(NHK)テレビより

2022年12月 4日 (日)

またNHK

映画はふつう1秒24コマで作られているけど、そのなかにひとコマだけ異質の映像をまぎれこませておくと、人間には正体がはっきりわからなくても、それが潜在意識となって脳に刻み込まれるんだそうだ。
これはむかしカルト宗教が信者の勧誘に使った手だけど、どうせデタラメだろう。
たとえ124秒でも、人間の目はそこになにか混じっているということを認識できるので、映像のじゃまになるものである。

最近国民の目がウクライナから離れてきたので、NHKはしゃにむにこの手を使っているらしい。
とにかくあらゆる番組にプロパガンダを潜り込ませて、日本人の脳みそにウクライナ問題を潜在意識として刻み込もうというつもりのようだ。

先日のニュースに、大戦中にユダヤ人を救った樋口季一郎という日本の軍人が取り上げられていた。
ユダヤ人を救った日本人というと、日本のシンドラーといわれる杉原千畝が有名だけど、ほかにもそういう人がいたのかと感心した。
ところが樋口が軍人としてナチス政権下のドイツを視察し、寒さのなかで餓えに苦しむユダヤ人を見てこころを動かされたという内容を観て、なんだ、これは、ウクライナ戦争のプロパガンダじゃないかと思い当たった。
いまのウクライナでは、これから寒さに向かう時期なのに、一般市民がロシアのエネルギー施設への攻撃で苦しんでいる。
ロシアは非人道的だと、本当はそっちのほうがいいたいらしい。

こんなふうに最近のNHKには、一見しただけではわからないけど、本音はじつは別のところにあるという番組がひじょうに多い。
とにかく、なにがなんでもロシアをけなして、ウクライナを擁護しようというNHKの姿勢は、失望を通り越してあきれかえってしまう。
英国の放送局でさえ、ここまでやらないんじゃないか。
なにも考えずに共産主義はケシカランという人に、プーチン以前と以降で、ロシアがどんなふうに変わったかということを、もういちど考えてほしい。
それを知らないと、カルト宗教まがいのNHKの謀略に引っかかってしまうだけだ。

| | | コメント (0)

2022年11月28日 (月)

今日のNHK

1128

録画してあった「にっぽん百名山・秋田駒ヶ岳」を観たら、熊谷久美子という山岳看護師の資格も持つガイドさんが出てきた。
もとはなにかスポーツをしていた人かも知れないけど、足が長いのに下半身はそんじょそこいらのニワカ山ギャルと違って、がっちり安定しているところがひじょうに魅力的。
わたしってこういうタイプに弱いのよね。
これがNHKではなく民放の番組だったら、同じ女性が出演していても、魅力は半減していたと思われる。
こういう熱烈なファンの声にどう答えるのだ、え、NHKは。

そんなことはどうでもエエ。
同じく録画してあった「捏造の世紀」、いや「混迷の世紀・揺らぐ“食”の秩序」という番組を観たら、世界の食料問題の原因は地球温暖化や、高く買ってくれるところに売ろうという資本主義の原理にこそあるはずなのに、なーんでロシアが、ロシアがという言葉ばかり出てくるのさ。
「混迷の世紀」シリーズは、例によってロシアをおとしめようというプロパガンダがいっぱいで、そのために新たに企画された番組なんだろうと思ってしまう。
こんなことばかりして、そのうちロシア・バレエの放映いっさいまかりならんということになったらどうしてくれるのだ。

そのプレミアムシアターは、昨夜はパリで行われたパリ祭コンサートだったけど、きれいどころの歌手やピアニスト(アリス=紗良・オット)が動員されていて、これもなかなか見どころがあったねえ。
そうかと思えば今日のシネマは、アカデミー賞の外国語映画賞をもらったとかいう「おくりびと」という映画なんだけど、これってわたしがけちょんけちょんにけなしたことのある映画だ。
まったくNHKは玉石混交だな。
どうでもいいけど、幼稚なプロパガンダだけはヤメロ。

添付したのは、わたしが花壇に植え付けたサクラソウ2種。
あいかわらず趣味が支離滅裂で、異常性格だと自分でも思ってしまいます。

| | | コメント (0)

2022年11月19日 (土)

また昨夜のNHK

昨夜のニュース9に森喜朗さんが出てきてなにかいっていた。
ニュースの見出しは「森もと首相 “プーチン大統領、核兵器使用の可能性も”」というものになっていた。
喜朗さんはわたしの知っているかぎり、プーチンと仲のよい友人のはずだから、ホントかよと疑いの目で観た。
その結果だけど、NHKの悪意がこれほどはっきり出たニュースはないね。

森もと首相の発言は以下のとおり。
「プーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー大統領はまったく叱られないのはどういうことか」
「ゼレンスキー大統領は、大統領として多くのウクライナ人を苦しめている」
「わたしはプーチンと親しくしていただけに、彼の気持ちもよくわかる」
「戦争というのは勝つか負けるかなので、このままいけば核を使うことになるのかもしれない」
「プーチンにもメンツがあるでしょうからね」
「安倍もと首相なら戦争を収めていたかもしれないけど、岸田首相はアメリカ一辺倒になってしまった」

これって文章だけ読むと、プーチンが核兵器で世界を脅迫しているように聞こえるけど、映像で見ると好好爺然とした喜朗さんが、かっての親友を気遣っているような言い方で、しみじみと人情味を感じさせるものだっだ。
わたしはよく相手の立場を理解するようにというけど、それには相手がその言葉をどういうつもりで言ったのか理解することも含まれる。
喜朗さんはそんな意味でいったのではないはずだし、たまたま内容の一部が反プーチンのプロパガンダに使えるというので、飛びついて、その部分を切り取って放送したNHKには怒りをおぼえる。

NHKの願望とは裏腹に、おそらく戦争は終焉に向かっていると思う。
それでもわが公共放送だけは未練たらしく、あいかわらずウクライナを支援しているつもりらしい。
ロシアとの関係を永遠に断ち切って、なにか日本のためになることがあるのだろうか。
いまのご時世だから、この機会に日本を軍事大国にしてしまえというつもりかも知れないけど、プーチンは日本をよく理解したロシアの大統領だった。
そんなロシアを敵にまわしていいことなんかあるはずがない。
安倍もと首相の国葬に、日本政府はロシアを招待しないことを早々と決めたけど、喜朗さんは最後に、亡くなった安倍クンとプーチンを引き合わせてやりたかったのではないか。
人情という言葉もじょじょに失われていく、NHKのおかげで。

| | | コメント (0)

2022年11月18日 (金)

昨日のNHK

わたしのブログを読むと、NHKを目のかたきにしているように思われるかも知れない。
これはまあ仕方がない。
わたしは民放のバカ騒ぎが大嫌いで、テレビは基本的にNHKしか観ない人間なのだ。
ウクライナ戦争が始まって、いくらなんでも偏向が激しすぎると思っても、だから民放に乗り換えようとは思えないのである。
こういう忠実な信奉者をまえにして、NHKはなにか感じることはないのだろうか。

NHKしか観ないのだから、いきおいNHK批判が多くなるのも当然だけど、いったいどうしてウクライナ戦争あたりから、アメリカの民主党に肩入れして、他国へケンカを売るのが商売の放送局になったのだろう。
昨夜のニュースでも、米国の中間選挙の結果について、上院では民主党の勝利、じっさいにはぎりぎりの僅差の勝利だったにもかかわらず、勝ちは勝ちだと大喜び、下院では共和党の勝利だったものの、圧倒的に不利といわれていたのに善戦したから負けとはいえないと、強引な論理だ。
本来ならまっぷたつに割れたアメリカ国民のことを問題にすべきじゃないか。

このあいだまで戦争遂行にひたすら熱心で、ウクライナの支援に面子をかけていたバイデンさんが、手のひらを返すように、戦争にためらいを見せるようになってきた。
ロシアを擁護してきたわたしとしてはいい傾向だけど、これじゃ政権が変わったとたん、日本にすり寄る韓国みたいである。
それでもNHKは、とっくに結論の出ているポーランドのミサイル着弾事件について、なにがなんでもロシアに責任を押しつけようとする。
この姿勢はアメリカよりひどく、もはや醜悪としかいえない。

これじゃゼレンスキーさんが疑心暗鬼になるのも当然だ。
彼にしてみれば、戦争を終わらせたい米国が先頭に立って、ミサイルはロシアのものではないと言い出したように聞こえるだろう。
これがよくできたミステリーなら、そのあたりがどんでん返しになるところだけど、現実の世界ではそりゃないだろう。
その気になってウクライナの応援をしてきた、日本政府やマスコミ、そしてしたり顔の識者なる人々も、いきなり梯子をはずされたようなものだ。
それでもまだロシア非難を続けようというNHKは、米国や英国、EUに代わって戦争を引き受けようというんだろうか。
でもサハリン1、2ではぜんぜん腰のすわらないだらしない国だからなあ。

| | | コメント (0)

2022年11月12日 (土)

昨夜のニュース9

昨夜(11日)のニュース9に、2019年〜今年9月まで、ロシアとの交渉の矢面に立っていた、アメリカのもと駐ロシア大使ジョン・サリバンという人が出てきた。
いまの時期にアメリカ大使の発言といったら、聞かなくてもおおよその察しがつくけど、彼がロシアをおとしめるつもりで発言したことが、そのままアメリカの対ロシア外交の内幕を語るものになっていたのがおもしろかった。

ウクライナ戦争の開始4カ月ほどまえには、米国はロシアがウクライナに軍事侵攻することを把握していたそうである。
アメリカ大使のサリバンさんとしては、もしも侵攻すれば、米国は他の国とともに対抗措置をとることになり、ロシアは壊滅的被害をこうむるだろうと警告したという。
このときロシアは侵攻を否定したそうだ。
つまりウソをついたということになる。

しかしプーチンがずっとむかしからウクライナに野望を持っていたことは、彼の15年まえの演説を聞けばわかるとサリバンさんはいう。
その演説というのは、2007年に国際会議の席でなされたもので、米国はNATOを拡大してロシアを包囲しようとしているというものだった。
その後の経過を見れば、これは事実のようだけど、サリバンさんにいわせると、このころからプーチンはウクライナを支配する構想を練っていたのだということになる。
そしてことあるごとに、米国がじゃまをすれば核戦争につながるかもしれないと脅迫するような発言をしていたともいう。
プーチンはウクライナ支配に執着しており、ロシア帝国の復活をめざしていたのだそうだ。

さて、お立ち会い。
サリバンさんの発言はこちら側のもので、ロシア側の事情を正確に話しているとはいえないし、むしろあまりに一方的なので信用できない。
ひとつ確実なのは、アメリカが関与したかどうかは別にして、ウクライナがNATOに加盟しようとしていたことだ。
もしもNATOの兵器がウクライナに配備されることになったら、ロシアにとっては、むかしキューバにロシアのミサイルが配備されようとしたときのアメリカと同じ状況になる。
アメリカが第三次世界大戦も辞さない勢いでこれを阻止しようとしたのも当然だし、ロシアがウクライナの加盟を阻止しようとしたのも同じことだろう。

4カ月まえに侵攻を把握していたのなら、アメリカはなぜウクライナのNATO加盟を押しとどめ、ロシアを説得して戦争を防ごうとしなかったのか。
アメリカは戦争を止めようと思えば、その時間は十分あったのである。
それなのにアメリカがやったことは、侵攻なんかしたら承知しねえからな、みんなわかってんだぞと、ロシアを恫喝することだった。
これではロシアの、とくに軍部の反発を引き出すだけではないか。
自分で相手をそうするしかない状況に追い込んでおいて、相手がそうすると、今度はそれを口実にして相手を責める。
ウクライナ戦争でアメリカの常套手段である。

ロシアは侵攻をしないとウソをいったというけど、侵攻する気があるなら、それをアメリカにべらべら喋るはずがない。
ウクライナを西側に引き込もうというのがアメリカの謀略なら、ロシアはそれに謀略で応じたということだ。
だいたいアメリカは、そんなロシアのウソを本気で信じていたのだろうか。
核兵器の使用だって、ロシアがそういいたくなる状況に追い込んでおいて、一度でもロシアがそれを口にすると、いつまでもそのことばかり強調する。
もうそういうことは、じっさいに使われてからいうんだね。

NHKもNHKだよな。
ウクライナ以外にひとつの国にも侵攻しておらず、スウェーデンやフィンランドを国家として承認していたロシアに、帝国の復活なんてあり得ないということがわからんのだろうか。
ロシアが核兵器を使うといったことは信じるくせに、ウクライナが“汚い兵器”を使うことは、ゼッタイに信じないのだそうだ。
ジョン・サリバンさんのインタビューをどうやって切り取ったのか知らないけど、それを編集して、番組のなかで使用したのはNHKである。
まったくしようのない放送局だよ。
まあ、がんばって、これからもブログ・ネタをじゃんじゃん提供してくんなさい。

| | | コメント (0)

2022年11月11日 (金)

オキザリスとNHK

1126a1126b

先日、知り合いの家に行ったら、庭にどこかで見た葉ばかりの鉢が置いてあった。
花はひとつも咲いてないけど、これって、以前花屋で小さな花をたくさんつけていたオキザリスじゃないか。
色が濃いピンクできれいなのと、かたちがおもしろいので、買ってきて部屋に飾っておいたら、すぐにしおれて、わたしに花を育てる才能がないことを知らしめたやつだ。
今回はもらってきて、すぐに花壇に植え替えたら、1週間ぐらいでちゃんと花がついた。
水なんかやらないほうがいいみたいで、小さいくせになかなかしぶとい。

という小市民的話題から、唐突に、目下のわたしの最大の関心事である国際ジャーナリズムに話が変わるけど・・・・
ニュース9の田中正良キャスターが米国の現地から中間選挙について報告していた。
各地の投票結果は、負けているのにウチが善戦だとか、勝っていてもトランプさんは怒り狂っているとか、あっちがこういえば、こっちはああいうということで、なにかなんだかさっぱりわからん。
しかしわたしのような古狸になると、人間の表情であるていどのことがわかるものだ。
選挙の結果はまだはっきりしないという田中キャスターの憔悴したような顔を見よ。
皮膚ががさがさ、メガネの奥の両まなこに失望がありあり。
ウクライナ戦争では、これまでさんざんアメリカの味方をして、ロシアをけなしてきたのに、先行きがまったく見通せなくなったからだろう。
ニュース9の報道もそっけないもので、おそらくバイデンさんが勝利を確定すれば、番組のトップはそのニュースばかりになり、もっと大騒ぎして、わたしのほうが怒り狂っていたに違いない。

よくわかったのはバイデンさんの大統領選挙のころから、アメリカの分断はずっと続いていること。
まるで韓国のように、この国ではふたつの勢力が拮抗していて、だれが大統領になっても落ち着いて仕事なんかできないんじゃないか。
国をまとめるためには、ロシアという、両勢力共通の敵を作り出すことだというバイデンさんの目論みはあえなく崩れた。
彼はつぎの大統領選挙に立候補するつもりらしいけど、ああ、それまで彼とわたしが生きていられるかしら。

そのころウクライナでは・・・・
ロシア軍がヘルソン州から撤退するという。
その作戦会議のようすがテレビで流れた。
拠点を包囲されて死守するより、兵士の命のほうが大切だと、落ちつきはらったショイグ国防相のもの言い。
えらい余裕じゃないかと思ったけど、わざわざテレビで流すということはヤラセかも知れない。
ほんとうはロシア軍は、劣勢なのでやむを得ず撤退するのかも知れない。
しかしヤラセだとしても、ゼレンスキーさんみたいに、なにかというとテレビに出てきて、もっと武器を、もっと支援をというのとは違う。
ロシアは長期的戦略で、こちら側の支援疲れを粛々と狙っているのに、ウクライナのほうは、ロシア軍が撤退した川の西岸を占領して、勝った勝ったと大騒ぎ。
自分とこはハイマースやらをいっぱい支援されているのに、ロシアがイランに支援されるのはケシカランと、あいかわらずの自ロ他不も。
アメリカの政治がねじれて、これまでのような支援ができなくなれば、ウクライナはまたきっとボコボコにされるだけだと思う。

| | | コメント (0)

2022年11月 1日 (火)

ロシアの歴史

前日は「混迷の世紀・岐路に立つ民主主義」、昨夜は「映像の世紀・ゴルバチョフとロックシンガー」だって。
とちらもロシアびいきのわたしには不満ありありの番組だったけど、もう文句をいってるヒマがないくらい矢継ぎ早のプロパガンダ大攻勢だ。
そのうち整理してまたブログに書くつもりだけど、みなさんもいい機会だから、このへんでロシアの歴史を、ソ連崩壊のころだけでいいから勉強をしてみないか。
理想主義者のゴルバチョフの登場で、抑圧的なソ連から民主的なロシアへ、民主化の失敗とその後の混乱ぶり、その中からプーチンがあらわれていかに国を立て直したか・・・このころのロシアの歴史はへたな小説よりずっとおもしろいぞ。

ところでココログにも普通の人が多いみたい。
普通の人というのはアメリカ的民主主義の盲信者で、反抗する者は許さないというカルト信者のような人のことだけど、そう思わせるナニカがあるねえ。
まあ、それもそのうちに。

| | | コメント (0)

2022年9月 5日 (月)

またNHK

もはや開戦前夜といった様子だな。
昨日放映されたNHKの討論番組を観たけど、出てきた識者というのがみんな口をそろえてロシアをけちょんけちょんにけなす。
まるでロシアがいますぐ世界征服戦争を始めるんじゃないかと思えてしまうくらいだ。
それでもいちおう真面目な番組のつもりのようだから、また世間のボンクラどもの中には、真実だと信じてしまう輩も多いんだろうなとクライ気持ちになる。
ただ内容があまりに露骨で単純なので、いくらなんでもこんな偏向番組を信用する人がいるだろうかって、かえって安心する部分もアリマス。

プーチンが核兵器を使うといったそうだけど、売り言葉に買い言葉のような発言の言葉尻を捉えて、鬼の首を取ったみたいにそればっかり強調する。
このしつこい報道を見ていると韓国人を思い出してしまう。
あの国も日本人がなにかいうと、その言葉を自己中心的に解釈して、どこまでも文句を言い続けるのだ。
やっぱり極東アジアの血は争えないねえ。

わたしはプーチンがそんな無茶な指導者ではないと信じている。
ザポリージャ原発のIAEAの調査にしたって、プーチンは文句もいわずに調査を受け入れているのに、NHKはロシアを誹謗するネタが何も出ないとなると、ニュースで取り上げなくなってしまった。
鈴木宗男クンの言い分が証明されたようなものだ。
その一方ではあいかわらず、ウクライナが南部で攻勢をかけてると、いかにもロシアが追いつめられているようなことを流す。
同時にゼレンスキーさんの奥さんが、ウクライナでは日々犠牲者の数を数えていると支援を訴える。
どっちが勝ってるのかさっぱりわからない。

Ta01

今日は朝から「世界のトップニュース」という番組を観てるけど、司会をする髙𣘺彩アナがしれっとして、捏造もしくは偏向した記事を読む。
彼女がアンパンみたいでとっても可愛いだけに、NHKはこんな純真無垢の女の子を、どうして誤った道に誘い込むのかとよけい腹が立つ。
この報道にはプーチン政権を批判して亡命を決意したロシア兵が登場していたけど、ベトナム戦争やイラク戦争のころの米国にも戦争忌避をして、国家にはむかった兵士はたくさんいたのに、彼の扱いはザポリージャ原発より長い。
何度でもいうけど、ぼんやりとニュースを観ていて、今日はそういうことがあったのかと感心しているようじゃ、うちの部屋に飲みに来る創価学会のおじさんと変わらない。
自分の頭で考えて、おかしいことはおかしいと思ってほしいよね。

どこまで行ってもいちゃもんの種は尽きまじだけど、今日はこのへんにして、明日はこのブログで重要な報告があります。

| | | コメント (0)

2022年8月31日 (水)

小細工

わたしはウクライナ戦争の推移を見守るべく、ニュース(NHKのみ)をできるだけ録画することにしている。
おかげで録画機のなかにどんどんニュースが溜まってしまう。
そんななかに先日の日曜日に録画した「日曜討論」があって、まだ観てなかったので、昨日はヒマつぶしにそれを観てみた。

これには司会のほかに5人の識者が参加して、ウクライナ戦争について討論する番組だったけど、びっくらこいた。
識者というのは発言順に、東京大学名誉教授というヒト、防衛研究所の部長なるヒト、法政大学の教授というヒト、東京大学大学院教授というヒト、筑波大学教授というオンナの人だ。
びっくらこいたというのは、全員がウクライナ寄りの人たちで、ロシアの擁護をする人がひとりもいないということ。
長くなるからひとりひとりの発言の内容まで書かないけど、この番組を観ればだれでもそう思うだろう。

こういうのも討論というのだろうか。
5人だから3対2になるはやむを得ないにしても、討論というからには、両陣営に味方する人間を同じくらいそろえて、互いの主張をぶつけあうべきじゃないのか。
番組のなかでロシアの不利ばかりを強調するのはどうしてだろう。
事実を知れば日本人のなかにも、もう戦争をやめようという人が増えてしまうので、それを防ぐためにNHKは、ウクライナ寄りの識者ばかりを集め、いかにもウクライナの勝利が近いということを演出したのではないか。
このわざとらしい討論こそ、ウクライナの困難さを物語っているのではないか。

これ以上いうのはうんざりだ。
情報が錯綜してもうなにがなんだかわからないという人がいたら、まずその情報のソースを確認してほしい。
米国、英国、ウクライナ(NHKも)が発信元なら、ロシアが負けているという情報はまずウソである。
テレビやSNSで発信される情報のほとんどがロシア不利を伝えているけど、これはロシアがプロパガンダよりじっさいの戦争に熱心なだけで、そもそもG7以外のほとんどの国に見放されたウクライナが勝てる戦争ではないのだ。
「日曜討論」でどうしてNHKはそんな小細工をしなければいけないのか。
その意味はあなたが自分で考えるべきだ。

| | | コメント (0)

2022年8月27日 (土)

またプロパ

ああ、またとってもわかりやすいプロパガンダ。
プーチンが兵士を増員する大統領令に署名したそうだ。
ロシアでは戦死者が増えて兵隊が足りなくなったから、それをおぎなうために補充をしようというんだろう。
という程度のことはノータリンでもわかるけど、ロシアがかりに1万人の兵士を失ったとすれば、ウクライナは、戦力的におとるウクライナのほうは、2万人の兵士が死んでいるかもしれない。
故意か偶然か知らないけど、NHKはこういうとき決してウクライナ側の損失には触れないのだ。
ゼレンスキーさんがもっと支援を、支援をと叫ぶのももっともだ。

第二次世界大戦ではロシアとウクライナ合同軍の死者がいちばん多かった。
ならんで戦死者を追悼しなければならないはずの両国が、どうしてそれほど憎しみあわなければいけないのか。
もういかげんにアメリカの謀略に気がついてもいいはずじゃないか。
アメリカだけじゃない。
原因は馬鹿げたメンツにこだわって、いっこうに戦争をやめろといわない西側先進国にある。日本政府とNHKにある。
NHKの報道を鵜呑みにする日本国民にある。

こういう時期に岸田クンはなにをしてるかというと、日本主導のTICAD(アフリカ開発会議)にオンラインで参加するんだそうだ。
意義あることをいうならまだしも、ここでもまたロシアの軍事進攻を持ち出すようじゃ、アフリカが耳を貸すわけがない。
小麦の輸出が滞ってアフリカ諸国が軒並み食料危機におちいっているのは、ウクライナ戦争が長引いているせいで、その原因はウクライナに支援をして、戦争を長引かせているアメリカのせいだということぐらい、だれでも知っていることだ。
アフリカに存在感をしめすロシアや中国を、なんとかおとしめたいんだろうけど、中露のやっていることは景気のいいころ日本だってやっていたようなことばかりだから、ホント、日本のわるあがきはとどまるところを知らない。

わたしとしてはもっと抒情的なことを書きたいんだけど、今日もウクライナ問題に触れないわけにいかないのよ。

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧