのは宴会も仕事の内らしいっすよ。

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2018年6月30日 (土)

今朝の疑問

今朝のウチの新聞に目を通したら、敗戦イングランドの無気力試合に批判という、Wカップ関連の記事が出ていた。
一字一句までどこかで読んだ内容なので、はてね、昨日の夕刊にでも出ていたのかなと考えたあげく、そうか、ヤフーのニュースにあったものじゃないかと思い当たった。
ようするにヤフーのニュースのソースが朝日新聞だったということなんだけど、問題は時間差だな。
昨夜読まされた記事を、また朝になって読まされる。
ネットを人一倍活用しているわたしに、はたして新聞の購読が必要なのかと、ちょっぴり考えさせる出来事だった。

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2018年6月20日 (水)

またアホ

今朝のウチの新聞がまた特筆すべきアホをしている。
国会での首相の答弁を「信号無視話法」という方法で分析しようという。
野党の質問に首相がきちんと答えたら青、内容を繰り返したら黄色、質問に無関係な答えだったら赤と分析するんだんだそうだ。
いうことに事欠いてよくもまあ。

この記事でひきあいに出されたのが立憲民主の枝野サン。
彼の顔をみると、まっ先に連想されるのが、政策に関係ない質問をだらだらと繰り返すことだから、信号無視話法で分析されるのは、どっちかというと野党のほうがふさわしいということに気がつかないのだろうか。
意義ある質問だったら青、くだらない質問だったら赤、朝日新聞のネタによる質問だったら黄色ということにすれば、枝野サンの赤や黄色は何パーセントになるだろう。

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2018年6月15日 (金)

露呈

今日のウチの新聞に、国交正常化が実現すれば、北朝鮮は日本から経済支援として、1兆1千億から2兆2千億円が受け取れると試算しているという記事があった。
これは韓国が正常化したときの、日本からの支援をもとに計算したらしいけど、あまりでっかい金額なのにたまげた。
ぜひ試算の内訳や根拠について、詳しい解説をしてほしいけど、ウチの新聞は例によって相手の迷惑になることには口をつぐむのだ(そのくせ国内のモリカケなんかにはあきれるくらいこと細かい)。

でもこの記事からは、はからずもべつの事情が露呈することとなった。
日本は韓国にそれだけの支援をしてきたのに、まだ足りない、もっと金だ、謝罪だとたかられっぱなしなのである。
日本が韓国に支出してきた金額をおおやけにすることで、朝日新聞もいよいよ韓国を責める側にまわったのかと、長い暗雲がようやく晴れた気がする。
この金額を韓国の人もしっかりこころに刻んでほしいものだ。

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2018年6月13日 (水)

今日の新聞

今日のウチの新聞を読むと、あいかわらず浜の真砂は尽きるとも、ブログのネタはなんとかというやつ。
そりゃまあ、常識的なことばかり書いていたら、産経や読売と変わらなくなってしまうのはわかるけど、いくら非常識でも、わたしみたいな素人のネタにされる書き方はやめてほしいやね。

昨日の米朝会談について、ウチの新聞は北朝鮮よりの意見だ。
北は非核化について具体的な行程を示さず、体制保証だけは勝ち取ったって。
バカいってんじゃない。
だいたい体制保証ってなにをすればいいのさ。
経済制裁で国が傾いちゃっているから、援助してほしいというと、そんなものは国内問題だろ、経済政策の失敗まで保証はできんよと、トランプさんならいいそう。

ようするにこちらから武力攻撃をしないというだけで、制裁を解除するとはひとこともいってないのだ。
北でクーデターが起きても、これを鎮圧するためにアメリカ海兵隊が出動するわけもないし、体制保証なんて絵に描いたモチといっしょ。

非核化のほうはそうじゃない。
偵察衛星で見つけたあの施設、この施設、いまあるミサイルもすぐにぶっ壊せ、査察もさっさと受け入れろと、具体的な行動を迫ることができる。
制裁というカードを手放さないかぎり、勝者はつねにアメリカのほうだ。

正恩クンはおおいに不満で、約束がちがう、援助してくれるといったじゃないかとわめくかもしれない。
でもトランプさんは冷静だ。
それは非核化を忠実に履行したあとで、日本や韓国と相談してみればいい。
もっとも日本は拉致が片づくまで1円も出さんだろうけどな。
日本が出さなきゃ、オレんところはハナから出さんよ。

こういわれて、北になにか打つ手はあるだろうか。
非核化の中止?
それじゃ永遠に経済制裁はなくならん。
戦争?
またバカいってんじゃない。
まえにアメリカが朝鮮半島に空母を近づけたとき、北朝鮮はぜんぜんこれに気がつかなかったらしいと、ウチの新聞に書いてあった。
現在の戦争は最新のレーダーや通信機器と併用しなければ、いくらミサイルや核兵器を持っていたって役に立たないのだ。

ひとのわるいトランプさんは、必死になって虚勢を張りまくる正恩クンを、リップサービスで嬉しがらせておいて、内心ひややかにながめていたにちがいない(わたしもそうだった)。
ウチの新聞も、北の肩を持つなら、もうすこし現実に即したことを書いてほしいものだ。

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2018年6月 6日 (水)

今朝の新聞

今朝の新聞の「ひと」というコラムに、韓国MBCの社長さんという人が取り上げられている。
なんでも政治権力がテレビ局に介入するのがケシカランというドキュメンタリーを作った人らしいけど、この人が反権力の英雄とされることに大きな疑問を感じてしまう。
おそらくウチの新聞内でも、みんな疑問を感じているんだろうけど、これほどわかりやすいことを正直に書かないのだから、あ、やっぱり捏造かと思われてしまうのだ。

反権力というのは、時の権力に立ち向かってこそ、そういわれるのである。
この社長さんのように、文在寅サンの政権になってから、李明博、朴槿恵政権に抗議するようなドキュメンタリーを公開したのでは、たんなるゴマスリ男ではないか。
このつぎはぜひ、文サンが現職のうちに、彼の放送局への介入や、局の側の忖度を扱ったドキュメンタリーを作ってほしいものだ。
韓国では政権のマスコミ介入が当然のことだから、ネタに不自由はしないはず。
なんだったら、これほど明白な事実を、そうと書かないウチの新聞をまきこんだ、壮大なドキュメンタリーにしてもらってもいい。

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2018年6月 5日 (火)

もはや

どうしても因縁をつけ続けていたいなら、新聞のどこかに専用ページを作って、そこで永遠に取り上げればいいのに。
今朝のウチの新聞は、森友関連ニュースは1面、2面、3面、4面、5面、7面、12面、13面、30面、31面でやってますって索引つき。
それだけのページをもっとほかのニュースのために使ったら。
もはやまっとうな報道機関ではなく、カルト新聞だね。

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2018年6月 4日 (月)

SF的発想

今朝の新聞に「通行人、特殊眼鏡で識別」という見出し。
このメガネをかけて相手を見ると、たちどころに警察のデータベースと照合され、犯罪者なら即逮捕できるという優れものだそうだ。
インターネットの発達で、権力者が個人情報を掌握し、プライバシーもヘチマもないというおっそろしい管理社会が、もうついそこまで迫っているというのである。

現代は情報の価値が信じられないくらい重要になっているので、これを防ぐためにいろいろと対策を立てておくべきだというのが、記事の主旨らしいけど、科学の発達を止めるすべはないのだから、未来がいまよりずっと進んだ管理社会になっていることはまちがいがない。
これからの社会に生きるしかない若いモンは、さっさとあきらめて、そういう社会に順応しとくことだ。
おれはどうしてもプライバシーのない社会はいやだという人もいるかもしれない。
そういう時代遅れの人のために、わたしが代わって頭をしぼってみた。

シュアハウスならぬシュアバシーなんてのはどうだろう。
これはシュアとプライバシーを掛け合わせた造語だけど、つまり個人情報を共有するのだ。
わかりやすくいうと、ある日Aさんが、Bさんの仕事、住まい、家族、名前までそっくり借りて、Bさんの職場に行くのだ。
今日はシュアバシーしましたといえば職場も了解する。

Bさんの奥さんは美人だからと不埒な考えでいてもダメである。
こういうことはオンナの人も権利があるから、仕事を終えてBさんの家にもどってみたら、奥さんの代わりにべつのおばさんがいる可能性もあるわけだ。

それはともかく、1週間もそんなことをしたあと、今度はCさんのプライバシーを借りることにする。
もちろんこの間、BさんもCさんも他人のプライバシーを借用しているわけだ。
そんなふうにみんながみんな納得したうえでプライバシーを共有すれば、しまいには自分が誰なのかサッパリということになるけど、パソコンは大混乱で、管理社会があっけなく崩壊することはまちがいがない。
まるでSFだけど、そういう社会に生きるにはSF的発想が大切だ。

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2018年6月 1日 (金)

あっ

今日の新聞はと書くと、それだけで、ああまたウチの新聞をけなすんだなと思われてしまうこのブログ。
たまにはほめたいのは山々なんだけど、たとえば今日の見出しは「佐川氏ら38人全員不起訴」だって。
自分の思い通りにいかないと、ぶちぶちと負け惜しみをいうのがインテリの習性だから、今日の新聞は、なんと1面、2面、3面、4面、14面、34面、35面を使って、ぶちぶちのオンパードだ。
日本は韓国などとは異なる、れっきとした法治国家なんだから、裁判の結果について文句をいうのはやめてほしいやね。
それともなにか、ぶちぶちいえば新事実でも出てくるってのか。
この1年以上の歳月はなんだったのか。
モリカケ以外に使えばもっと有効に使えたはずの紙面を考えると、しみじみもったいないと思う。

問題の先が見えて、いちばんホッとしているのは、じつはウチの新聞かもしれない。
騒げば騒ぐほど、落ち目なのはウチの新聞と、それにしがみつく野党ばかりということがハッキリしたもので。
やめたいのにやめられないリベラル新聞の苦悩は、みんなが忖度してやらなければいけない。

そんなことよりも今日、あっと気がついたこと。
なんと今年はもう6月になるのに、まだいちども旅行に出かけてない。
去年の10月に青森に行って、それからもう7カ月だ。
旅行好き、しかもブログの副タイトルが「前期高齢者のヤケッパチ放浪記」である当方としては、看板にいつわりアリではないか。

どうしたらいいだろう。
と悩む必要はぜんぜんないんだけど、ぼちぼちどこかに出かけなきゃいけないかなと、罪の意識にさいなまされる今日このごろだ。
また沖縄にでも行こうかしら。

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2018年5月31日 (木)

今朝の新聞

昨夜のテレビでは党首討論のようすが繰り返し放送されていた。
立憲民主の枝野クンが口舌するどく首相に迫る。
というと聞こえがいいけど、まるでコントみたいだった。

枝野クンにいわせると、◯◯を証明する義務は首相の側にあるというんだけど、こういうのってふつうは、いちゃもんをつけるほうに証明する義務があるのとちがうか。
NHKもヒトがわるいから、このようすをニュースのたんびに放送する。
しまいにはアホらしくなって、笑うこともできなくなったけど、今朝のウチの新聞では、やはりマズいと思ったのか、この部分にはぜんぜん触れてない。

さらに枝野クンは、首相が前言をひるがえしたのがケシカランという。
前言というのは、首相や昭恵サンが森友学園に関与していたら辞任するといったことらしいけど、関与していたらというだけでは範囲が漠然としすぎる。
これでは、いいんじゃないかとつぶやいただけでも関与ということになりかねない。
網をひろげてなにがんでも首相をおとしめようという魂胆が見え見えだ。
野党は質問時間がみじかすぎると文句をいってるけど、こんなコントみたいな討論を聞きたいという人がどれだけいるだろう。

でもウチの新聞はそうは書かない。
都合のわるいところは省略し、都合のいい部分は、なければ誇張捏造してまで記事を書く。
新聞だけを読んでテレビは観ないという人は多くないと思うけど、そういう人がいたら、ウチの新聞はまだまだ正しいことを書いていると信じてしまうのではないか。
コントをまっとうな討論に思わせるのって、やっぱりフェイクにならないんだろうか。

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